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やっと梅が咲きだしました & 2月に読んだ本は・・・

寒さがすこし緩んで、梅はどうなったかと、
榴岡天満宮に見に行くと、やった咲きだしたようです。
写っていない枝の上のほうには、すでに何輪か有ります。
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遅かった春の到来も間近でしょう。

さて、こちらは最近読んだ本です。
浅田次郎の『流人道中記』・・・流刑になった旗本と若い与力が、江戸から青森まで旅をするという、
珍しい設定の道中記ですが、ユーモアも有り、次々とイベントが起こり、推理の要素もあり、
なかなか面白かったのです。
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そして、こちらは久しぶりの西洋もの、塩野七生です。
三部作だった3冊は、30年前に読んでいました。
いつかは続編を書きたいと言っていた塩野七生でしたが、
だいぶ経ってから4冊目が出て、4部作に変わったわけです。
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第1巻から3巻の写真は『緋色のヴェネツィア』、『銀色のフィレンツェ』、『黄金のローマ』
(どれも朝日新聞の文庫本)
右下の写真が続編で、『小説イタリアルネサンス』の
第4巻『再びヴェネツィア』として、新潮社から出ています。
ついでに以前の第1巻から3巻も、装丁を変えて、
『小説イタリアルネサンス』第1巻から3巻と改題されて、新潮社から出ていますが、
本の表紙と、題名は、以前の朝日文庫版のほうが良かったように感じます。

肝心の内容については、
第4巻の前半はそれなりに楽しんだものの、後半は昔書いた『レパントの海戦』の焼き直しで、
内容的にもあえて4巻目は要らなかったのは?と思わせる出来でした。
第4巻を読む前に、第1巻から3巻を復習の意味でもう一度読んだのですが、
こちらのほうは何度読んでも面白い本です。

こちらは蛇足のもう一枚?
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by ciao66 | 2025-02-28 15:17 | life | Comments(8)
Commented by Clearwater0606 at 2025-03-01 20:58
もう咲き出しましたか。いよいよ春ですね。
Commented by ciao66 at 2025-03-02 16:41
やっと春が来るという感じがします♪
Commented by photo510ひろし at 2025-03-02 21:25
ここのところ暖かかったので梅も咲いてくれましたね。
但し月曜日あたりからまた寒くなりそうなので、梅の花も早まったかも?
なんて思うかも知れません。

浅田次郎と言えば、私は、映画にもなった「壬生義士伝」が好きな作品です。
中井貴一の演技が素晴らしくて泣けてきます。
『流人道中記』もなるほど設定が変わっていて面白そうですね。


Commented by Kj at 2025-03-03 09:33
素敵な梅の花が咲きそうです
Commented by ciao66 at 2025-03-03 19:49
photo510ひろしさん、今日は冬に逆戻りした感じで、梅も凍えましたが、
これを越せば春が来るかと期待しています。旅の計画もあれこれと・・・

浅田次郎はいろいろ読みましたが、「壬生義士伝」は映画になっているんですね。まだ読んでいませんでしたが、お勧めなので興味が出てきました!
Commented by ciao66 at 2025-03-03 19:50
Kj さん、梅が満開になったころに、どこかの梅林に行ってみたいです♪
Commented by milletti_naoko at 2025-03-04 06:15
梅の花、赤に白が映えてきれいですね。

浅田次郎の本は、内容もおもしろそうですが、2冊とも、特に左の本の表紙の
絵がきれいだなあと思いました。雰囲気もよく出ていますよね。

塩野七生さんの本、4冊目をさぞかし楽しみにされていたでしょうに、それは
残念でしたね。でも、それをきっかけに3冊をもう一度楽しまれたようで、
よかったです。わたしも今ちょうど学校の仕事が一段落してから、
再びフェデリーコ2世の生涯の(あ、題名は皇帝フリードリッヒニ世の生涯でした)
2冊目を再び読み続けているところです。寝る前に読むので、のんびり少しずつ
読みながら楽しんでいます。
Commented by ciao66 at 2025-03-05 19:03
milletti_naokoさん、どうも有難うございます。
今年は梅の開花が遅かったのですが、やっと春が来ると思うと嬉しいです。

浅田次郎の本の表紙は、時代小説らしい、いい雰囲気ですね!
みちのくを行く道中記は珍しくも有り、その途中で仙台も登場しますし、
筋書きも面白く、楽しむことができました。

塩野七生は好きな作家ですが、このシリーズのほかに、
よく出来た作品は『ローマ人の物語』が一番かもしれません。
有名作家でも、作品の出来不出来も有るでしょうね!
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