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一重咲きの芍薬、アヤメ & 朝井まかての『青姫』

片平公園の花壇で見つけましたが、一重咲きの芍薬でしょうか?
八重咲きよりも一重咲きのほうがいいかも、と思ったのです。
一重咲きの芍薬、アヤメ & 朝井まかての『青姫』_f0100593_17525187.jpg
こちらはアヤメでしょう。
季節を先取りするように咲きだしました。
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話題は変わって、朝井まかての小説『青姫』です。
著者にしては、変わった作風ながら、題材はやはり植物なのでした。
著者によると・・・「連載時はちょうどコロナ禍でした。
むしょうに土に触れたくて、田植えの匂いや稲刈りの景色が慕わしく、
それで主人公に米作りをさせることにしました。
舞台は、「青姫の郷」という秘境です。」と有ります。
一重咲きの芍薬、アヤメ & 朝井まかての『青姫』_f0100593_08393721.jpg
今や、タイムリーな話題となっているお米ですが、
・・・「陽を読み、水や風、鳥や虫とも駆け引きをする。
天に問い、時に助けられ、時に凌ぎ合いながら、
吾は田を耕し、稲を育て、米を作る。」
なるほど米はそうやって作るのかと、今更ながら知ることに。

by ciao66 | 2025-05-28 17:22 | 青葉山・広瀬川散策 | Comments(6)
Commented by milletti_naoko at 2025-05-29 05:14
芍薬もアヤメもきれいですね。ちょうど同じ頃に咲くのだと驚きました。
ちょうど今年で800年を迎えたという聖フランチェスコのCantico delle
Creatureと、どこか通じるところの多いお米づくりの心ですね。
Commented by Kj at 2025-05-29 09:41
美しい花の季節!
Commented by photo510ひろし at 2025-05-29 17:41
今の時期、私は、アヤメが気になりますね。
フジの紫に比べ濃い独特の紫や青、水田沿いに咲いていたりする風景が好きです。

水田からつくられる米、毎日ニュースになっています。
政府の減反政策の失敗を隠すごとく備蓄米の価格の件が独り歩きしているように感じます。
「青姫の郷」という秘境、見て見たい感覚になりますね。
Commented by ciao66 at 2025-05-29 21:42
milletti_naokoさん、アヤメはまだこれからシーズンというところ、でも芍薬と重なりました。
いろんな花が思いがけず見られるのは嬉しいことです。
聖フランチェスコとお米作りが関連するのは不思議で興味深いですね!
Commented by ciao66 at 2025-05-29 21:44
Kjさん、もうそろそろ初夏、でも花の季節は続きます!
Commented by ciao66 at 2025-05-29 22:06
photo510ひろしさん、アヤメもお米もこれからがシーズンですね。どちらも水に関連が深いし、見るのも食べるのも楽しみです。
農業政策がいいように変わればいいのですが、
さてどうなる事でしょう?期待せずに待つことに。
小説の世界はどこにも存在しないようなところ、
でもお米作りの話は説得力がありました。
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