カテゴリ:不思議の国ギリシャ2018( 31 )

7日目 (3)フィロパポスの丘へ散歩、そして帰国まで

ここはアクロポリスのふもと、まだ明るいサマータイムの午後7時頃、
食後の散歩にフィロパポスの丘に向かいます。
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気持ちのいいオリーブ林の道を進んで、
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フィロパポスの丘の上に登りました。周りはとても緑が豊かです。
ここからはアクロポリスがよく見え、
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海も見えます。先ほど下船したピレウス港の辺りでしょう。
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この丘の名前は古代ローマ時代の執政官に因んだものでした。
頂上にはフィロパポスの古い記念碑が有ります。
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夕陽を受けるアテネの街が綺麗でした。
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翌朝、旅の最終日です・・・


朝の散歩の途中、教会から聖歌が聞こえました。
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ミサの最中だったようで、静かに参加させてもらって、
しばらく聖歌を聞いたあと、そ〜っと退出。
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最後の日の朝も快晴で、今回は雨傘のいらない旅、
日傘は必要でしたが・・・
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朝はまだ人通りは少なく、涼しくて気持ちのいい散歩道。
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ぶらぶら歩きます・・・
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この辺りは何度も歩いたところ
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いい散歩道でした。
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アテネ大学の博物館は残念ながら休館日で、
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最後に見たのは見事なネムノキです。
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アテネは花が美しい街でした。
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ホテルに戻って一休みしたあと、シンタグマ広場に来て、地下鉄に乗り、
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空港駅で下車しました。
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チェックインして荷物を預け、出国手続きをして、お土産を買って、ゲートに到着。
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アテネ発14:15のCA864便に、タラップで乗ります。
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ギリシャの海に別れを告げて、
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北京の早朝4時半ころ、
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着陸しました。ここで乗り換えです。
行きで北京空港には慣れたので、今度は道に迷うこともなかったのですが、
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4時間待ち!水とサンドイッチを買いたいがお店は閉まっています。幸い、カナダから北京経由で日本に帰るという日本人青年とお話しが出来て、退屈はまぎれました。
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7時頃になってスタバが開きましたが、円もユーロも使えませんので、
クレジットカードを使い「人民元」で、やっと飲食物を調達しました。
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北京8時20分発の羽田行きに乗って、
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12時半ころ羽田に着き、夕刻に仙台へ戻りました。

長々と旅行記をご覧いただき、コメントを頂戴し、どうも有り難うございました。

不思議の国ギリシャ、面白かったのですが、さて、今度は何処へ? 

by ciao66 | 2018-08-07 14:52 | 不思議の国ギリシャ2018 | Comments(8)

7日目 (2)エギナ島のコロナ遺跡 に行く

海の見える小高い丘、ここはコロナ遺跡です。
遺跡の名前の「コロナ」はもともとは円柱のこと。
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これは何の建物だったのか。古代の住居跡でしょうか。
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一本だけ残ったアポロン神殿の円柱(コロナ)です。これが遺跡の名前の由来ですが、
よく見ると周りには柵が有りません!!階段にも上れそうです。
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階段を昇って神殿へ!これは面白い。
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円柱に触ることもできます。
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そこからの眺めです。
神の住まいだっただけに、ここは美しいところでした。
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港に戻る途中、海岸の向こうのコロナ遺跡を振り返ります。
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海岸をさらに行くと、果物屋さんを発見。
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船のお店だったのです。
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海岸沿いの教会に入ってみました。
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港町らしいブルーの背景と華麗な燭台です。
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ホテルに戻って荷物をピックアップし、港に戻って来ました。
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ランチはテイクアウトしたピタ・ギロス。トルコのケバブとそっくりですが、
ギリシャ流にトッピングはヨーグルトです。
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スモモとモモがデザートです。
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この高速船に乗ってアテネに戻ります。
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船内はこんな感じで、飛行機に似た座席でした。
ガラスの波しぶきで写真は上手く撮れません。
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ピレウス港に到着です。
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アテネに戻り、アクロポリスハウスにチェックインして、その後、ブドウの葉っぱが茂った“Ouzeri Kouklis”ウゼリ・ククリスというレストランに来ました。
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散歩で通りかかって、見つけていたところで、
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いつものギリシャサラダと、
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トマトソースのミートボールをオーダー。
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ギリシャの煮込み料理も美味しかったのです。

