カテゴリ:東北あちこち( 115 )

浦戸諸島の島歩き~ 椿の咲く野々島 → 寒風沢島 → 菜の花畑の朴島

平成最期の記事は・・・
浦戸諸島にある朴島の菜の花畑です。
ちょうど見ごろを迎えていました♪
f0100593_21255434.jpg
島めぐりで朴島は4島目なので、のちほど再登場します。

2島目は野々島でした。熊野神社から散歩道が始まり・・・
f0100593_20555672.jpg
「椿のトンネル」が続きます。
f0100593_20561931.jpg
見上げるとこんな感じで、本当にトンネルみたい♪
f0100593_20562659.jpg
のどかな散歩道を行くと、
f0100593_20563572.jpg
名残りのサクラが咲いていて、
f0100593_20572363.jpg
また渡し船のところに来ました。
対岸は寒風沢島です。
f0100593_20572807.jpg
寒風沢島に上陸しました。仙台藩が1857年にここで西洋型軍艦『開成丸』を建造したという、「寒風沢造艦の碑」です。
f0100593_21114047.jpg
日和山展望台では、木々が邪魔をしていい写真が撮れませんでした。
11年前にも来たのですが、その時は大丈夫だったのです。
f0100593_21095256.jpg
少し歩いて砲台跡に来ました。
f0100593_21042381.jpg
ここでは大丈夫そうです。
f0100593_21044612.jpg
いい眺めです。
f0100593_21045225.jpg
方向を変えて前浜の方角です。
f0100593_21045688.jpg
丘を降りてのどかなところに来ました。
f0100593_21052780.jpg
風車に飾られた六地蔵です。
f0100593_21054956.jpg
渡し船をお願いして、4島目の朴島へ行きます。
f0100593_21065466.jpg
朴島に上陸しました。冒頭の写真です。
正面はタブノキ、名残りのサクラも有って素晴らしい♪
f0100593_21255434.jpg
ちょうど菜の花の見ごろで幸いでした。
f0100593_21261506.jpg
青い海と空、そして菜の花畑♪
f0100593_21264325.jpg
朴島から市営汽船で戻ります。
f0100593_21274268.jpg
のんびり寒風沢水道を行き、
f0100593_21274794.jpg
島に寄港しながら塩釜まで戻りました。
f0100593_21275237.jpg

by ciao66 | 2019-04-30 16:10 | 東北あちこち | Comments(6)

浦戸諸島の島歩き~ 桂島の海の見える散歩道

平成最期の日曜日、さて何処へ行こうかと考えて、
混んでなくて穴場の気持ちのいい所へ!
塩釜から市営汽船で浦戸諸島に行きました。
4つの島を巡って、松島湾の絶景を眺めたり・・・
f0100593_20124439.jpg
島から島へ無料の渡し船で渡ったり・・・
f0100593_20153913.jpg
お花畑のある散歩道を歩いたり、
なかなかいい所だったのです。
f0100593_20135581.jpg
旅のスタートは仙石線のあおば通駅から。
f0100593_20033398.jpg
本塩釜駅で下車して、マリンゲートの船着き場に来ました。
f0100593_20041218.jpg
松島湾の観光船ではなく、乗るのは浦戸行きの市営汽船、桂島まで500円なり。
f0100593_20041834.jpg
時間が有ったので屋上からの眺めです。右端の船が市営汽船。
f0100593_20051413.jpg
この船です。
f0100593_20053562.jpg
少し風が吹いて寒いのですが、船室よりも・・・
f0100593_20080840.jpg
眺めのいいデッキのほうが楽しめます。
f0100593_20093175.jpg
23分の乗船で一つ目の島、桂島に上陸。
f0100593_20100119.jpg
まだ震災の復興工事中でした。
f0100593_20100900.jpg
津波の被害がまだ爪痕を残しています。
f0100593_20104769.jpg
高台の家は大丈夫だったようです。
f0100593_20113181.jpg
二度森展望台に到着です。ちょうど北側は松島あたり、松島湾に蓋をするように?並んでいるのが浦戸諸島。
f0100593_20114612.jpg
西のほうの眺めです。
f0100593_20122769.jpg
少し違う角度からの眺めです。
f0100593_20124439.jpg
階段を降りると広い砂浜です。
f0100593_20125000.jpg
震災後整備されたのでしょう。防潮堤を兼ねた施設のようでした。
f0100593_20132246.jpg
また丘の上に登ってきました。
f0100593_20135066.jpg
途中で水仙のお花畑を眺めて、
f0100593_20135581.jpg
丘を越えて今度は下り坂、名残りのサクラが迎えてくれました。
f0100593_20145666.jpg
石浜漁港に到着、無料渡船に乗ります。
対岸に電話すれば迎えに来てくれます!
f0100593_20150241.jpg
渡し船が来ました。
f0100593_20153316.jpg
乗船しました。
f0100593_20153913.jpg
途中の小島を縫いながら、野々島に向かいます。
f0100593_20160326.jpg
次回に続く。
by ciao66 | 2019-04-29 17:52 | 東北あちこち | Comments(4)

