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5. 子規堂へ行ってみると興味深いものが満載でした!

次に行ったのは、松山市駅近くの「子規堂」です。
正岡子規が17歳まで暮らした家が復元された、なかなか興味深いところでした。
こちらは子規の17歳の旅立ちの姿。
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子規堂はお寺(=正宗寺)の中に有ります。
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子規は慶応3年に松山で生まれ、幼名は升(のぼる)。
「野球」という言葉は子規の頭の中で生まれた!
 のぼる→野ボール→野球! ・・・あたまの中で素晴らしい変換です。
漱石とは友人で、松山では愚陀仏庵という下宿で、同居していた時もある・・・
などなど、案内板に面白いことが書いてあります。
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こちらが復元された子規の家で、
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子規が松山中学に入ったころに増築された三畳間には、
使っていた机が有ります。ズームしてみると・・・
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ずいぶん小さな机です。
今にも子規がここに戻って来そうな・・・
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勉強部屋の説明板はこちら。
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こちらは、3畳の部屋が出来る前、居間の片隅に有った机です。
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松山に戻ったあと、漱石と同居した愚陀仏庵(下宿)の写真、これ興味深いですね。
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子規の遺髪を埋葬した埋髪塔・・・横顔が印象的です。
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こちらは明治時代の、いわゆる「坊ちゃん列車」の客車で、
「本物」を伊予鉄道から寄贈されたものです。
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説明板を見ると・・・列車が風に倒されたり、牛にぶつかって脱線したり、
「枯れの原汽車に化けたる狸あり」(漱石)という句が残っていたり、
逸話がたくさんです。
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小説『坊っちゃん』の一節。
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中に入ってみるとミニサイズで、ほんとうにマッチ箱のような、
小説に書いたとおり、小さな客車です。
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窓から覗いてみると、子規堂とお寺の本堂が見えますが、
子規や漱石はどんな景色を眺めたのでしょう?
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ここ子規堂は、歴史がギュッと詰まったような、
興味深いものが満載のところでした!

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このあと、伊予鉄道本社にある坊ちゃん列車ミージアムにも寄りましたが、
鉄道の歴史もあれこれ展示され、嬉しいことに無料でした。
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伊予鉄の松山市駅前に戻ってきました。こちらが市内電車の停留所です。
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伊予鉄高島屋です。
子規堂へ行く前に、妻が姉夫婦とお話をしているカフェに寄ったのです。
このビルの中に、松山市駅が有って、
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こちらが市駅(郊外電車)の入り口です。なかなか洒落た天井ですね。
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駅前広場は大改造工事中で、少し先がホテルの入り口。
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レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ、というホテルでしたが、
新しくて、眺めも良くて、いいところでした。
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部屋から松山城も見えて、
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眼下には、市内電車(=路面電車)の線路と駅、
駅前広場の工事中の様子もよく見えます。
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この日の夕飯は「和食みよし」というところを妻が予約していました。
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カウンター席で、
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ミカン風味のジュレがかかっていますが、愛媛県らしい風味でgood!
その下はトマトに、ブロッコリーに、隠れているのは何だったか?
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ひらめ、あごイカの刺身・・・これ新鮮でした!
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イカの酢味噌和、ぬた、イワシの南蛮などが出て、
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アスパラガスとホタルイカの天ぷらが続いて、
名物の鯛めしも出ました。
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鯛めしは連続しても飽きません!そして、どのお料理も美味しかったのです。

さて、次回はいよいよこの旅の最終回で、
道後にある中世の古城・・・湯築城と
伯爵の建てた洋館・・・萬翠荘の巻です。

by ciao66 | 2025-04-01 19:20 | ふらふら四国・中国 | Comments(6)
Commented by Clearwater0606 at 2025-04-02 12:05
見どころ満載の松山でしたね。若い頃に一度訪れたことがあります。ふと思い出してしまいました。
Commented by milletti_naoko at 2025-04-02 19:26
とても興味深いです。松山市駅の近くに子規堂があるとは!
中学3年生の3学期から松山に暮らし、松山市の高校に3年間通ったら、
毎年子規記念博物館開催の俳句コンクールに応募するために、国語の時間に
俳句を詠んで提出し、一度佳作に入選した事もあるのですが、その博物館を
訪ねようとか、子規堂があることを、高校でも特に言われませんでしたし、
ずっと知りもせずに過ごしてきました。おそらく高校の先生方も、小中学校の
頃から松山に暮らす生徒が大半なので(わたしは東京から転校してきました)、
皆がそんなことは知っていると思って、言及もされなかったのでしょうね。

松山市駅近くには帰省中も何度も足を運んだというのに! 弟や妹も帰省して
からは特に毎日慌ただしくてそれどころではなかったのですが、いつかまたぜひ
訪ねてみたいと思います。ご紹介をありがとうございます。
Commented by ciao66 at 2025-04-03 08:36
Clearwater0606さん、たしかに昔と今はだいぶ変わった、と思うことも有りますが、
初めて行ったところも有り、人にも会えて、いい旅になりました。
Commented by ciao66 at 2025-04-03 08:43
milletti_naoko さん、地元の人は皆がそんなことは知っていると思って、
お話が出なかったという子規堂だったんですね!
俳都といわれる松山でも、なかには興味なしの方もいるでしょうが、
興味を持った方が行けば、子規堂はとても面白いところでしょう!
行けるといいですね♪
Commented by photo510ひろし at 2025-04-03 15:43
「子規堂」興味深く拝見しました。
子規は、17歳で旅立ったんですね。
「坂の上の雲」の小説やドラマでも見たはずなのですが、特に、ドラマの印象が強く記憶に残っていて・・・
役者さんが子役から一期に変化しずっと同じ人が演じたので年齢の変化を感じることが出来ずにいました。
思わず若かったんだな、なんて思ってしまいました。

和食みよしのお料理、上品で美味しそうですね。
和食は、見ても楽しく食べても美味しく胃にも優しい感じで良いですよね。
Commented by ciao66 at 2025-04-03 19:34
17歳の子規は東京に行きたいと、叔父さんに手紙を書いて、許しを貰って、
松山から船で5日かけて横浜に着き、汽車で東京に出たそうです。
動機は政治家になりたい、だったそうで、意外なもの、先のことは判りませんね!
https://shiki-museum.com/file/guidesheet/guide_2-2.pdf(上京の経緯が出ていました)
ドラマのほうは、見たものの、初めのほうで止めてしまったような・・・

和食みよしは妻が見つけて予約しましたが、とても良いところでした♪
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