2015年 07月 28日 ( 1 )

27. 緑あふれるイルム公園とゲーテの山荘

ここはイルム公園のゲーテの山荘です。
山荘とはいっても山の中では無く、ふもとの辺り。
前は広い公園で、後ろ側は自然のままのお庭になっています。
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イルム公園の中から見た山荘です。
この道をいつもゲーテは歩いていたのでしょう。
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街中のゲーテの家は大公からのプレゼントでしたが、
ここも同じくご褒美に貰ったもので、時期的にはこちらのほうが先でした。
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いろんなアングルから撮ってみようと・・・
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バラが咲きだしていました。
テューリンゲンカードで入場します。
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質素な台所です。
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1階の様子。部屋ごとにカラーが違うのはゲーテの家と同じですね。
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2階に上がりました。
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書斎です。
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2階からは美しい公園が一望!
ため息が出るような素敵なところ♪
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書斎の隣りの部屋です。ここも書斎?
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建物の裏手は自然のままのお庭です。
庭と公園と一体化して区別はつきませんが、フラットな部分が公園。
イルム川が谷間に流れています。
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山のような庭から降りてきました。
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今度は、公園内をもう少し歩いてみます。
どこまでも伸びる散策路。
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緑いっぱいです。
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川に出てきました。
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山荘から少し下流の橋です。
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橋を渡ってしばらく行くと、別の山荘が表れました。
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崖の上に建っています。登るのが大変そう。
だいぶ歩き疲れているのです。
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やっこら、登って到着したのは、ローマ館という名前の建物でした。
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建物はお金持ちの別荘だったのでしょう。ゲーテの山荘とは趣がまるで違います。
でも、がらんどうで家具がなにも無いのはちょっと寂しい・・・。
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イルム川が流れる谷間が望めて、ここも眺めはいいのです。
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ここからはフラットな道で楽ちんです。
美しい花があれば尚更良し。
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この看板が気になったのです。
地下の洞窟が見れるというのでしょう。
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なるほど、こうなっているのかと・・・
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地下への入口を見つけて潜入します。
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中は期待ほどでは無かったのです。
ぐるっと回って一周するのに多分5分くらい?
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通路の途中で行き止まりのようなドアがあって
突然開くのは面白い仕組みでした。
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地下洞窟のすぐそばで、それよりも興味深かったスポットはこれです。
赤い星のマーク!目を引きます。何でしょう?
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ここは1990年までは東ドイツだったのです。
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鎌と槌、赤い星とくれば、判ります。墓石があります。
ソ連の墓地だったのでしょう。軍関係者の墓地でしょうか?
東ドイツ時代のものかと思われますが、詳しくは何も判らずでした。
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東ドイツがあった時代(=東西分裂の時代)は1949年~1990年の間、約40年間、
第二次大戦後の占領期間を入れるとソ連の影響下にあったのは45年くらいです。
再統一後はもう25年も経っているとはいえ、
ここが東ドイツだったことを示す痕跡はあまりありません。

(時間は戻って・・ ) 冒頭のゲーテの山荘に行く前です。
ゲーテの家の広場にある、アジアビストロの看板につられて入りました。
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看板にはお米のメニューがあったのです。
室内の様子は色彩感覚が中華風ではありません。

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ここは聞いてみると中国では無くベトナム人の店、
久しぶりの米飯はチャーハンで、わずか3ユーロ!(400円位)
ここだけは物価水準がまるで違っていたのでした。
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次回はヴァイマル編としては最後で
リストの家とゲーテのお墓の巻です。
by ciao66 | 2015-07-28 07:54 | ドイツを巡る2015 | Comments(8)