鎌倉でも、大磯でも、富士山は見えなかったのですが、
東京で「富士塚」に登ることになりました。
こんなに尖っているわけでは有りませんが、迫力満点だったのです。

千駄ヶ谷八幡前のバス停を降りて、すぐ近くの鳩森八幡神社の大鳥居から入ると、

案内図が有ります。富士塚はどこでしょう?

御神木を通って、奥に進むと、

社殿が有りますので、まずはお参りします。

富士塚の下にはなぜか池が有りますが、これは山を造ったときに出来た穴だそうです。
山あれば池あり?

そして有形民俗文化財「千駄ヶ谷の富士塚」の説明板です。

富士山麓の鳥居をくぐって、登山口に向かいます。

ぐるぐるっと、山を巻きながら登っていくルートですね。
一気に登ればあっという間なので、距離を稼ぐ作戦でしょう。
結構複雑なルートになっています。

さぁ、登山開始です!

一合目に来ました。

二合目に神社が有るようで、よく見ると里宮と書いてあります。

三合目。だんだん上りがきつくなってきました。

四合目。石がゴロゴロしています。

少し下っていますが、これも工夫なのでしょう。
(一旦下ると、標高差の合計が増えます!)

五合目。あれっ・・・下界は見ないことにして進みましょう。

ぐるっと一周した辺りで、拝殿が見えてきました。

六合目を通り過ぎ・・・

すぐに七合目。あまり景色は変わらず・・・

食行身禄像とありますが、これは誰でしょう?
富士講の指導者で、断食行を烏帽子岩で行い、35日後に入定した実在の人物でした。

これが烏帽子岩です。いい形ですね。

いよいよ本格的な山登りに!

ここはロープにつかまって・・・よいしょっと!

九合目です。もうすぐ頂上!

富士山に登頂しました!
ばんざ~い♪

登頂には5分かかりました。
奥宮にお参りします。

頂上付近の岩は、富士山から持ってきた本物の溶岩です。
金名水は山頂に湧き出る霊水でした。

ここで下界の景色を堪能しましょう。

登りとは違って、下山はさっさと・・・あっという間!

なかなか面白かったのです♪
昔の人の知恵がぎゅっと詰まった、よく出来たエンタテインメントでした。

続きは次回に回して、
蛇足のような?「千駄ヶ谷から新宿御苑を通って 伊勢丹へ」の巻です。