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青葉の森6月観察会(前編)

2007年6月10日(日)
青葉の森6月観察会に行ってきました。
 仙台駅のバス乗り場では雨足が強くなって「ありゃー」と思いましたが、バスに乗っている20分ほどの間に小雨になり、観察会が始まる10時30分頃には傘がいらない状態に!
・・・・参加者の心がけが良いようです(笑)。
 ちょっと曇り空でしたが、初夏の色んな珍しい植物に出会えて、鳥の鳴き声も聞こえてとってもいい観察会でした。
↓まずは、エゴノキがお出迎えです
・・・枝の下に無数の白い花がぶら下がり、とっても見事でした。
(写真をクリックして画面いっぱいにして見て下さい。)
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観察会の続きはMore↓をクリック。



↓一輪アップで。
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↓ヘビイチゴ食べてみました。姿は美味しそうなのに、味はバッテン、それで・・・蛇にでも食わせておけばいい、というので“ヘビイチゴ”らしい。
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↓サルナシ(猿梨)  マタタビ科。果実が熟したら,甘酸っぱくておいしいそうです。
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↓桑の実。コレは美味しかった。
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「おとしぶみ」
その昔,直接手渡すのがはばかられるような内容の手紙(恋文,密告,政治批判)をわざと気が付くように落としておいたそうですが,これを「落とし文」とか「落書」「落首」といいました。当時の手紙は巻紙に書かれており,ちょうどこんな形だったのでしょう。 
 「おとしぶみ」はその中で幼虫が成長し成虫になるまでの食料兼シェルターだったのです。そこで,これを 揺籃(=ゆりかご)と呼びます。 
 そして、(この中に入っている)虫の名は オトシブミ そのものズバリです。(以上 おとしぶみの国から抜粋。)
“ゆりかご”も“虫”もともに名前は「おとしぶみ」!そして、木から「ポトリ」と落ちて「落とし文」になります。・・・なかなか面白い。
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↓きのこは雨が好きでしょう。でも名前何だったか?
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↓かわいい唐傘はオチバタケです。
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↓葉っぱと水滴。
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↓スイカズラです。他の物に緩く巻き付く、つる性の植物ですが花言葉は「愛のきずな」
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(後編に続く。)
by ciao66 | 2007-06-11 19:35 | 青葉山・広瀬川散策 | Comments(2)
Commented by futakidです(^_-) at 2007-06-11 20:16 x
小さな植物たちの観察会となりましたね~(*^_^*)
おとしぶみの名前の由来、とても楽しく拝見いたしました~♪
それにしてもナイスショットの連続☆ もしかしてひざまずいて撮られたのでは?
この観察会がなければ知りえない植物でした~(^_-)
Commented by ciao66 at 2007-06-11 20:53
かわいい唐傘のオチバタケは地面すれすれのショットです。
道とは段差が有って、高い位置に有ったので、ひざまずいて撮ったのではないのですが、きのこの横から撮ってみようと思ったのです。
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