2018年 03月 17日 ( 1 )

2018早春の京都をめぐる(5) 東山の無鄰菴と青蓮院の巻

目白の椿山荘は山県有朋の屋敷でしたが、無鄰菴は有朋の京都別荘でした。
そこは風情ある黒塀のお屋敷、ちょっと入ってみましょう。
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大きく開口部をとった座敷が開放的で、部屋からパノラマが広がります。
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別の方向の眺めです。樹木がアクセントで風情が有り、ずっと奥行を感じます。
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お庭から母屋を振り返ります。左手は洋館です。
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水は琵琶湖から流れる疎水から引いています。
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洋館は土蔵のような造り。
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洋館の2階から母屋を眺めます。
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歴史スポットの洋館2階は、そうそうたる明治時代のメンバーが集まりました。
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無鄰菴会議の当時の状況が残っているのでしょうか。
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天井もなかなか凝っています。
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見学を終えて、屋敷を振り返ります。
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少し歩いて、やってきたのは青蓮院門跡です。
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門跡寺院は住職が皇室または摂関家というお寺。襖絵の優雅で格調の高いこと!
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お庭もとても素晴らしいものです。
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いい松の木です。
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御所を思わせるような御簾が有りました。
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御所が火災にあってここが仮御所だった時も。(粟田御所)
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見事な板絵戸です。
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宸殿をお庭から眺めます。
見事な楠の大木がアクセントに。
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さて見る予定のものは見終わって、最終日のランチタイムです。
四条河原町の日本料理店 とくを です。
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京料理らしい上品なお味でした。
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淀大根の海老そぼろあんかけ。
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さわらとよもぎ麩の田楽?
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穴子ときゅうりです。
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あっさりデザートは、黒豆豆乳のブラマンジュ。
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私は今回の旅でここが一番良かったのです。
妻は京都ホテルオークラの入船が良かったそうです。

このあと新幹線で仙台に戻りました。
by ciao66 | 2018-03-17 20:06 | 関西うろうろ | Comments(2)