お店の壁にはブドウが生っていました♪
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次回はギリシャ旅行記のいよいよ最終回、
「フィロパポスの丘へ散歩、そして帰国まで 」の巻です。
by ciao66 | 2018-08-05 17:45 | 不思議の国ギリシャ2018 | Comments(2)

7日目 (1)エギナ島のアフェア神殿にバスで行く

エギナ島の朝のビーチ、向こうに見えるのはペロポネソス半島で、
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南国らしいヤシ並木を歩いて、
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ヨットが並ぶ港に来ました。
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ローカルバスに乗って向かうのはアフェア神殿です。
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オリーブ林の向こうに海が見えて、
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山の中に向かっていくと、 
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アフェア神殿のバス停に到着、
10時前なので遺跡はまだ開いていません。
眺めの良い茶店を見つけて、
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木陰でピスタチオのアイスを食べて一休み。
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遺跡の入り口は判りにくいのです。
でもこの国旗が目印!入場しました。
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ギリシャ国内の神殿のなかでも、よく形が残っているというアフェア神殿。
中に入れないのが残念ですが、内部の構造も見えます。
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別の方向から。
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見上げると迫力が有ります。
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神殿から眺める海が絶景でした。
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折角ですから遺跡内の博物館に入ります。
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神殿の屋根の妻の部分が再現されていました。
本物の石材はマーブル色、白は補修材でしょう。
眼前に見ると大きさがとても良く判ります。そこを飾っていた彫像も・・・
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近くで見ると大迫力でした。
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角度を変えて・・・屋根と一体なので良く判ります。
後ろにあるボールのようなものは?
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どの部分が上の彫像なのか
グレーの色刷り部分と比べてみてください!
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ボールに見えたのはヘルメットと左の肩でした。

もう一つあります。真ん中にあるアテナ像です。
こちらの像は色が真っ白なので再現されたものですが、
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屋根は本物でしょう。レプリカでもこうして間近に見ると、この神殿の凄さが判ります。
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ここは眺めのいい、建物が良く残された遺跡で、
当時の状態をイメージできる博物館の展示も面白かったのです。

1時間ほど見学した後、バスで戻る途中に下車し、聖ネクタリオス修道院に来ました。
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ネクタリオスは20世紀に亡くなった聖人で、意外にも新しい教会です。
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ちょうどミサの最中でしたが、参加しながら堂内を見学。
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南国の花が美しいところでした。  
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またバスに乗ってエギナ・タウンに戻りました。
次回はコロナ遺跡の巻です。

by ciao66 | 2018-08-04 08:39 | 不思議の国ギリシャ2018 | Comments(4)

6日目 (4)フェリーに乗ってエギナ島へ

エギナ島の夕焼けです。涼しい浜風が吹いていました。
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時刻は少し戻って、17時のピレウス港、これからフェリーに乗ります。
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エギナ島はアテネから1時間と近いので、
地元人御用達ともいえるリゾート地なのです。
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出航の様子を眺めようとデッキに陣取りました。
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船尾から街がよく見えます。何か新鮮なアングルみたい。
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下を覗くと、最後の車がバックで乗船中。
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進入路を折り畳みながら、いよいよ出航です。
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ゆっくりと景色が動いて、しだいに遠ざかります。
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その感覚は、陸の乗り物にはない、船のゆったり感でしょう。
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防波堤を抜けて港外に出ると、
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島影が見えているのか、本土なのか・・・
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気持ちのいい航海です。
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一番上のデッキは爽快です。屋根がなくて暑いですが・・・。
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左手にエギナ島が見えてきました。
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カモメと航跡。
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島が目の前になり、これから入港します。
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エギナ・タウンの港に接岸しました。
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キャリーケースをごろごろさせて、ミランタホテルに到着。
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案内されたお部屋です。
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建物はこんな感じで、周りにはオレンジ畑も有りました。
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冒頭の写真です。浜辺のレストランはホテルのお勧めのところで、
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いつものギリシャサラダと
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島で捕れたというイカのフライが美味でした。
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次回は「海の見える丘に建つアフェア神殿」の巻です。
by ciao66 | 2018-08-02 11:37 | 不思議の国ギリシャ2018 | Comments(4)

