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2018早春の京都をめぐる(5) 東山の無鄰菴と青蓮院の巻

目白の椿山荘は山県有朋の屋敷でしたが、無鄰菴は有朋の京都別荘でした。
そこは風情ある黒塀のお屋敷、ちょっと入ってみましょう。
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大きく開口部をとった座敷が開放的で、部屋からパノラマが広がります。
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別の方向の眺めです。樹木がアクセントで風情が有り、ずっと奥行を感じます。
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お庭から母屋を振り返ります。左手は洋館です。
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水は琵琶湖から流れる疎水から引いています。
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洋館は土蔵のような造り。
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洋館の2階から母屋を眺めます。
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歴史スポットの洋館2階は、そうそうたる明治時代のメンバーが集まりました。
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無鄰菴会議の当時の状況が残っているのでしょうか。
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天井もなかなか凝っています。
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見学を終えて、屋敷を振り返ります。
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少し歩いて、やってきたのは青蓮院門跡です。
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門跡寺院は住職が皇室または摂関家というお寺。襖絵の優雅で格調の高いこと!
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お庭もとても素晴らしいものです。
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いい松の木です。
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御所を思わせるような御簾が有りました。
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御所が火災にあってここが仮御所だった時も。(粟田御所)
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見事な板絵戸です。
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宸殿をお庭から眺めます。
見事な楠の大木がアクセントに。
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さて見る予定のものは見終わって、最終日のランチタイムです。
四条河原町の日本料理店 とくを です。
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京料理らしい上品なお味でした。
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淀大根の海老そぼろあんかけ。
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さわらとよもぎ麩の田楽?
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穴子ときゅうりです。
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あっさりデザートは、黒豆豆乳のブラマンジュ。
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私は今回の旅でここが一番良かったのです。
妻は京都ホテルオークラの入船が良かったそうです。

このあと新幹線で仙台に戻りました。
by ciao66 | 2018-03-17 20:06 | 関西うろうろ | Comments(2)

2018早春の京都をめぐる (4) 寺町通御池から二条大橋まで歴史散策の巻

二条城から地下鉄東西線で京都市役所前に戻り、寺町通御池下ルの本能寺に来ました。
織田信長が遭難したあの本能寺の本堂です。
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門前にはに大きな石碑が有って、さらに本堂の脇を進むと、
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奥の方には信長公廟所が有ります。
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そのわきに有った大イチョウの木ですが、
その脇の路地を抜けると河原町通に出ます。
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本能寺から河原町三条下ルを東に行くと、
そこは「坂本龍馬寓居之趾」である、酢屋という290年続く材木屋さんの町屋。
当時の部屋の一部が二階に再現されているので見学してきました。
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そこを東に進むと高瀬川で、この向こうは三条大橋です。
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三条通の高瀬川のたもとのある石碑。北へ約一丁、と有りますのでもう少し向こうです。
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案内の通り100m歩いて目標物を見つけました。
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佐久間象山・大村益次郎遭難の碑です。
この辺りは幕末の史跡がごろごろしているところです。
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その向かいにももう二個の石碑が・・・
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武市瑞山寓居のあと。なぜかちりめん洋服の発祥の地と並んでいます。
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吉村寅太郎寓居跡の案内板も。いずれも坂本龍馬と縁のある人たちです。
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このすぐ傍に、料亭幾松が有りますが、ここは桂小五郎(のち木戸孝允)と三本木の芸妓幾松(のちの松子夫人)の木屋町寓居跡です。
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そして、高瀬川一ノ舟入の石碑です。
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伏見の酒だるを載せた高瀬船が浮かべてあります。
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高瀬川と高瀬舟の説明版です。
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このすぐ横は日銀京都支店で、背後の大きな建物は京都ホテルオークラです。
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その横は島津製作所創業記念資料館でしたが、もう閉館時刻で見学はできず。
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わずか500メートル四方の界隈に歴史スポットが集積している、とても興味深い場所でした。
散歩の終わりは、二条大橋から鴨川の広々した河原を歩くことにして、
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河原の花を見ながら御池大橋まで戻り、1時間ほどの歴史散策を終えました。
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夕食は京都ホテルオークラの入船というところです。
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京料理らしい上品なお味でした。
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翌朝のホテルのバイキングです。
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次回は最終回で、東山の青蓮院と無鄰菴の巻です。
by ciao66 | 2018-03-14 21:06 | 関西うろうろ | Comments(4)