開成館と麓山公園で見る安積疏水の歴史@郡山市

雪の麓山(はやま)公園にやってきました。
正面の滝は「安積疏水麓山の飛瀑」、1882年に出来た人工の滝で「日本遺産」です。
f0100593_12551567.jpg
滝の上流にある水の吐き出し口ですが、なかなか豊かな水量です。
f0100593_12550375.jpg
滝の下流では美しい水辺の光景が広がっていました。
f0100593_12552209.jpg
麓山公園から西へ2km、郡山市開成館です。ここは安積開拓の発祥の地で、明治7年の擬洋風建築、ここに福島県開拓掛が設置されました。
f0100593_12532555.jpg
 ここで見たVTRが判りやすかったのですが、どんな話かというと・・・
明治維新後、武士の救済と、近代化を進めるため、大久保利通が尽力します。
はるばる猪苗代湖から郡山まで水を引く「安積開拓・安積疏水開さく事業」です。
f0100593_12534230.jpg
猪苗代湖の水は西側へのみ流れ、奥羽山脈がそびえる東側の安積原野には流れませんでした。おまけに水利の問題があり、疏水開さくは夢物語でした。
f0100593_12535647.jpg
明治11年全国9藩から旧士族と、その家族約2,000人が刀を捨て、原野を開拓しようと入植してきました。
明治15年(1882)当時の国家予算の約1/3を要した水路52.1km、分水路70.2kmの安積疏水が完成しました。
f0100593_12540251.jpg
はるばる九州の久留米、四国の高知・松山、中国地方の鳥取・岡山からも参加していました。
f0100593_12541516.jpg
開拓者の群像です。左から2人目が大久保利通。
f0100593_12542257.jpg
漱石の門人、久米正雄が一時ここに住んでいたそうです。開成館は戦前にも役場兼住宅だった時期も有るそうで、戦後の住宅難で市営住宅となり、その後荒廃しましたが、今では綺麗に復元されました。
f0100593_12535018.jpg
3階からの眺めです。
f0100593_12542803.jpg
開成館の敷地には、開拓者の家が保存されています。明治15年に松山からに移住した「愛媛松山開墾」15戸の中の1戸で、当時の開拓者の代表的な住宅です。
f0100593_12522168.jpg
むしろ敷きの上に有るのは糸巻でしょう。
f0100593_12522974.jpg
全体像はこんな感じで、農家にしてはかなり小さい家です。
f0100593_12523428.jpg
こちらは、「福島県開拓掛」職員用官舎で旧立岩一郎邸です。
f0100593_12524103.jpg
この家には明治天皇行幸の際に随行した岩倉具視や、安積疏水の通水式に訪れた明治政府高官の伊藤博文、松方正義が宿泊したそうです。
f0100593_12530198.jpg
次の家も開拓者の家ですが、「鳥取開墾社」の副頭取・坪内元興の住宅で、入植者の住宅5つのランクの中では最上級の建物だったそうです。
f0100593_12531506.jpg
屋根は今風なので当時の様子とは違うでしょう。
f0100593_12531034.jpg
安積疏水と開成館、開拓者の家については日本遺産の38個の構成要素の一部ですが、そのうちいくつかを今回見ることが出来ました。

