カテゴリ:東京散歩( 38 )

Zenfone4の試し撮り @ 林芙美子記念館と旧古河庭園

東京にはいろいろな作家の旧宅が有りますが、今回は新宿区中井の林芙美子記念館に行ってきました。
庶民的な作家というイメージの林芙美子ですが、行ってみるとそれは予想外、作家として成功した後の家ですから、竹林に囲まれた門構えの立派なお家でした。
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家を建てる前に200冊もの家に関する本を読んで研究したと!
そのモットーは風通しのいい家ということですが、確かに風が吹き抜けるような気持ちよさそうな造りです。
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書斎にする予定だった部屋ですが、ここは明るすぎて落ち着かないということで、
別の納戸だった和室が書斎になりました。
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敷地は300坪もあるということで、庭も散歩が出来るほど広さがあります。
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家の裏手は山で、ここも敷地の中です。
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武蔵野の風情を残す大きなケヤキも有るようなお庭でした。
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ところで、使っているカメラはいつものデジカメ XQ1ではなく、Zenfone4というスマホのカメラです。F1.8という明るいレンズが気に入って買ったのですが、これくらい写れば良しかなという、第一印象です。

翌日には場所を変えて、北区西ヶ原の旧古川庭園で試し撮りの続き・・・。
ここではバラの花にはまだ早かったのですが、ツツジが綺麗でした。
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ちょっとピントが甘かったようです・・・

明るい洋風庭園です。
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建築家は鹿鳴館やニコライ堂を手掛けたジョサイア・コンドルで、美しく格調高いデザインです。
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細部に至るまで素晴らしい。
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洋風庭園の崖の下には日本庭園があって、こちらの庭は小川治兵衛の作です。
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カエデの新緑が美しいお庭でした。
今までのはオートモード、これは超解像度モードで撮ってみました。
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Zenfone4はダブルレンズ、これは広角レンズのほうで撮りました。
広角レンズはあまり明るくないF2.2ですが、ここはオッケーでした。
ブログでは画面の横幅が同じなので、迫力は感じられませんが・・・。
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最後は平塚神社でシャクナゲの花の接写です。
超解像度モードですが、光が透過した感じで撮れています。
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Zenfone4まだ慣れていないのですが、これならばメインカメラの代わりまたはサブカメラになるでしょう。
by ciao66 | 2018-04-14 18:05 | 東京散歩 | Comments(8)

漱石山房記念館に行ってみる

早稲田南町7番地、 ここに漱石が住んでいたのですが、
その地に開館したばかりの「漱石山房記念館」に行ってきました。
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再現された「漱石山房」です。
バルコニーがぐるっと回った洒落た建物。
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再現されたのは右端の書斎の部分のみです。
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ここに漱石は明治40年に引っ越して、ここで大正5年に死去しました。
 
バルコニーの手すりが描く模様がアートです。
日当たりのいい書斎だったようです。
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建物の中は撮影禁止なので、ご案内できませんが、
漱石当時のように室内も復元されていて、
公式サイトにはちょっとだけ その様子が出ています。

漱石の旧宅は空襲で焼失したままでしたが、部分的ながら再現されたわけです。
猫の案内で2階に上がって、展示物を見学します。
小説のあの猫・・・!?
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2階から見た1階の様子です。
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建物の周りにはゆかりの植物があります。
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赤い実は・・・ザクロでしょうか。
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バショウかな・・・これも漱石の家に有ったのでしょう。
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紅葉する百日紅も当時の姿を偲ばせます.
(ここに行ったのは11月中旬でした。)
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漱石の胸像です。
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猫のお墓です。猫は千駄木の「猫の家」からここへ引っ越し、その後亡くなった。(←本文訂正しました)あの「吾輩は猫である」の猫で、小説だけではなく実在した漱石の愛した猫。空襲でバラバラになったものが復元されています。
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猫塚の案内板です。
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漱石が「三四郎」「それから」をここで書き、門人たちが集まっていた様子を想像し、
書斎の再現や、猫塚、ゆかりの植物なども見られる、なかなか興味深いところでした。

by ciao66 | 2017-12-20 20:50 | 東京散歩 | Comments(2)

関口芭蕉庵と六義園に行く

鎌倉へ行く前の日は、東京都内の散策をしておりました。
ここは、松尾芭蕉が住んでいたというところです。
芭蕉が何故ここに住んでいたかというと・・・
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関口芭蕉庵は神田川に面していて、神田上水の改修工事にたずさわっていた。
俳人の前は土木屋さんという異色の経歴!

