片平公園の花壇で見つけましたが、一重咲きの芍薬でしょうか?
八重咲きよりも一重咲きのほうがいいかも、と思ったのです。

こちらはアヤメでしょう。
季節を先取りするように咲きだしました。

話題は変わって、朝井まかての小説『青姫』です。
著者にしては、変わった作風ながら、題材はやはり植物なのでした。
著者によると・・・「連載時はちょうどコロナ禍でした。
むしょうに土に触れたくて、田植えの匂いや稲刈りの景色が慕わしく、
それで主人公に米作りをさせることにしました。
舞台は、「青姫の郷」という秘境です。」と有ります。

今や、タイムリーな話題となっているお米ですが、
・・・「陽を読み、水や風、鳥や虫とも駆け引きをする。
天に問い、時に助けられ、時に凌ぎ合いながら、
吾は田を耕し、稲を育て、米を作る。」
なるほど米はそうやって作るのかと、今更ながら知ることに。