今回のおまけは・・・・
麓山公園の傍に有った郡山市歴史資料館です。
三春馬車鉄道の車両が目を引きました。
f0100593_12544385.jpg
手書き感満載のマップです。
f0100593_12545141.jpg
橋を渡る往時の姿です。
1891年(明治24年)から1914年(大正3年)まで存続していました。
f0100593_12545639.jpg
わずか13kmを80分から100分も掛かっていた!馬車ですからね~。

by ciao66 | 2019-01-29 17:56 | 東北あちこち | Comments(2)

ブリューゲル展に行ってきました @郡山市立美術館

冬の寒い風の中を高速バスで行ってきました。
ここは郡山市立美術館の玄関前です。
f0100593_19184573.jpg
洒落た建物ですが、最近リニューアルしたそうです。
f0100593_19162322.jpg
ブリューゲル展は世界を巡回中で、150年にわたる画家一族の系譜がテーマです。
f0100593_19163058.jpg
始祖ピーテル・ブリューゲルから始まって、子供・孫へと・・・
f0100593_19183335.jpg

第7章「農民たちの踊り」は写真撮影オッケーでした♪
英語ではthe dance of the humble となっています。
訳せば農民ではなく身分いやしき人?ちょっとニュアンスが違いますが、当時は同じことだった・・・
f0100593_19181732.jpg
こちらは一番師匠のピーテル・ブリューゲル1世の下絵。
場所は領主の庭園で、時期は春。
さすがに描写力は素晴らしいし、農民への優しいまなざしを感じます。
f0100593_19164112.jpg
その解説です。
f0100593_19172265.jpg
一族のうちの一人、クレーフェの作品「農民の婚礼」
f0100593_19172851.jpg
ピーテル・ブリューゲル2世の作品「七つの慈悲の行い」です。
七つ見つかるでしょうか?
f0100593_19175443.jpg
左下で食べ物を施し、右下で着るものを与え、そのうえで宿を施し、中央左で飲み物を施し、この辺りまでは判りますが、残りは??調べて解った答えは・・・右中ほどでは、病人を見舞い、中央上では死者を埋葬し、左上では囚人を訪ねる、でした。最後の3つはちょっと難しい!ですね。

一番最後の作品がポスターになっていた「野外での婚礼の踊り」ピーテル・ブリューゲル2世です。
花嫁は何処でしょう?中央右上の座って頭巾をかぶっていないヘアバンドの女性です。
他の女性はみな頭巾をかぶっていますよ!仕事着で参加しているのです。
f0100593_19180910.jpg
2時間ほどじっくり見て、美術館のカフェで一休み。
郡山の地元アイス「酪王牛乳アイス」を見かけて試してみました。
私にはあっさりし過ぎだった・・・
f0100593_19185039.jpg
ウィーンの美術史美術館に有るブリューゲルの絵・・・2017年の記事

続きは、郡山市内の博物館めぐりの巻です。
by ciao66 | 2019-01-27 21:11 | 東北あちこち | Comments(2)