2018早春の京都をめぐる (3) 二条城と二条陣屋の巻

旅の二日目の続きです。阪急電車で大山崎から大宮に戻り、タクシーで二条城に来ました。写真は二の丸御殿です。国内の城郭にある御殿で現存するのはここだけです。
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二条城の東大手門です。石碑には史跡二条離宮とありますが、それは大政奉還を経て明治17年に二条城が皇室の別邸となったため。大正天皇の即位式はここで行われました。
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東大手門をくぐって振り返ります。
江戸幕府が建てたお城ですが、明治維新で皇室の物になった後、お城全体は昭和14年に京都市に下賜されたので、今の持ち主は京都市だそうです。
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さらに進むと、見事な門が現れます。その柱の根元付近を撮りました。全体像は・・・
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みごとな唐門です。これを潜ると・・・
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冒頭の写真の二の丸御殿ですが、15代将軍慶喜が大政奉還を発表した歴史的な大広間が有ります。
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御殿は全部で六棟あり、内部は撮影禁止ですが、ちょうどこの辺りが大広間の部分で、そこには大政奉還の様子が人形で再現されています。
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こちらは本丸御殿です。中には入れません。
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本丸には天守閣が有りましたが、江戸時代に落雷で焼失、再建はされませんでした。
背後は本丸御殿で遠景は比叡山です。
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天守閣跡からの眺め、お濠が美しい。
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見事な松から顔を見せた人間を発見・・・庭師でしょう。
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1時間ほどの駆け足で二条城の見学を終え、そばに有る二条陣屋に来ました。
予約は午後3時にしていました。
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ここは民家では全国で2番目に国の重要文化財に指定されたという、江戸時代後期の豪商の屋敷です。
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ここはただの商家ではなく、藩邸を持たない西国大名のための上洛宿でもあったので、陣屋というのですが、顧客である大名の安全のため、大広間の天井裏には「武者隠し」が有り、更に釣り階段、隠し階段などが設置されており、そのため忍者屋敷のようでもあり、防火の様々な工夫や多数ある茶室の内装も含めて、なかなか興味深い建物でした。
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続きは、御池通寺町から二条大橋まで、夕刻の歴史散策の巻です。
by ciao66 | 2018-03-12 20:04 | 関西うろうろ | Comments(2)

2018早春の京都をめぐる (2) 桂離宮見学と大山崎の巻

早春の京都をめぐる 旅の二日目は桂離宮から始まります。
日本庭園として最高の名園、といわれているそうです。
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宮内庁の参観案内サイトで朝9時の桂離宮見学を予約していました。
少し早く着きすぎて開門を待っています。暦は春でもまだまだ寒いのです。
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15分前に開門し、案内のビデオを見て、9時からいよいよ案内開始です。
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門をくぐって、
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見事な松を見ながら、
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開放的なお庭を巡ります。
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松琴亭という茶室。切り取った丸い形がお洒落で、
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敷石も面白い形をしています。
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こんどは、さざ波のたつ池を見ながら、
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優雅な曲線を描く小道を行き、
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展望のいいところに到着します。
そこに有ったのは・・・
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賞花亭という風雅な建物で、そこから先には・・・
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風雅なたたずまいの梅の木の脇を通り、さらに進むと・・・
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リズミカルに丸を並べた窓に目が留まりました。笑意軒という茶室です。
壁下地の竹をそのまま生かした窓で下地窓というそうです。
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縁側の木目も素晴らしい。
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「荒天」だった前日、この日は「好天」で幸いでした。
同じ読み方ですが・・・大違い。
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晴れの日ならではの光景でしょう。池の向こうは園林堂。
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光の春が来たようです♪
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最後に来たのが、これがメインの建物、書院です。
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書院そばの茶室、月波楼の化粧屋根裏です。
造形が素晴らしい。
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そこからの庭の眺めも。
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簡素な建物の美なのでしょう。
桂離宮は行ってみてその良さが初めて判りました。

阪急電車で大山崎へ移動して、アサヒビール大山崎山荘美術館に来ました。
以前来たことが有りますが、妻は初めてのところ。
木蓮が青空に映えます。
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坂を上って建物に到着。
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一枚廊下のを撮ってしまいましたが・・・
建物内は撮影できません。
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天王山の方向の眺め。
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淀川方向の眺め。
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お庭の様子です。
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大山崎山荘美術館に2年前に来た時の記事はこちら。(もう少し詳しく書いています)