6日目 (3)パピネスティミウ通り・ビザンティン&クリスチャン博物館

アテネ市博物館から歩いて、パピネスティミウ通りに来ました。
ここに有るのは・・・
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国立図書館(左)とアテネ大学(右)そのさらに右隣にも。
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アテネ大学はギリシャのイメージ通りに建てられた18世紀の建物。
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その隣のアカデミーです。ぞろぞろ団体の観光客が多数でした。
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このあと、地下鉄を乗り継いでエヴァンゲリスモ駅に来ました。
ここはビザンティン&クリスチャン博物館です。
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小学校の遠足でしょうか?
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入場しました。
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ビザンティンの珠玉が集められています。
ランダムに好みのものを載せて見ましょう。
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どれも美しいものばかりでした。
でも、もとあった場所からは切り離されてちょっと気の毒。
もとの教会にあってこそより美しいのに・・・

このあと、ホテルに戻り荷物をピックアップし、
地下鉄を乗り継ぎ、港の有るピレウス駅に到着しました。
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次回はエギナ島への船の旅の巻です。
by ciao66 | 2018-07-31 07:40 | 不思議の国ギリシャ2018 | Comments(4)

6日目 (2)シューリーマンの邸宅跡と国立歴史博物館に行く

シューリーマンの住んでいた邸宅が残っていて、今ではイリウ・メラトロンという博物館になっています。美しい門扉を眺めて入場しましょう。
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個人の家としてはとても立派なもの。イリウ・メラトロンという名は「トロイヤの館」の意味で、トロイ遺跡に因んでシューリーマンが名付けました。
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アールが美しい階段を上がって・・・
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ここはメインホールです。
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天井は繊細なフレスコ画が飾られています。
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アテネの街の昔の写真でしょう。
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ここは今は国の貨幣博物館になっていて、珍しいコインなどが展示されています。
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こちらはビザンティン時代のコインです。
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壺からザクザクと・・・
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展示を見たあとは、素敵なお庭へ・・・
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一番奥に座りました。街中では贅沢なように緑が豊かです。
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ギリシャコ-ヒーを頼みましたが、好みには合わなかったようです。
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そのそばに有るのが、もとは初代ギリシャ国王の王宮で、今は国会議事堂です。
アナフィオティカの住人=アナフィ島の職人が建てたという建物はここでした。
青屋根の小屋の前にいるのは・・・
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ぴしっと動かない姿勢の衛兵。
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次に来たのは、国立歴史博物館ですが、入口はここではなく反対側。
国会議事堂は一番初めはここに有りました。
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入ってみました。今は使われていない議事堂です。
議事堂の周りの部屋が博物館になっていて・・
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展示物をランダムに抜粋すると・・・
ビザンティン時代の鎧です。
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王冠です。小国らしくちょっと控えめでしょうか。
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初代国王のオットー。バイエルンから来ました。
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ギリシャの女性の民族衣装です。
博物館にしか存在しない?お祭りには着るかも。
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昔のミストラ遺跡の珍しい写真も有りました。
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風刺画で描いた面白い地図は第一次大戦の前でしょうか。
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第一次大戦の塹壕の模型です。
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3つ目に来たのがアテネ市博物館です。ここは王宮が出来るまでの間、オットー1世が住んでいた建物。昔のアテネの写真が多数あり、当時の部屋が再現されていて面白いのですが、写真は禁止でした。
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次回はビザンティン&クリスチャン博物館の巻
by ciao66 | 2018-07-29 16:02 | 不思議の国ギリシャ2018 | Comments(2)

6日目 (1)白い街、アナフィオティカの路地歩き

旅は6日目となり、午前中はアテネ観光の続きですが、
朝の散歩で、ちょっと不思議な白い街に来ました。
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アナフィオティカの位置に黄色い丸印をつけました。
街のすぐ上にあるのはアクロポリスです。(南が上) 
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建物はみんな真っ白で、路地は細くて、
人が通るのが精いっぱい。
見上げるようなところにアクロポリスが有ります。
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くねくねと曲がって迷路のよう。
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赤や黄色の原色も混じって・・・
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美しい花々が路地を彩り、
人が下を潜り抜けます。
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この独特な街が出来たいきさつは・・・

