四天王寺から茶臼山に移動してきました。
モニュメントがなぜ貝のかたち?
ここは前方後円墳で、形が貝殻に似ているからだと・・・?

ふもとの入り口付近です。
天王寺公園の一角で、茶臼山ゲートというところ。

四天王寺からのルートです。意外に近い!

一直線に頂上へ登ります。

頂上付近は樹木が茂っていて、
こんもりと盛り上がる古墳らしい形状です。

標高26mという山頂の標識ですが、横に有るのは、
真田幸村(=真田信繁)の六文銭で、
反対側に回ると・・・

茶臼山と有って・・・葵の御門が!
台座には大阪の陣跡、と有ります。

1614年の大阪冬の陣では、ここは家康側の陣地になり、
1615年の夏の陣では、豊臣方の真田幸村がここに陣取り、
幸村は家康の首を討ち取りそうな勢いで迫りましたが、今一歩のところで逆に打ち取られました。
写真の看板は、以前に訪問した際のもの。(12年前は夏の陣400年記念でした。今は見当たらず。)
真田幸村は、大坂夏の陣の前、家康側から寝返りを誘われたのですが、
「信濃一国を与える」と言われても、きっぱり断った!

茶臼山を降りて、川底池に向かいます。

振り返って、茶臼山の全景です。常緑樹がこんもり!

赤い橋は和気橋といって、
河底池は和気清麻呂が上町台地に人工的な川を作ろうとした跡だという説も。

茶臼山のあと、慶択園にやって来ました。ここは以前に改修中で入場できなかったところ。

ところで、
慶沢園と、大阪市立美術館と、茶臼山はすべて住友の本宅だったところ!
大正14年に大阪市に土地を寄付したのです。

あべのハルカスをバックに池が広がります。

池の周りをぐるっと回り・・・

飛び石を渡り・・・

ちょうど美術館が池にぴったり映り込む所を通って、

一周して戻ってきました。

美術館の建物に入ります。
・・・と言っても早めのランチを兼ねた休憩。

以前は地下に?レトロなレストランが有りましたが、
今は場所も変わって?素敵なカフェに変身していました。

11時ころだったので、モーニングセットです。
朝はしっかりホテルで食べましたので、これで良し。

無料エリアにあるカフェだけ利用して、美術館には入場しませんでした。
(茶臼山の少し詳しい歴史や、昔のレトロな美術館カフェも出てきます。)
次回は 仁徳天皇陵(大仙古墳)に行く の巻です。