山から下りてきて、大山崎のレストランタガミに到着。
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春らしいお雛様風?のランチを頂きました。
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デザートもお雛祭りを思わせる一品でした。
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続きは二条城と二条陣屋の巻です。




小さい春、みーつけた!



by ciao66 | 2018-03-10 16:33 | 関西うろうろ | Comments(6)

2018早春の京都をめぐる (1) 長州藩邸跡と旧三井家下鴨別邸の巻

 早春の京都をめぐる2泊3日の旅です。仙台から新幹線を乗り継いで京都に着き、河原町御池の長州藩邸跡地に建つ京都ホテルオークラに到着です。
 昨年も同じころ京都旅行でしたが、この時期はまだ観光シーズン前でホテルもお得な料金だし、観光地も混んでいないので、ちょうどいいのです。
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ホテル前の長州屋敷跡の石碑。
上の写真にあるホテルの建物全体が藩邸跡という、結構大きな敷地でした。
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長州藩邸跡の説明版。
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桂小五郎の像。
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長州藩邸跡と桂小五郎像についての判りやすい説明はこちら

ロビーはとても広々としています。
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お部屋。今回は妻と二人旅です。
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第一日目はあいにくの雨でしたが、
雨の日は人が少なくゆっくり観光できるというメリットも有ります。
下鴨神社そばの旧三井家下鴨別邸に向かいました。
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 木屋町三条上るにあった三井家の木屋町別邸が主屋として移築されたもので、
3階にある望楼が特徴の珍しい邸宅です。
 この日はめったにない3階の望楼の特別公開日でした。
外観は2階の雨戸が閉まったあとに撮影したのです。
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2階からの眺めです。
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3階に上がる階段です。
こんな縄付きの急階段を二つ登ります。
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3階望楼では雨に煙る大文字山や京の街並みが見えて、眺めは良かったのですが、
残念ながら撮影禁止で、そこからの写真は有りません。
比叡山は雨で姿を隠して見えませんでした。

雨の中お庭をぐるっと回りました。お庭から見た建物です。
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雨のせいもあり、この日は一か所だけの観光というゆっくりスケジュール。

観光前のランチは洋食屋さんで・・・
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レストランという感じではなく洋食屋さん。その名も洋食おがた
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ちょっと懐かしい感じ。
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ここの名物というハンバーグ、美味しかったのです。
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ちょっとボリュームのあるランチでしたので、夕飯のほうは控えめにお蕎麦でした。

次回は旅の二日目、お天気は回復して桂離宮の巻です。

by ciao66 | 2018-03-08 20:51 | 関西うろうろ | Comments(2)

早春の京都を巡る (5)春しぐれの修学院離宮の巻

旅の最終日は修学院離宮の巻です。ネットで朝9時スタートの参観予約が取れました。
参観の終盤に見た眺めですが、屋根のかかった千歳橋と浴龍池が鏡のようになっています。 
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生憎の雨降りで、参観は傘をさしてのスタートです。

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修学院離宮は3つの離宮からなっています。
まずは下離宮の寿月観のお庭ですが、雨降りもなかなか風情があります。
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しっとり濡れたお庭のコケが美しい。
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寿月観の建物で宮内庁職員の方の説明です。
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結構な坂と階段が随所に有ります。
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離宮内の松並木のメインストリートを通って、次は中離宮です。
道の両側は田んぼで、昔からずっとそうだったと。
田園と山を巧みに取り込んだ離宮。
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田んぼは戦前は官有地で、戦後の農地解放で耕作者の所有になったのですが、その後環境保全のために宮内庁が買い上げて、今では国有地に戻っている。今も地元の農家の方が耕作しているそうです。