関口芭蕉庵、少しだけ色づいた樹と秋空。
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風流な池。
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先に進むと・・・
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一番奥の方に庵らしきもの。芭蕉の没後に弟子たちが建てたらしい。
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俳人の住んでいたところだけに、やはり風流なところでした。

関口芭蕉庵の脇にある胸突坂を登ると目白台です。
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文京区をずっと縦断して駒込の六義園に来ました。
ちょっと色づき始めた頃でしたが、今頃はどうなったでしょう。
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大名庭園らしい伸びやかなところでした。
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一番高い小山に登ると・・・これは絶景です。
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印象に残ったのは、
曲線が風情のある石の橋でした。
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続きはオーストリア編の後になります。
by ciao66 | 2017-12-03 09:34 | 東京散歩 | Comments(4)

小石川後楽園に行ってみた

ちょっと東京に用事があり、ついでに小石川後楽園に行ってきました。
まだ紅葉には早い時期でしたが、綺麗な庭園を散歩するには気持ちのいい時期です。
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ボランティアガイドさんにくっついてぐるっと回ります。
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枝ぶりのいい木です。
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庭師がいいのでしょう、もう一本の枝ぶりのいい木。
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これは土橋です。昔懐かしい感触がします。江戸時代の道!
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風景は京都の嵐山で、川は大堰川のイメージだと。
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このあと山登りもあって、それを降りてくると、飛び石の橋です。
人間のリズムに合わせた曲線を描く飛び石で、軽やかに渡れます。
江戸時代の庭師はすごい。
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足元にも注目・・・手入れの行き届いた庭園は気持ちがいいのです。
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足元写真をもう一枚。三角の石をはめ込んでの石畳。
このデザインはセンス抜群ですね。
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ショウブ畑でしょう。ここもよく手入れされていて、花の時期でなくとも気持ちのいい場所です。
はるか向こうには、稲わらを干してあります。都心にあるたんぼは貴重なものです。
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池に続く水面は舟入です。ここが船の格納場所兼、船着き場。
昔のように舟遊びができれば素晴らしいですが、今は船は見当たりませんでした。
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紅葉時期はさぞかし、と思わせる風景です。
時期を改めてまた来たいものです。
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ボランティアガイドさんのお話も面白く、楽しめた2時間でした。
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by ciao66 | 2016-10-12 19:51 | 東京散歩 | Comments(4)

南麻布の「分とく山 」に行ってみる

南麻布というちょっとリッチな場所の「分とく山」という日本料理店に。
お店の周辺には大使館が多く立地するような、普段はあまり縁の無さそうなところ。
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おまかせコースでしたが、全部は写真撮らずでしたので一部だけご紹介。
京風の薄味でいい素材を使っていて満足でした。
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by ciao66 | 2016-09-20 19:53 | 東京散歩 | Comments(4)

「ゆりかもめ」に乗って、東京都水の科学館へ

「ゆりかもめ」の新橋駅です。4歳の孫と一緒にミニトリップの始まり。
私:「あれっレールがないね」孫:「タイヤで走るんだよ」・・・よく知っています!
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でも、壁に沿って集電する、というのはちょっと判らなかったようです。

レインボーブリッジの名前はちゃんと知っていました。
電車はぐるぐるっと回りながら橋の下に出ます。
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乗るなら一番前がいいと、何台か見送って特等席を確保。
自動運転だから運転席は乗客のスペースになっています。
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さて、お目当ての 東京都水の科学館 にやってきました。
1階にあるのは大きなプールですが、ボタンを押せば雨が降ってきて・・・
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ドームの中で雨を楽しめるというので、なんどもこれに入って遊んでいました。
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2階はいろいろゲームができるので、ここでも夢中に。
道路を掘り返して水道管を入れ替えるゲームです。
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この日は「海の日」だったので、手品も交えた面白いイベントも有ったのです。
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ここはとても楽しめるいいところでした。しかも入場無料!
孫「楽しいこといっぱいあったよ」
11時に着いて、なんと延々と午後3時まで食事も忘れて遊んでいました。