19世紀、独立後のギリシャの王宮を改築するため、
キクラデス諸島のアナフィ島の職人たちが集められ、

日の出から日の入りまでに建物を造れば、
その土地の持ち主になるという当時の法律を使い、

彼らはここにエーゲ海の島と同じような家を建て、
迷路のような路地の不思議な街が出来ました。

だいぶ上まで来ました。
振り返ると、アテネの街が一望です。
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アクロポリスの城壁の直下まで来ました。
街はここで行き止まり、柵に沿って右へ進むと・・・
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三角の山はリカヴィトス。
一番展望のいいところに出ました。
帰り道は別のルートから降ります。
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ワンポイントの色彩が美しいアクセント。
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くねくねと曲がりながら降りて行きます。
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ブドウ棚のある家の脇を通り、
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ブーゲンビリアの路地を抜け、
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木陰が涼しそうな
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バイクも通る道に降りて来ました。
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次回は、シュ―リーマンが住んでいた素敵な家、
イリウメラトロンの巻です。

by ciao66 | 2018-07-27 17:40 | 不思議の国ギリシャ2018 | Comments(6)

5日目 (4)パラミディ城塞からの絶景@ナフプリオン

エーゲ海の向こうに見えるのはペロポネソス半島、
パラミディ城塞からの絶景です。ここに来るには・・・
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眼下に見えるナフプリオンの街からタクシーで上がってきました。
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駐車場横にある入り口です。
城塞に入るという雰囲気がたっぷりですが、ここは入場料が要ります。
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入場口から先に進むと、海が見えてきて・・・
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こんどはライオンの門を潜ります。
ベネツィアのシンボル=ライオン。
ベネツィアが造った城塞なのです。
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ライオン門を抜けると視界が広がり、城壁がぐっと伸びていました。
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冒頭の写真を再掲します。
眼下に見える岬は、この日の朝散歩した、アクロナフプリア要塞です。
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城壁を降りて振り返ります。
複雑な構造の、緻密な石積みが見事です。
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この迫力!ちょっと攻められません。
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城塞はさらに上の方まで伸びて、続いていますが、
時間が有りませんので、そのまま下界に降りることにします。
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いい眺めです。
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凄い城壁です。
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降りていく階段でも
ずっといい眺めは続きます。
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ちょっとクローズアップしてみましょう。
朝に散歩した道が良く判ります。
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この急な階段を降りていきます。
降りる道にはスロープは無く、全てが階段!!
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大迫力です。この石積みはどうやって造ったものか・・・。
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ナフプリオンの街並みが間近になり、だいぶ降りて来ました。
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降りるのに掛かったのは30分ほどで、意外に楽ちんでした。
登っていく人と途中ですれ違ったのですが、
標高216mも有りますので、登るのはとても大変でしょう。
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上から下まで降りて来ました。
一気に降りましたので、ここで休憩。
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花が咲く旧市街を抜けて、シンタグマ広場のATMでユーロキャッシュを調達したあと、
ホテルに戻り、荷物をピックアップして、
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バスステーションに来ました。
午後5時発のバスを前日に予約していました。
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ペロポネソス半島を抜けて、コリントスの地峡を通り、海が見えるところを通り、
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バスは2時間20分ほどで、アテネのキフィスウ・バスステーションに到着です。
タクシーでホテルまで移動して、
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前と同じアクロポリスハウスにチェックインしました。
今度は前より狭いシングルルームで、エアコンも冷蔵庫もないという部屋。
☆☆ホテルですから、こういうことも有るのでしょう。 

しかも、扇風機が動きません。フロントに電話をして来て貰って、
首をかしげながらフロントの人が、ドンと扇風機をたたくと廻りだしたのです。
たたけば動く・・・昔よくあった気がしますが、ギリシャらしいのでしょうか?
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その後扇風機は止まりもせず、ちゃんと動きました。良かった良かった。
「明後日また泊ります。次はもっといい部屋にしてね」とお願いしておきましたら、
言っておくものです・・・次はお願いしたとおり、いい部屋になりました。

その日の夕食です。いつも同じようなギリシャサラダと、
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魚のフライでした。・・・もう少し変化を付ければ良かったのですが。
美味しくは有ったのです。
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夕食を終えて、ホテルに戻ります。
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次回は「路地歩きが楽しいところ、アナフィオティカ」の巻です。
by ciao66 | 2018-07-23 17:57 | 不思議の国ギリシャ2018 | Comments(4)

