2019年 03月 14日 ( 1 )

青葉の森3月観察会

東北大学青葉山キャンパスに咲いていたオオイヌノフグリです。
今月の観察会はいつもと違う場所での観察会でした。
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新キャンパスは広いゴルフ場だったことがよく判ります。
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現在位置は農学部のあたりです。
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さらに奥のほうへ。
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クマよけの電流が流されているそうですが、
森に住んでいる動物たちすべての行き来に邪魔になるのが気になります。
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大池です。竜ノ口の上流、万助沢の水源ですが、大学のキャンパス開発の影響で水がすっかり減少していて、以前に見られたオオタカはもう見られなくなりました。
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電流の流れる「クマよけ」電気柵を通過します。
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さらに奥へ。
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イノシシが掘った穴だそうです。
自然薯のある所をよく知っているのです。
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登ってくると・・・
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この辺りは放射光施設ができる予定地にもなっていて、その基準点だそうです。放射光施設とは強力な光を使った巨大な顕微鏡で、原子レベルでの物質の構造等が見える最先端の研究施設とのことです。
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そのすぐそばにあるシカの角擦り痕です。
電線のバリアが既に出来ていますし、おまけに先ほどの巨大施設ができるとシカも行き場を無くしてしまうかもしれません。
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クマよけをまた通過しました。
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この付近は竜ノ口の上流、万助沢の最上流部にあたる源流池で、キャンパスの中に自然が残されたところです。
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その証拠に、タヌキの公衆トイレ?がこんなところに。
ちゃんと1っか所に決まっているのは関心なことです。
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さらに、シカの足跡も発見。
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この付近だけは昔の雰囲気を残しているように感じました。
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学生寮のわきを通って・・・
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キャンパス全体が見渡せるところに来ました。
この坂道を下れば地下鉄の青葉山駅です。
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キャンパスができる前の、11年前の同じ場所での観察会の様子と比べると、
どこがどこやら判らずすっかり様子が変わってしまっておりました。

by ciao66 | 2019-03-14 19:14 | 青葉山・広瀬川散策 | Comments(4)