午後3時、とても暑い!
お台場の夏の風景です。
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帰りはルートを変えて、豊洲に出ます。
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未来都市に向かうかのような、不思議な光景でした。
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by ciao66 | 2016-07-19 16:02 | 東京散歩 | Comments(4)

下落合の歴史散歩

ここは新宿区中落合の、車も通らない路地を入ったところの小さな公園です。
三角屋根の洒落た家は画家のアトリエでした。
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アトリエの高い窓は北側に有ります。
ここは佐伯祐三アトリエ記念館。新宿区の博物館になっています。
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入場料は無料です。入ってみました。
外から見えていた明かりはスポットライトだったようです。
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下落合の風景を描いた作品です。ここは今は落合ですが、大正10年当時は「豊多摩郡落合村落合661番地」だったそうです。
武蔵野の風景が残るのどかなところだったのでしょう。
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説明書きがなかったのですが自画像でしょうか。モデルは佐伯画伯でしょう。
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パリから戻ってここに居を定めて描いた作品です。
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昔の地図です。今も残るくねくね曲がる道は当時からのものでしょう。
右上は山手線目白駅、右下付近は高田馬場駅、南側を東西に走るのは西武新宿線です。
当時、この近くは文学者や画家が多く集まっていたそうです。
西武グループの『目白文化村』として開発され、堤康次郎もここに住んでいた。
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佐伯祐三の旧居の復元模型がありました。
緑の屋根はアトリエ(現存)赤い屋根は佐伯画伯が「自分で」建てたという離れ家。
グレーの屋根は母屋(建物は現存せずデッキで位置が示されています)。
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画伯が自作したという建物の内部です。なかなか器用な方ですね。
アールをいかした天井や、開口部のデザインが面白いです。
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母屋の一部だけは復元されています。こちらは純日本風で当時の標準だったのでしょう。
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中央は今はない母屋の跡でデッキになっています。
旧居跡の敷地は樹木が多く植えられ、ミニ公園になっているのですが、
そこだけは武蔵野の原風景のかけらが残っているような感じがしました。
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佐伯祐三アトリエ記念館 を終えて、
地元人しか行きそうにもないスポット?の散歩は続きます。
しばらく歩き、次に来たのは下落合野鳥の森公園です。やはり車の通らない路地の奥!
急坂を降りていくと・・・
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昔の武蔵野の風景はこうだっただろうという光景に出会います。
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鳥の声がよく聞こえます。
姿はよく見えませんが・・・。
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樹木の上のほうにいたのでしょうか。
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丘を降りたところにオベリスク型の案内塔?が有りました。
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お隣の薬王院ですが、ここは門からちょっと入ってみただけ。
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せっかく丘を降りてきたのですが、また坂を昇ります。
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次に来たのはおとめ山公園 です。
江戸時代は将軍家の鷹狩などの狩猟場だったので立ち入り禁止で「おとめ山(御留山、御禁止山)」と呼ばれていたので、現在の公園の名前になったそうです。

公園にはちょっとした空中散歩を楽しめる施設が出来ていました。
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地上からの高さはそれほどでもないのですが、変化は楽しめます。
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谷底へ下りる階段です。なかなか野趣あふれる場所ではありませんか。
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明治維新ののち、大正から昭和初期はここはお屋敷だったという説明版です。
相馬氏は敷地を政府から買い受けたのでしょうか。
その後も、そのまま保存され開発を免れた貴重な場所だということが判ります。
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一番下まで降りてきました。
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散歩のスタート地点は目白駅の反対側からでした。
目白台の日本女子大です。昔は三井家のお屋敷だったところ。
三井家が5000坪を寄付をして日本女子大の敷地になったという。
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朝ドラの「あさが来た」のモデルになった歴史上の人物は広岡浅子ですが、
日本女子大の成瀬記念館で「女子大学校創立の恩人―広岡浅子展」を見ようと寄ってみたのです。
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冒頭の佐伯祐三アトリエ記念館へはここから都バス練馬車庫行きに乗って、目白駅を通り過ぎ聖母病院入り口で下車。
目白から下落合を一周した散歩でした。
by ciao66 | 2016-03-13 18:53 | 東京散歩 | Comments(8)