5日目 (3)シュリーマンの発掘したティリンス遺跡へ

バスで出会ったイタリア人と一緒にティリンス遺跡に向かって歩いています。
バス停の近くにある遺跡ですが、意外にも入り口はちょっと判りにくいのです。
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バスを降りて、目の前に見えたのは、写真の建物。
これが入り口ですかと、守衛さんに聞いたところ、
「ここが何だと思う?」と逆に質問されて、
「政府機関ですか」と私、返ってきた答えは、
「ここは刑務所です!遺跡の入り口は道路沿いに、もっと北の方ですよ」と。
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写真は撮ってはダメだったようです。
一枚撮った後に注意されました・・・。

グーグルマップで、バス停と遺跡の入り口はこういう位置関係です。
バス停から500m、一番遠いところが入り口。
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遺跡入り口の厳重な門です。遺跡になぜ槍のような鉄柱が有るのか?
入って石畳をさらに進むと・・・
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やれやれ、やっと切符売り場です。
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入場しました。イタリア人のマリア・アンジェラさん、遺跡の見学にはよく慣れているようで、さっさと迷わずに行くのです。先に進むと・・・
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大きな石積みが見えてきました・・・
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この迫力ある石積みを造ったのは、伝説によると人間ではなく、
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神話では、一つ目の巨人、キュクロプスが造ったといわれ、
ホメロスはここを「強力に囲まれたるティリンス」と呼び、
神話の英雄、ヘラクレスの生地であるともされています。
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石積みの上に上がってきました。
ここはアクロポリスと呼ばれ、王宮の有ったところです。
王宮内は自由に歩き回れますが、だだっ広いところに基礎の石が残るのみ。
シュリーマンが見つけた王宮の出土品はどんなものでしょう。
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発掘で王宮から見つかった壁画です。描かれているのは猟犬とイノシシ、
海洋文明らしく、伸び伸びとして素晴らしい!
アテネの国立考古学博物館で見ました。 
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ギリシャ政府のサイト(Οδυσσέας)からお借りしたフレスコ画 ❝ Lady with pyxis❞ (紀元前13~14世紀) 。
女性が持っているのは化粧道具入れ小箱でしょう。少しエジプトの影響もある?
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城壁の周りは、みかん畑に囲まれたのどかな風景で、
マリアさんが周りを見て、マーレ、マーレと言っていますが、
それはイタリア語の海のこと。
海洋文明なので、ここは海に囲まれていたということ。
海がすぐそばまで迫っていたわけではないと思うのですが・・・。
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こんどはマリアさんが面白いものを見つけたようで、その後を付いていきます。
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石積みの下に降りてきて、さらに先には
地下に入るような通路が続いている!
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さらに進むと、石積みはどんどん高くなって、カーブしながら・・・
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最後には地下道になって、不思議な感じで外に出てきました!
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出てきた穴を振り返ります。意外感があってなかなか面白いところ♪
サイクロプ式(巨石積み)地下道がティリンスの特徴だったのです。
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石積みはずっと向こうまで続いています。
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途中で、切れ込みに階段が有ったりして、これも面白い。
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お昼時の遺跡巡りは暑いのです。
訪れる人も少ないところですが、いいところでした。
1時間ほどの見学の後、バス停に戻ります。
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お店でアイスクリームを補給して、バスはいつ来るか判らないので・・・
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タクシーを拾って、相乗りで4kmほど先のナフプリオンに戻ります。
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ナフプリオンに着いた後、マリアさんとお別れし、
私だけそのままタクシーでパラミディ城塞へ行くことに。

次回に続く

by ciao66 | 2018-07-21 13:09 | 不思議の国ギリシャ2018 | Comments(6)