中離宮の客殿です。

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また松並木に戻り、今度は上離宮へ移動します。
途中ちらっと京都の町が眼下に見えます。
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歩いているうちに少し晴れ間が出てきて、傘は要らなくなりました。
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上離宮の一番上のところ、燐雲亭からの眺めです。
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ちょっとお天気が今ひとつですが、京都市内が一望です。
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雨模様の中でも素晴らしい景色です。
眼下は浴龍池、かすんだ山々は鞍馬の向こうの方でしょうか。
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春しぐれでしたが、天からのプレゼントでしょう、虹が出てきました。
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冒頭の写真です。浴龍池を一周します。
中国風の千歳橋ですが和風の庭園に不思議とマッチしています。
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広々した景観です。山の上なのに不思議な感じ。
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機会が有ればまた別の季節に来てみたいものです。
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さて、今回の京都の旅の最後は祇園にやってきました。中華料理のお店ですが、不思議に和風、以前は和食のお店だったのでしょうか、主が中華の店に変わってもそのまま使っているのだとか。京都らしくていい感じです。
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メニューの詳細は覚えておらず、写真だけ抜粋して掲載します。
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どの品も美味しかったのです。
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蓮香(れんげ)今回の旅で一番の美味しかったところがここでした。

by ciao66 | 2017-03-26 17:29 | 関西うろうろ | Comments(4)

早春の京都を巡る (4)曇り空の曼殊院門跡~金福寺の巻 sanpo

二日目の午後は曇り空の坂道を登って到着した、洛北の曼殊院門跡から始まります。
門跡というのは、皇室一門の方々が住職であったことを意味しますが、この寺は最澄により1108年に創建、門跡となったのは1495年、現在の地に移転したのは1656年。
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(午後は妻とは別行動で私の一人旅となります。)
こちらは通用門で、参観の入り口です。
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書院からの眺めです。
紅葉時はさぞかしという感じですが、建物の右端は工事中でした。
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ここでガイドさんに連れられた一行と遭遇したので解説を便乗してお聞きしました。

曼殊院のお庭には良尚法親王の母からの贈り物の「キリシタン灯篭」があって、デザインの中に十字架が隠されている。(上から見ると判るらしい)という興味深い話でした。(親王の母、八条宮家の常照院は キリシタン大名の宮津藩主 京極高知の息女。) 

亀の上に乗ったツルです。
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小書院の赤い毛氈。
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坪庭の小さな石庭。
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こちらが勅使門(正門)です。
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ぶらぶら歩いて、詩仙堂の門前まで来ましたが、時間の都合でここはパスします。
(紅葉時にでもまた来れたらいいなと。)
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詩仙堂を通り過ごして、金福寺にやってきました。
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コンと叩いて、受付をお願いします。
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864年慈覚大師により創建されたお寺で、その後お寺を再興した鉄舟和尚と松尾芭蕉との交流が有り、芭蕉が京都滞在する際の定宿となっていたとのこと。
質素な造りですが、かえって風情は有ります。
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その後、また荒廃したお寺を再興したのが蕪村。蕪村ゆかりのお寺でもあります。
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蕪村の造った芭蕉庵が、京都を一望できる高台に有ります。
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芭蕉庵です。
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高浜虚子のゆかりの地でもある。
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蕪村のお墓です。
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蕪村が春に詠んだ句。
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京都一望の眺め、夕暮れ時の雰囲気です。
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このお寺は花の生涯のヒロイン村山たか女のゆかりの寺でもあり、登場人物が多彩な興味深い所でした。

案内図の右下付近が現在地。
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次回は修学院離宮の巻です。

by ciao66 | 2017-03-24 10:28 | 関西うろうろ | Comments(4)

早春の京都を巡る (3)仙洞御所~梨木神社、蘆山寺の巻

早春の京都を巡る旅の2日目は仙洞御所からスタートです。
宮内庁の参観案内のページから直前でも予約が取れたので、ラッキーだったのです。
(この時期の当選確率は二分の一だとか)
綺麗に手入れされたお庭は、苔の緑が美しくて素晴らしいものでした。
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広大な京都御苑の東側に有るのが、案内図の仙洞御所ですが、
この西北端の建物のある部分は京都大宮御所となっています。
(二つの関係がややこしい)
これから宮内庁職員の方のご案内で一周します。
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こちらは京都大宮御所の正門です。
参観者の受付場所はここではなく、ぐるっと回った北側の方でした。
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京都大宮御所に咲く紅白の梅です。
皇族の京都宿泊所として建物は現在も使われているそうです。
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ここは歴史的には皇太后のための女院御所だったところ。
(安政元年に焼失、慶応3年(1867年)に再建、大正時代に現代に合うように改修)
すっきりしたデザインですが、建物は外観だけの見学です。
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いよいよお庭巡りです。
お天気が今ひとつですが、雨が降らないだけいいかと・・・。
大宮御所のお庭は、いまは仙洞御所のお庭と繋がり、二つの庭が一体となっています。
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庭園のお手入れぶりはさすが宮内庁の所管だけあって、
隅々に至るまで行き届いています。
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渡っているのは、阿古瀬淵・六枚橋(あこせがふち・ろくまいばし)
阿古瀬淵に架かるのは,切石6枚が並べられた六枚橋です。
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ぐるっと北池の周りをまわっていますが、
女院御所のお庭らしい感じで柔らかさが感じられます。
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ここからは仙洞御所の領域に入ります。
仙洞御所は17世紀前期,後水尾天皇が上皇となられた際に造営され、その後は歴史的に上皇の御所でしたが、建物は1854年に消失して現存しません。お庭の方は、17世紀に南北二つのお庭の池が繋がって、一つの庭に上手に改造されたのです。