BRTに乗って南三陸と気仙沼に行く・・その3

BRTに乗って南三陸町を過ぎて気仙沼市に入りました。
只今本吉駅を過ぎ、土手上の専用路を快走中。
ゆるやかなカーブの具合が鉄道を思わせます♪もっとも元は線路ですから・・・。
f0100593_16415125.jpg
その後一般道を走って、また専用路になりました。少し行くと・・・
f0100593_16423268.jpg
鉄道の駅舎とプラットホームが残っていました!陸前階上駅です。
このままここに停まりそうですが、でもBRTの駅はこの少し先・・・
f0100593_16425150.jpg
BRTの陸前階上駅です。
f0100593_16431331.jpg
BRTの踏切です。鉄道の雰囲気そのままですね。
f0100593_16432889.jpg
架け替えられたコンクリート橋を渡り、
f0100593_16433815.jpg
松岩付近から一般路に降りて、気仙沼市内の繁華街に来ました。南気仙沼付近は、まだ専用路が出来ていないので、県道沿いの南郷にBRT南気仙沼駅が有りますが、そこは普通のバスストップでした。
f0100593_16441610.jpg
不動の沢駅からまた専用路に入ります。
f0100593_16450652.jpg
住宅街を抜け、
f0100593_16452472.jpg
踏切が有りましたが、ここは今までとはちょっと勝手が違います。
BRTの前を通過する自動車、BRTは一旦停止して、青信号に変わるのを待ちます。
通行量の多い踏切で車優先なのでしょう。
f0100593_16454147.jpg
上りの本吉行きBRTとすれ違い、
f0100593_16455733.jpg
気仙沼駅の手前で、JR大船渡線の線路と並走するところに来ました。
一関~気仙沼の間は鉄道で残っており、その先はBRTです。
f0100593_16461016.jpg
気仙沼駅が見えてきた!
f0100593_16462476.jpg
プラットホームを改造したBRT乗り場ですが、上屋はそのままで、駅らしい雰囲気。
f0100593_16463561.jpg
途中で1時間は途中下車しておりましたが、仙台を出たのは8時30分で、気仙沼に13時30分到着。直行したとしても4時間で、仙台・気仙沼の約129kmの距離にしては時間が掛かりすぎました。でも、BRTそのものは面白かったので、いいのですが。
f0100593_16465011.jpg
改札口では、吉永小百合の切り抜き写真像がお迎え?
f0100593_16470404.jpg
震災前よりもだいぶ綺麗になった気仙沼駅舎をあとにして・・・
f0100593_16471615.jpg
駅から市役所を通って南町付近に来ました。区画整理工事がほぼ出来上がり、
まだ空地の方がはるかに多いのですが、街並みも少しづつ出来かけていました。
ここから市内循環バスに乗って元の南気仙沼駅付近に行きます。
f0100593_16473923.jpg
市内循環バスはマイクロバスでした。港を通って・・・
f0100593_16484609.jpg
もとの南気仙沼駅付近に来ました。
区画整理はほぼ完成したものの、街並みはまだまだというところ。
でも、復興市営住宅も完成し、お店もちらほら出来ていました。
画面を横切る線路跡はBRTの専用路になるのでしょう。
f0100593_16491554.jpg
帰りは宮城交通の高速バスです。これなら3時間で仙台に着きます。
f0100593_16494281.jpg
三陸自動車道を通って、登米市東和町付近で夕焼けを見ながら仙台まで戻りました。
f0100593_16514694.jpg

by ciao66 | 2019-01-16 17:22 | 東北あちこち | Comments(6)

