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2.伊予鉄道の市内電車を楽しみ、道後温泉に泊まりました

旅の続きです。お昼頃に松山から内子に行き、夕刻に松山に戻ってきました。
JR松山駅は新しくなったばかりのピカピカですが・・・
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古い駅舎や線路もまだ残っていて、古い方の解体はこれからというところ。
そこを通って表に出るのは、ちょっと不思議な感じでした。
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駅前で市内電車に乗ります。運行は伊予鉄道です。とても古い歴史のある電車で、
明治時代の夏目漱石の『坊ちゃん』のころから有ります。
歴史は古くとも、新型の電車がやって来ました。
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道後温泉行きの電車は松山城のお堀端を走ります。動画の電車は、
西堀端を出発して、クランクカーブを曲がって南堀端に向かうところ。


東堀端で、松山城が見えました。ちょっとピンボケです。
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乗ってから25分ほどで道後温泉駅に到着。
プラットホームも駅舎も立派な駅です。
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なかなか洒落た駅舎ですね♪
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昔走っていたのは電車ではなく、こういう汽車で、
「マッチ箱のような汽車」として『坊ちゃん』の小説内に登場しました。
展示されているのはそのレプリカですが、本物そっくりの質感で、素晴らしいものです。
そして、姿は蒸気機関車そっくりですが、ディーゼルエンジンで駆動し、
「坊ちゃん列車」として土日運行しています。この日は平日でここに居たのでしょう。
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駅前から商店街が続き、そこを歩いて道後温泉本館へ行きます。
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なかなか賑やかな商店街です。
次の日に中心街の商店街も見ましたが、そこよりも活気が有ります。
インバウンドの訪問者でにぎわっているのでしょう。
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商店街を抜けると、道後温泉本館です。
ちょうど改修工事が終わって、綺麗な姿になったところ。
歴史を感じる、素晴らしい建物は、
日本最古の温泉とも伝わる道後温泉のシンボルで、
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明治時代の木造3階建て、国の重要文化財です。
ここは翌朝に入浴することにして、この日のお宿に向かいます。
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途中見つけた坊ちゃんとマドンナの人形です。
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歩いてすぐのところながら、坂道を登った丘の上の、「道後館」に到着しました。
妻は先にチェックインして、私はその1時間あとの到着。
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お部屋です。広々して、新しくて、いい眺めでした。
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夕焼けの眺めもこんな感じでしたが、さらに左手にある松山城は逆光の中で上手く写らず。
お城のほうは翌朝撮ります。
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宿の温泉にゆっくり入って、
さて夕飯です。
抜粋して掲載すると・・・瀬戸内海のお魚が出て、
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伊予牛と鰆の鍋も出て、
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アワビと桜鯛の菜種焼きが続き、
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松山の名物でしょう。鯛の釜めしです。
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どれも美味しく頂きました。

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翌朝、朝6時から開いている道後温泉本館に行きます。ドンという太鼓の音が鳴って入場。
神の湯に入浴してみると、同じ温泉でも、やはり泉質は本館のほうがずっといい感じです。
(個人の感想ですが・・・)
2階の大広間でお茶を頂くのが、とても道後らしい雰囲気で素晴らしいものでした!

館内は撮影禁止で、神の湯や大広間の写真が撮れないのが残念ですが、
かわりにトラベルjpの記事をご覧ください。

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ホテルに戻って、窓から松山城を眺めます。
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時刻は7時、こちらが朝ごはんです。美味しく頂きました。
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朝8時すぎ、松山城に向けて出発ですが、道後で見るものはまだ有って、
近所の散歩をしてからお城に向かいます。
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まず来たのは「空の散歩道」という眺めのいいところ。
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そこに展望台と足湯が有ります。
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展望台からの眺めは、道後温泉本館の大きな屋根と櫓を見下ろす素晴らしいものでした♪
櫓から太鼓のどんっの音が聞こえてきたのでしょう。
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すぐそばに有る円満寺です。大きな地蔵さんがユニークですね。
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次に来たのは伊佐爾波神社です。(←修正しました)凄い石段ですが登りました。
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朱塗りの立派な本堂にお参りした後、道後温泉駅に向かいます。
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散歩の最後に見つけたのはバットを持った正岡子規の銅像です。
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まり投げて見たき広場や春の草