八ッ橋(やつはし)
南池の西岸から中島に架かる橋で,見事な藤棚で覆われています。
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1時間ほどの見学でしたが、
なかなか見ごたえのあるお庭でした。
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清和院御門をくぐって、歩いてきた大宮御所の方を振り返ります。
門をくぐったところは・・・
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梨木神社(なしのきじんじゃ)。
源氏物語のゆかりの地です。
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境内はすっきりしたたたずまい。
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本殿には立派な能舞台が有りました。
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そして、すぐ傍に有るのが、紫式部の邸宅跡で、
現在は蘆山寺というお寺になっています。
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石庭の雰囲気も感じられる曲線の描き方が独特です。
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お寺の敷地に沿って路地が有り・・・
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お墓は蘆山寺のお墓、樹の生えているところは、(秀吉の造った)お土居の跡です。
(土手の痕跡はちょっとわかりづらい感じでしたが)
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このあとは、
御所の東側から59番のバスに乗って、御所の北側に移動して相国寺に来ました。
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承天閣美術館で開催中の伊藤若冲展を見に来たのです。
(少し晴れ間が出てきて、美術館前で撮りました。)
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ちょうどお昼になり、
そばの同志社大学のキャンパス内のレストランwillに行くことにします。
この建物(寒梅館)の最上階に有ります。
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比叡山が眺められる!窓際の特等席が、ちょうど一つ空いていました♪
眼下は同志社の今出川キャンパス、隣の緑は相国寺です。
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こんなお料理だったのですが・・・
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明るい窓際なので綺麗に撮れました。
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次回は曼殊院門跡の巻です。

by ciao66 | 2017-03-22 08:40 | 関西うろうろ | Comments(2)

早春の京都をめぐる (2)龍安寺から船岡山、清明神社へ

白壁と木組みの美しい庫裏が見えています。
龍安寺に来ました。
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金閣寺からは59番バスに乗って来ました。今回の旅行では500円のバス一日乗車券を活用します。バスの現在位置がすぐに判る「ポケロケスマートフォン」を使って、バス停で待つ時間が減って快適で、この日は6回乗車したので十分に元は取った!

有名な石庭ですが石の数は15個、人の頭数は多くて数えられません。
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反対方向からも撮ってみます。ついでに、虎の子渡しの伝えを想像し、どうやって獰猛な小虎に食われずに3匹を川向うに渡すのか考えます。
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この庭の石15個数えるのには、小さな石も入っています。ちなみにこの小島には3個。15個一緒には見ることができません、という有名な話を現地で試してみましたが、本当に左右の端の一個は必ず?!隠れて見えないのでした。
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ところが・・・・
龍安寺石庭の15個の石、本当は一度に見れます  というのが本当だとか。
そうか、真ん中付近から見ればよかったのだ、と帰宅後に知ったのでした。

これが石庭の模型です。
上から見るのと、先ほどのように横手から見るのではずいぶん印象が違います。
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龍安寺は石庭ばかりではなく、お庭も美しいのです。
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広い池がのびやかに広がり、背景は自然だけで、邪魔なものが全くが見当たりません。
ミステリーな石庭もいいけれど、それとは対照的なお庭も素敵でした。
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さて、また59番バスに乗って、千本北大路で下車、

船岡山に来ました。ここは標高111.7m、京都に来れば低くてもちょっとは山登りもしてみたいのです。(前には、大文字山、鞍馬山、天王山などに行きました)
ちょっとの間単独行動です。同行者の妻はそのままバスに乗り、少し先の西陣織会館に行っています。