BRTに乗って南三陸と気仙沼に行く・・その2

BRTに乗って南三陸と気仙沼に行く、の続きです。
バスは志津川の市街地に入るところで、美しい海岸に出ました。
f0100593_17114841.jpg
左手を見ると砂の山です。まだ地盤の嵩上げ工事中なのでしょう。
昔の志津川駅はこの左手辺りですが、今は何もないところ。
f0100593_17115789.jpg
テレビで見覚えのある建物を発見。津波をかぶって骨組みだけになった南三陸町防災庁舎です。
多くの方がここで犠牲になりました。
f0100593_17120717.jpg
旧駅舎は川の手前(西側)でしたが、BRTの駅舎は川を渡って少し先に行ったところです。
f0100593_17121358.jpg
10時57分の定刻にBRT志津川駅に到着。仮設の小屋が駅舎になっています。
仙台からここまで90kmを2時間27分掛かりました。前谷地からは33.7kmを1時間で。
f0100593_17123490.jpg
土を盛り上げて小山にした見晴台に上がります。
海がよく見えます。黒っぽい建物は真新しい食堂でした。
f0100593_17125411.jpg
右手方向です。
f0100593_17125981.jpg
パネルが有りました。
f0100593_17131221.jpg
震災前の南三陸町志津川の市街地です。
f0100593_17131906.jpg
震災直後の様子です。津波で全てが流されました。
f0100593_17132568.jpg
約8年経過した現在の様子です。嵩上げ工事と区画整理がほぼ完成しましたが、
空地だらけで人が住んでいる気配はあまり有りません。
この日は風が強く、砂ぼこりが舞っていました。
f0100593_17130657.jpg
見晴台の近くにあった松原食堂です。海の眺めがいいところ。
f0100593_17133165.jpg
開店してまだ1年ほど、綺麗な建物です。
f0100593_17134024.jpg
カキフライ定食を美味しくいただきました。
f0100593_17143321.jpg
少し歩いてモアイ像のところに来ました。
南三陸町とイースター島は昔のチリ地震の時以来交流が有り、
震災後にイースター島から贈られたものだそうです。
f0100593_17145432.jpg
モアイ像の有るのは「南三陸さんさん商店街」ですが、
ここは仮設店舗ですが28店舗も有って想像以上に大規模でした。
f0100593_17150362.jpg
ランチと街の散策で一時間経過。次の気仙沼行きBRTに乗ります。
f0100593_17151445.jpg
在来線は風の影響で遅れが出ていましたが、BRTは定刻で運行していました。
f0100593_17152039.jpg
12時02分発に乗って、しばらく行くと山を登っていきます。
f0100593_17160280.jpg
右手は南三陸町役場、山の上に引っ越ししてきました。
f0100593_17160656.jpg
南三陸病院の玄関が次のバス停でした。
ここはBRTになってから出来た駅(バス停)です。
f0100593_17161274.jpg
写真は撮り忘れましたが、震災後に出来た団地、志津川中央団地駅を通って、また山を登っていくと鉄道の陸橋を潜りますが、ここはまだBRTの工事中で、未完成の部分です。
f0100593_17161783.jpg
山を降りたところに工事中の高架線を発見。BRT清水浜(しずはま)駅です。
昔の線路は流されたのでしょう。
まったく新たにBRT専用路を造っているようでした。
見かけは鉄道の工事中にしか見えませんが、間違いなくBRT用の工事中でしょう。
f0100593_19232385.jpg
こんどは鉄橋部分の工事中箇所に遭遇。
この付近は何時頃BRT専用路になるのでしょうか。
f0100593_17172846.jpg
南三陸町のもう一つの集落に来ました。BRT歌津駅です。
土手の上は昔の線路で、当時は駅だったところでしょう。
f0100593_17282527.jpg
BRTは土手の上に出ました。黄色いところから専用路に入って、
f0100593_17211391.jpg
すぐにトンネルに入ります。
f0100593_17304125.jpg
トンネルを抜けると専用路をはずれ、海岸に出たところがBRT陸前港駅ですが、
この付近でもBRTの路盤工事や架橋工事の最中でした。
f0100593_19512834.jpg
続きは気仙沼までの最終回です。
by ciao66 | 2019-01-14 19:38 | 東北あちこち | Comments(2)

