上田電鉄の下之郷駅で途中下車、ここからは一人旅で、「生島足島神社」に来ました。
本殿は「神池」の中にあって、「神島」には朱塗りの屋根付きの「神橋」が架かっています。

「神橋」は神のための橋、諏訪神が渡られる時だけ、開かれるそうです。

立札に有る幣帛 (へいはく)は難しい言葉ですね。調べると、祭祀の際に神に捧げる絹布など。
天皇陛下から「幣帛」が下賜されたという立て札でしょう。

本殿が小島の中にあるという珍しいスタイルですが、
内殿には床板がなく大地そのものが御神体なのだと。

ここは「日本遺産」の指定の有るところで、
万物に生命力を与える「生島大神」と、万物に満足を与える「足島大神」を祀っています。
詳しい説明は案内板のほうをご覧ください。

さて、30分ほどの駆け足でお参りは済ませて、下之郷駅から上田行の電車に乗ります。
プラットホームの待合室も朱塗りなのでした。

次の寄り道は、上田城です。上田駅からぶらぶら歩いて着いた外堀は、
今は空堀ですが、昔はここに電車が通っていたという、廃線跡でも有ります。

プラットホームがしっかり残されていますし、トンネルまで有ります。
今にも電車が来そうな雰囲気!

そしてこの日は4月9日でした。桜がちょうど満開です♪

内堀に影を落とす桜・・・いい雰囲気ですね♪

桜花爛漫です。

白い枝垂れ桜が綺麗でした。

気持ちのいい散歩道をあとにして、

新幹線に乗ると、雪をかぶった浅間山が綺麗に見えました♪
次は大宮で下車します。

次回はこの旅のフィナーレ、「氷川神社と大宮公園を巡る」の巻です。