 市内一望の船岡山からの南方面の展望です。昔はお城が有ったとか、今は大徳寺の所有地で、京都市が公園として借りているとか。wikipediaによればいろいろ書いて有ります。この山が朱雀大路の真北に位置するので測量基準点だったとか、清少納言は「岡は船岡」と、思い浮かぶ岡の中では一番手として名前を挙げている、とか・・・。
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船岡山の南斜面を降りています、向かうのは・・
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織田信長ゆかりの建勲神社です。
(信長は船岡山の山腹にある、この神社に祀られている。)
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建勲神社から比叡山が良く見えました。
(旅の3日目の朝には雪をかぶっていましたが・・・)
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ちょっとしたエクササイズは続きます。
急な階段を降り、今度は建勲神社前バス停から12番バスで堀川今出川バス停まで移動します。
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着いたのは西陣織会館です。
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ここで妻と合流して、「きものショー」を見ます。
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私は途中から見ましたが、ショーはわずか10分間なのでぎりぎりセーフだったようです。(PRなので、入場は無料)
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西陣織会館のすぐそばに移動しました。
次に来たのは・・・・清明神社です。
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何か不思議な感じの生き物ですが、式神の石像です。式神とは、陰陽師が使う精霊で、人の目には見えません。

陰陽師、安倍晴明はこの人、イケメン?ではありませんか?
天文陰陽博士として活躍し、星や雲の動きを観察し、宮殿の異変や遠方での吉凶を言い当てたと伝えられています。
とても先を見通す力が有ったということで、現代の我々もあやかりたいものです。
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本殿には星のマークがキリリと。
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こちらにも☆です。五芒星は魔除けの呪符として伝えられ、木・火・土・金・水の5つの元素の働きの相克を表したらしい。
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陰陽道では、桃は魔除け・厄除けの果物といわれているそうです。撫でてきました。
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泊まったホテルの最寄り駅、烏丸御池まではバス・地下鉄を乗り継いでもいいのですが、堀川通を真っすぐ下ればバスで一本で行けると判り、一条戻り橋・清明神社前バス停から12番バスで三条堀川バス停で下車、三条通沿いに東へ少し歩き、「三井ガーデンホテル京都三条」に到着。

ちょっと一休みして、夕食は予約していた「京夕け 善哉(よきかな)」(室町通夷川上ル)で、泊まったホテルからも歩けるところでした。
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ここで京都らしいお料理を堪能いたしました。
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途中は省略しますが・・・最後のデザートはトマトのシャーベットでした。
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次回は仙洞御所の巻です。

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投稿時点では、excite blogのサイトで、外部からのコメントが出来ない不具合が発生していましたが、すでに解消したようです。


by ciao66 | 2017-03-19 07:59 | 関西うろうろ | Comments(3)

早春の京都をめぐる (1)北野天満宮~金閣寺の巻

早春の京都をめぐる2泊3日の旅です。仙台からはやぶさ、のぞみを乗り継いで4時間後に京都駅着、地下鉄・バスと乗り継ぎ、着いた北野天満宮では梅がちょうど満開でした。 
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11時過ぎに着いたのに門前のお目当てお豆腐料理のお店は長蛇の行列、お聞きしたら1時間待ちでギブアップ。お参りを先にすることにします。
さすが北野天満宮、撫で牛も大きかった!
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こちらは普通サイズ。赤い目が特徴ですね。
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本殿到着、紅梅が華やかです。
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金ぴかの吊るし灯籠。
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こちらにも並んでいます。
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裏手に回って綺麗な紅梅をもう一つ発見。
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白梅も素晴らしい。
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有料の梅園700円には入場ぜずに、このあと近くの平野神社を抜けて、適当なところ?で食事を済ませて、すぐそばですがバスに乗って金閣寺に来ました。
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案内看板です。時計回りにぐるっと一周します。
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総門のところ。
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また門が有って。
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このお札のようなのが、入場券です。
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まだまだ塀沿いに参道は続きます。広い広い境内です。
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到着しました。観光案内ポスターでよく見かける構図ですが。
池が有るのがアクセントなんでしょうね。
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周回コースの最後のあたり、まだ境内なのにお土産屋さんがずらり並んで、
そこだけは世界遺産としては??という感じだったのです。
次回は龍安寺の巻です。
by ciao66 | 2017-03-16 14:00 | 関西うろうろ | Comments(6)