「地図展2008in仙台」というのが先日開催されていて、
地図は好きなので見逃せない、というわけで行ってきました。
写真は伊能忠敬の測量器具です。
他に興味を引いたのは米軍が空襲前に撮ったという、昭和20年の仙台の航空写真。
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日本初公開らしいこの写真。
爆撃の前に偵察に来ていた時に撮ったのでしょう。
良く見ると、終戦後に出来た青葉通りは当時はまだ有りません。
地図記号クイズも有りました。
どれがどれか・・・意外と忘れていますね~。
もう一つ「おまけ」。
昭和5年頃の青葉山の状況。
当時は軍の演習場だったようです。
当時はここまで七北田村!