歌舞伎を見て、東京スカイツリーに登り、三井記念美術館に行く

ドイツ旅行記は1回お休み、ガラッと気分を変えて、東京の一泊旅行の巻。

何十年ぶりに来た歌舞伎座は外観は以前と同じ印象、夜景が綺麗でした。
七月大歌舞伎(夜の部)は夏らしい怪談話で、玉三郎に海老蔵に中車(=香川照之)という豪華メンバー。
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「怪談牡丹灯籠」は元々落語のネタ、落語が元の演目というのも珍しいのでは?
人情や人間の業というのもバックに控えながらも、客席に人魂も飛んだり、
下駄のカランコロンというちょっと怖い演出があったかと思うと、
元が落語だけに笑わせる場面も多数で、とても面白かったのです。

歌舞伎の後は、三井ガーデンホテル銀座プレミアに宿泊。
16階のロビーからの夜景です。

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お部屋の様子です。
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翌朝、部屋からの眺めです。右手は汐留のビル街、銀座8丁目は新橋のほうが近い。
近くは湾岸エリアと遠方は千葉の房総の山並みまで見えました。
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野菜たっぷりの朝食です。
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朝のロビーからの眺めです。
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朝は10時ころまで開いているところは少ないので、どうしようかと考えて・・・
妻のリクエストで来たのは何処でしょう?
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東京スカイツリー!
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気分を盛り上げる演出です。
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朝9時前、並ばずに入れました。
エレベーターで350mの高さへ。
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エレベータは超高速なのにちっとも耳が痛くならないのは不思議だったのです。

さて南方向です。
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西方向は皇居の向こうに富士山が見え、
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下のほうに目をやると、隅田川と浅草寺の緑が見えます。
川沿いには金色のアサヒビールのオブジェも。
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北方向には地図の形の通り、川の流れが見え、筑波山もはるか彼方に。
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東武伊勢崎線の電車と並行してトンネルから抜けた京成電鉄の線路が足元に。
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実は、来る前は、それほど期待はしていなかったのです。
私は東京タワーのほうが好みだと。
でも、やはり高い所は面白いね、という結論になったのでした。

下界に降りてきました。支える鉄柱です。

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10時過ぎ、日本橋の三井記念美術館に来ました。
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「春信一番!写楽二番!」という題名でフィラデルフィア美術館から里帰りした浮世絵が展示されています。
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私としては「写楽が一番!春信は二番!」だったのです。
丸い独特の目と表情が面白い。
前日歌舞伎を見た後だけに余計そう思いました。

美術館賞の後は、お向かいのコレド室町1の孫さんの店でランチです。

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とてもお買い得で美味しかったのです。

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次回はドイツ編に戻ります。
by ciao66 | 2015-07-24 07:52 | 東京散歩 | Comments(4)

四谷駅周辺を散歩してみる

 朝8時、四ツ谷の周辺を散歩してみました。
名所があるわけでは無く、どうということはない街ですが、
アップダウンが繰り返される起伏にとんだ地形、散歩としては面白いのです。
四谷2丁目から若葉2丁目に入ったところで裏道を行きます。
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 観音坂を下って、谷底のような街の若葉3丁目を通りましたが、その間はいい被写体が見つからず、緩やかな坂を登って若葉公園まで来ました。
春らしい光景を発見したのは、「闇坂」という名前の坂道の途中に有る家です。
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「闇坂」を登れば、須賀町の丘の頂上にある須賀神社で、
ここは四谷の総鎮守だそうです。
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青い星マークから出発して、時計回りに回っています。現在位置は赤い星マーク。