ベースボールという英語しかなかった明治時代
「野球」という日本語を作ったのは正岡子規です。
写真の俳句にも「まり」「ひろば」が出てきますね!
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次回は松山城に歩いて登る、の巻です。

by ciao66 | 2025-03-25 09:31 | ふらふら四国・中国 | Comments(10)
Commented by Kj at 2025-03-25 10:58
温泉行きのとてもかわいい路面電車
温泉が好きです。来年も行けるといいな。
Commented by ciao66 at 2025-03-25 19:30
路面電車に乗って温泉に行けるのは、いいねと思ったのです。
温泉自体も、さすが名湯です。素晴らしいものでした。
日本の温泉をまた楽しめるといいですね!
Commented by Clearwater0606 at 2025-03-26 17:06
遠い昔に道後温泉に行ったことを思い出しました。懐かしいです。
Commented by ciao66 at 2025-03-26 18:34
道後温泉には50年以上前に行った記憶があります。
温泉の係りの方にそう伝えてびっくりされましたが・・・
いい温泉でした!
Commented by milletti_naoko at 2025-03-26 20:31
新しい松山駅はわたしが去年帰省したときは、ちょうど建設の最中でした。
内部を見ることができて、興味深いです。
松山に暮らしていたときも、愛媛に住んでいて帰省したときも、道後は何か
特別な機会に行くところだったので、記事を拝見して、懐かしいというより
興味深いです。銀天街や大街道は人がかなり減ったとは、弟も言っていました。
道後の商店街の方が活気があるのですね!

お宿も温泉もお食事もお散歩も楽しまれたようで何よりです。
宝厳寺の長いながい階段にびっくりしました! パリのノートルダム大聖堂や
フィレンツェのドゥオーモも、鐘楼やクーポラに行くためにはかなり階段を
上らなければいけませんが、こんなふうに段がすべて見えるというのは
おもしろいですね。
Commented by ciao66 at 2025-03-27 09:14
古い松山駅は記憶になかったのですが、まだ取り壊し前だったので、今回は新・旧両方の駅が見られるという、貴重な機会だったのかもしれません。
今後は、駅前広場がすっかり模様替えになりますが、全部完成するとどうなるのか、興味津々です。

宝厳寺の長い階段ですが、長くとも段差が小さくて、意外に登りやすかったのです。このように段すべてが見えるというのは、おっしゃるように珍しいかもしれませんね!
Commented by tawrajyennu at 2025-03-27 10:52
道後温泉は、10年くらい前に高校のクラブの同期と一緒に訪ねたことがあり、
懐かしです。
その時は、車で移動していたので、松山駅には行ってないのですが、
新しい駅舎になったのですね。
Commented by photo510ひろし at 2025-03-27 16:43
松山、見どころがいっぱいですね。
お城、温泉、お寺、しかし宝厳寺の石段は、すごいですね。
一気に登るのには、キッイですよ。

お宿の「道後館」の食事も見ているだけで幸せ気分になれそう・・・これ絶対美味しいですよね。
Commented by ciao66 at 2025-03-27 17:59
tawrajyennuさんも道後にいらっしゃったんですね!私の印象は、道後温泉は城下町の中に溶け込むように存在していて素晴らしく、泉質もとても気に入りました。これぞ名湯という感じがします。
駅舎も新しくなり、松山駅周辺もこれから変わっていきそうです。市内電車を延長する計画もあるとか・・・
Commented by ciao66 at 2025-03-27 21:00
photo510ひろしさん、今回あらためて松山がいい街だと、再発見した感じがします。気候はいいし、のんびりしているし、人は穏やかだし、温泉はすぐそばで、素晴らしいお城も有って・・・
すみません、宝厳寺は間違いで、「伊佐爾波神社」でしたので、気づいて本文は訂正しました。階段は標高差25ⅿほど、結構ありましたが、緩やかだったので何とかなったのでしょう。

旅館は、「当り」だったようです。最上階だったので眺めが良いし、お料理も合格です。お風呂のほうは、さすがに道後温泉本館に軍配が上がりましたが・・・
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