5日目 (2)シュリーマンの発掘したミケーネ遺跡へ

ミケーネ遺跡の入り口「獅子の門」です。近づいてみると・・・
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向かい合った二頭のライオン。あれっ頭が欠けています。
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振り返ると、門の内側にはライオンは無かったのです。
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獅子の門のすぐそばにあるのが「円形墓地A」ですが、
シュリーマンがここを発掘して、考古学と歴史を塗り替えました。
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緻密な石積みです。ここを掘って「黄金のマスク」を見つけた!
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サークルストーンのようにぐるっと石が取り囲んでいて、
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ギリシャの小学校?の遠足でしょう。子供達もぐるっと一周。
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ホメロスは「黄金に富むミケーネ」とここを呼んでいました。
発掘された「黄金のマスク」はアテネの国立考古学博物館に有るので、現地に来る前に予習しました。
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人型の不思議なオブジェ等、詳しくは、2日目(3)国立考古学博物館でミノア文明とミケーネ文明の発掘品を見るをご覧ください。
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現地と博物館のイメージを合わせて、3000年以上前の文明に思いを馳せます。

ミケーネ遺跡は丘の上にあり、アルゴス平野が一望のもとです。
坂を上っていくと・・・
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アクロポリスと呼ばれる王宮の跡です。
丘の頂上には建物は何も残っておらず、土台がごろごろしているだけですが・・・
考古学者の推定によると宮殿は二階建だったそうで、
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ここがギリシャ神話に登場し、ホメロスにも歌われたアガメムノン王の居城でした。
トロイ戦争で総指揮官をしたアガメムノン王は、勝利の後には悲劇が襲います。
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丘から降りていくと、職人の街が有って、その先は・・・
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丸い石垣は貯水池でした。
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そして、もう一つの貯水池がこれ。面白そうですが中は真っ暗なのです。
ヘッドライトを持っているMitizureさん(ご主人)の後をついていくことに・・・
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中はこんな様子で、まっすぐ立てないような石の斜めの穴で、
階段を降りていくと、ピラミッドみたい??
行き止まりまで降りましたが何もなく、泥が堆積しているだけ。
意外な体験は面白かったのですが、ちょっとした冒険でした。
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降りて行った地下貯水池の断面図です。
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ここから望むのはサラ山です。登ればいい眺めでしょう。
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ここで、時刻は12時20分。「帰りのバスの時間は大丈夫?」
私に、Mitizureさんの奥さんが、教えてくれたのです。
ここでゆっくりするというMitizureさんたちと、ここでお別れです。

のんびりしていたら、見るべきものを見逃すところで、
タイムキーパーまでして頂いて感謝なのです。
行きには通らなかった北門を通って、
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また獅子の門を潜って、
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一旦遺跡の外に出て500mほど歩くと、
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ここがアトレウスの宝庫の切符売り場で、入場券は共通です。
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ピラミッドの入り口に似たような通路を入っていくと、
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これが宝庫の入り口で、中に入ると・・・
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頂点が少し丸くなった円錐形のドームになっていて、
高さ13.4mですから、4階建てに相当する巨大空間。
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この宝庫からは何も発見されなかったので、
どんな宝物が有ったのかは謎なのですが・・・。
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メインゲートに戻りました。まだ少し時間が残っていましたので、
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遺跡内の博物館を見ます。
発掘された品が展示されていますが、
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黄金のマスクも展示していますが、精巧なレプリカで、本物はアテネの考古学博物館。
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これは本物でしょう。
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2時間かけて、遺跡の見学は無事に終了です。
バス停はこの駐車場だとお店で確認しました。標識は何もありません。
アイスクリームを食べながらバスを待ちます。
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ミケーネに行くときは「落とし穴」に嵌らないように!ちゃんと調べました。

KTEL ARGOLIDAS の時刻表にある MIKINES 行きバスだと遺跡の前まで来ますが、オフシーズンのときは少し手前までしか来ず※1、幹線を走るバスは遺跡から3.5kmも離れたバス停 FICHTI(MIKINES) ※2に止まります。

時刻表にある小さな注意書きを見ましょう。
※1 from the last Saturday of October until the first Saturday of April the bus leaves you at Mikines village, 1,3 klm away from the archaeological site.
※2 Fichti village, is 3,5 klm away from the archaeological site of mikines!

ほぼ時間通りにナフプリオン行きのバスが来ました。
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ドライバーに途中のティリンスで降ろして貰うようにお願いします。
もう一人、ティリンス遺跡に行くという人が乗っていて・・・
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ティリンスのバス停に着きました。
イタリア人、マリア・アンジェラさんとこれから一緒に回ります。
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ミケーネとティリンスはセットになった世界遺産です。

次回に続く。
by ciao66 | 2018-07-19 07:29 | 不思議の国ギリシャ2018 | Comments(4)