須賀神社から階段を降りて振り返ります。ちょうど谷底から頂上を見る感じ。
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また坂道を登って、先ほど通ってきた「すり鉢」のような地形を振り返ります。
ここは東福院坂。坂の途中に愛染院というお寺を見つけました。
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ここは塙保己一のお墓があるという所。
日本史で出てきた江戸時代の国学者でした。
意外なものを発見です。
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坂道に有ったミモザです。
思わぬ史跡や季節の花、こういうのを見るのも散歩の楽しみ。
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坂道を上がって、丘の上に出ました。若葉1丁目です。3丁目の谷底とは全く雰囲気が違います。
洒落た洋風の長屋ができていました。よく見ると・・・。
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「文化放送発祥の地」という案内板です。
へぇ~こんなところに有ったんだ。跡地がマンションになったということでしょう。
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調べたらランテンヌ四谷という高級賃貸マンションで、お家賃も30万円前後。
丘の上と下ではえらい違いだと。
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こんどは四谷2丁目付近で広い新宿通りを渡って反対側に出ます。
ここだけ見ればわかりませんが、新宿通りは丘の上を通る道です。
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裏道を通って三栄町の三栄公園に来ました。ごく普通の公園です。
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公園から北へ行くと、スダジイの大木が有りました。
今の分譲マンションは武家のお屋敷あとでしょうか。
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坂道の途中に新宿歴史博物館があったのですがまだ開館前の時間で入れず。
坂を下って、すり鉢の底のようなところに来ました。谷底でも名前は坂町です。
周りとマッチしていないような・・・・一軒立派なおうちを発見。
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坂町から坂の上の市ヶ谷方向を見上げます。
丘の上は防衛庁の庁舎でしょう。
でも、そちらには行かずにホテルに戻ります。
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四谷方向へ向かいます。
坂町坂の案内板です。
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坂を登りきると、町名は元塩町と変わって、塀で囲まれて工事をしていました。
昔の地図では財務省の官舎。UR都市機構で四谷駅前一帯を再開発中だったようです。
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埋蔵文化財が出土して、調べているようです。
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四谷一周約一時間の散歩は終了。新宿通りの三井ガーデンホテル四谷に戻りました。
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このあとはおまけ編です。
東京メトロ丸ノ内線の四ツ谷駅(新宿方向)。
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ここからよく見えるのが、中央線のトンネル。
以前、江戸城外堀散歩をして、向うからこちら側を見ました。
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あずさ号でしょう。具合良く通りました。
でも、トンネルが3本しかないのはちょっと端数です。
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もう一本はお隣にありました。
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これに乗って用事のある新宿方向へ。
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江戸城の外濠の真ん中にあるプラットホームから見えるのが上智大学のキャンパスです。サクラの頃に来てみたいが、今年は無理でしょう。
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by ciao66 | 2015-03-18 23:12 | 東京散歩 | Comments(4)

三菱一号館美術館に行ってみる

 5年前に出来ていたのですが、初めての訪問でした。
もともとは1894年の建物を復元した「三菱一号館」。
復元後まだ5年では新しすぎて、実際に見るとまだ風格は感じられません。
(写真ではその辺は判らないので、いかにも古そうに見えます)
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後ろに見える丸の内パークビルと一体で開発したので、不思議な景観となっています。
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丸の内パークビルと三菱一号館の間から。
アールが利いているのがいいのか、
調和が取れていて、不思議に違和感なし。
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お庭の部分です。なかなか感じがいいのだ。
咲いていたのはミツマタでしょう。
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お札を作る時に原料になる植物なので、ここにはぴったり?
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都会にある静かな空間。
ビルの谷間という感覚は意外にない。
片方が低い建物のためでしょう
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名前の出てこない素敵な花・・・。
何だったかな~・・・クリスマスローズ?
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ここは三菱一号館歴史資料室です。
こんな部屋だったんだ100年前には。
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美術館ではワシントン・ナショナル・ギャラリー展をしていました。
テーマは印象派なので、見ごたえは有りました。
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庭の見えるレストランです。風が冷たい日なので屋外の席に人はいません。
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数量限定販売のハンバーグ。丸の内にしてはお得な?1000円なり。
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丸の内仲通りのオブジェを見ながら東京駅へ。
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丸ビル地下の千疋屋でお茶をしました。
ハンバーグよりも高かった(笑)。
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おまけの一枚
丸の内に出現したシマウマ!
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by ciao66 | 2015-03-16 22:42 | 東京散歩 | Comments(4)