2007年8月18日(土)の続きです。
榴岡公園に着きましたが、蝉の鳴き声ばかり目だって
この季節、公園には花はあまり有りません。
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↓噴水が涼しそうです。
↓花があまり見当たらないので緑を撮る(笑)。
↓仙台市歴史民俗資料館に来ました。2階窓からの眺めです。
企画展は2つ同時開催で、まず、「
仙台絵葉書時間旅行」の中から一つ。
↓明治8年頃の仙台の中心地「芭蕉の辻」の浮世絵です。
四隅のお店の瓦屋根が立派で江戸時代の雰囲気をまだ残しています。
↓上の絵の続きですが、明治時代、商売繁盛の福の神として仙台商人に大切にされていた
「
仙台四郎」が登場しています。画面中央下、子供を負ぶった女性の右手。
↓次は広瀬川に架かる大橋です。昔は鉄橋だったとは知りませんでした。
企画展のもう一つは「昔と今の暮らし」
↓「氷冷蔵庫」が見えます。昭和30年代前半ころまでは電気冷蔵庫では無かったですね~。
↓ちゃぶ台、廻りも良く再現されています。
↓牛乳瓶ケース。
↓ランプの明かるさというより、暗さ?を体験するコーナーが有りました。
↓ちょっと疲れたのでここで休憩。芝生にも人はあまりいません。
ここに時々来ると色々懐かしいものに出会えます・・・と言ってもランプは経験していませんが(笑)。