旅の最後は大宮駅で途中下車しました。
大宮の名前のもとになった「武蔵一宮 氷川神社」に行きます。
ずらっと並ぶのは氷川神社の歴史で、ここは歴代の天皇が参拝する神社でした。

ここは昔は「武蔵国」で、お隣の東京も「武蔵国」の一部、そして
武蔵国の「ナンバーワン神社」すなわち「一宮」は氷川神社、という訳で、
その「大きなお宮」にちなんで「大宮」という地名になった!
参道もなかなか立派です。鳥居をくぐると・・・

朱塗りの橋の向こうに本殿が見えてきました。

大きな回廊が立派です。

お参りをした後は・・・
大宮公園の気持ちのいい散歩道です。

北陸と信州では桜は満開でしたが、ここではすでに散りかけで、
池には花筏が出来ていました。

池の向こうに有るのは・・・
「埼玉県立歴史と民俗の博物館」です。
入ってみましょう。

珍しい地図を発見・・・鷹場分布図です。
紀伊家の鷹場は埼玉県、将軍家は江戸の周辺、
尾張家は西のほう、水戸家は北東方向でした。
まさに縄張りですね!

こちらは川越藩のお城です。埼玉には忍、岩槻にも藩が有りました。
どれも譜代大名だったのです。

もう一つ珍しいものを発見しました。
巨大な板碑です。右奥に有るのは日本最大の板碑でした!
野上下郷(のがみしもごう)釈迦一尊種子板碑

本物がここに有るのだ!と思ったら・・・
本物は秩父郡長瀞町にあるということで、
よく出来たレプリカだったようです。
もうひとつ意外性が有るのは、古代の埼玉です。
今は海なし県ですが、海があるときもあった!という絵です。

最後は珍しい埴輪です。人ではなく家の埴輪。
ドアの取っ手が有るのが判りますでしょうか?

北陸と信州を巡る2泊3日の旅でしたが、
このあと新幹線で仙台に戻りました。