BRTに乗って南三陸と気仙沼に行く・・その1

仙台駅からローカル線でJR気仙沼線の始発駅、前谷地に朝9時45分に到着しました。
ここでBRTのバスに乗り換えです。
f0100593_20563403.jpg
駅前広場にあるBRTの乗り場です。
f0100593_20564307.jpg
バスはごく普通に見える車体ですが、9時56分発の気仙沼行きです。
仙台から気仙沼に行くには高速バスの方が早くてしかも安いでしょう。
BRTで行く人はちょっと珍しいかも。
でも、線路跡の専用道路を走るという、珍しい乗り物なので一度乗ってみたかったのです。
f0100593_20564807.jpg
柳津までは気仙沼線の線路がまだ残っていますが、
この時刻は列車は無くBRTは前谷地が始発でした。

江合川の鉄橋を渡ります。柳津までは専用路ではなく一般道を走ります。
f0100593_20570010.jpg
しばらく行くと、田園地帯の真っただ中を行きます。
f0100593_20572008.jpg
車窓風景です。柳津まではノンストップで途中の駅には止まりません。
f0100593_20571191.jpg
また鉄橋を渡ります。北上川ですが、これを渡れば柳津駅です。
f0100593_20572773.jpg
柳津駅に定刻の10時31分に到着。駅前のBRT乗り場です。
ここまで乗客は私一人でした。この先も志津川まで一人だけだったのですが。
f0100593_20573598.jpg
ここから先はBRT用の専用路を走ります。
元は線路が有ったところです。
志津川まではずっと専用路を行きます。
f0100593_20574994.jpg
鉄道のトンネルがそのまま残っていて、道路になっています。
バスで通るのがなんだか不思議な感じ・・・
f0100593_20575551.jpg
トンネルに突入。照明は鉄道よりも明るくなっているようです。
f0100593_20580072.jpg
次々とトンネルが現れて・・・
f0100593_20580573.jpg
快適に飛ばしていますと言いたいところですが、
速度はゆっくり、安全運転のようです。
f0100593_20581159.jpg
元は鉄道が走っていたというのが良く判る高架部分です。
街並みを見下ろして走ります。この高架を降りたところは・・・
f0100593_20582524.jpg
陸前横山駅でした。元はどんな駅だったのでしょう?
f0100593_20583119.jpg
長いトンネルで横山峠を超えると、南三陸町に出ます。
付近は開けた感じで明るいのですが、盛り土がまだ工事中で、
震災の時には津波が襲った場所だと判ります。
f0100593_20585106.jpg
陸前戸倉駅。周りには何もないところでした。
f0100593_20590074.jpg
やっと海岸に出ました。明るい海です。
BRTの専用路を快適に走ります。
ここを震災前までは鉄道が走っていました。
f0100593_20590703.jpg
すれ違いスペースです。停止線でバスを感知して青信号になります。
先に対向のバスがいればここで待つことになるのでしょう。
f0100593_20592828.jpg
少し先のすれ違い場所で、対向のバスが待っていました。
f0100593_20594091.jpg
一般道に合流するところ、国道です。
この先間もなくBRT志津川駅。
f0100593_21000466.jpg
津波で大被害だった南三陸町、志津川は今の様子はどうなっているか、
次回に続きます。
by ciao66 | 2019-01-13 21:46 | 東北あちこち | Comments(2)

やまびこ吊り橋と長老湖の紅葉

七ヶ宿の続きは、紅葉のやまびこ吊り橋の巻です。
長さ120mは東北最大だとか。
f0100593_20232894.jpg
ここからは雪景色の不忘山が真正面に見えます。
f0100593_20240481.jpg
吊り橋から遊歩道を歩いて・・・
f0100593_08514405.jpg
長老湖に着きました。
f0100593_08510702.jpg
鏡になった湖が美しいところ。
f0100593_08511370.jpg
秋らしい光景・・・サクラの紅葉と長老湖です。
f0100593_08513734.jpg

by ciao66 | 2018-11-06 16:12 | 東北あちこち | Comments(2)

秋の傾城森に登る@七ヶ宿 sanpo

秋晴れの一日、七ヶ宿に行ってきました。傾城森に登ろうと思ったのです。
まずは七ヶ宿湖の秋の様子です。
f0100593_20185398.jpg
七ヶ宿大橋の上からの眺め。ここがやはりビューポイントでしょう。
f0100593_20190062.jpg
反対側の上流側にはポコポコとした山が見えます。
中央左の高い方が傾城森(440m)で右側の低いほうは山伏森という山です。
f0100593_20191273.jpg
山のふもとの吊り橋です。
f0100593_20222566.jpg
名前は逢瀬橋といい、ここが祇園の芸妓と修験者の悲恋の舞台だったことに由来します
f0100593_20192465.jpg
振り返るとのどかな山里の秋の風景が広がります。
f0100593_20194786.jpg
渡り切ると階段の急登ですが、そのあとは緩やかに山すそを行きます。
f0100593_20195631.jpg
途中から階段の急登が始まり、最後に青空が大きくなってきて、30分足らずで間もなく頂上です。
f0100593_20202775.jpg
山頂からは七ヶ宿湖が一望です。
f0100593_20210072.jpg
いい枝ぶりのマツが並ぶ山頂は、ずっと奥まで続いています。
f0100593_20211249.jpg
山頂の一番端まで行くと、七ヶ宿の中心部が見えて、
f0100593_20220838.jpg
眼下には稲刈りを終えた山里が広がり、
f0100593_20211890.jpg
雪をかぶった不忘山が綺麗でした。
f0100593_20215684.jpg
この続きは次回に。長老湖とやまびこ吊り橋の巻です。

by ciao66 | 2018-11-04 21:03 | 東北あちこち | Comments(2)

夏の蔵王山、天上の散歩道を縦走する

久しぶりの夏山です。標高1450mの大黒天でバスを降りました。
目指すは蔵王山、ここから1時間ほどで登れるでしょう。
f0100593_17530395.jpg
振り返ると、出発地点の大黒天(駐車場)が下に見えます。
f0100593_17531104.jpg
青空で気分がいいのです。
少しだけ太陽に薄雲がかかって、直射日光が緩和されていて、
ちょうどいい具合!
f0100593_17532718.jpg
眼下に夏の雲が広がります。
f0100593_17533537.jpg
蔵王は火山だというのが良く判る、険しい地形です。
f0100593_17534350.jpg
眺めのいいところで、お昼は手製のおにぎり。
f0100593_17544724.jpg
珍しい?アサギマダラがいい具合に止まってくれました。
f0100593_17560962.jpg
出発から1時間ほど経って、300mほど登り、稜線の避難小屋に到着しました。
f0100593_17561732.jpg
刈田岳頂上(1758m)付近からのお釜の眺めです。
ここでは観光客ぞろぞろ、
車で上がれますので・・・。
f0100593_17563800.jpg
お釜に近づきます。
とてもいい色合いです。
f0100593_17570173.jpg
別の場所から見ると少しづつ眺めが変わります。
f0100593_17570936.jpg
熊野岳(1841m)の直下まで来ました。
標高の有るところなので
ここから見るお釜が一番かな?
f0100593_17571991.jpg
ここから縦走して地蔵岳までは
気持ちのいい稜線散歩のルート。
f0100593_17573604.jpg
歩いて来た刈田岳方向を振り返ります。
f0100593_17574189.jpg
まるで天上の散歩道です。
f0100593_17575251.jpg
地蔵岳(1736m)に到着です。
f0100593_17580155.jpg
ここからは山形盆地が一望です。遠くは月山も見えました。
f0100593_17581648.jpg
地蔵岳から降りて来ました。
ここは蔵王ロープウェイの山上駅。
f0100593_17582379.jpg
何故か枯れ木だらけの山上でした。
f0100593_17583770.jpg
ロープウェイからの眺めです。
f0100593_17584497.jpg
降りてきて、手軽に足湯で疲れを癒します。
f0100593_17585071.jpg
この日は4時間ほど歩いたのですが、
500gほど体が軽くなった!

by ciao66 | 2018-08-21 19:21 | 東北あちこち | Comments(6)