上高地二日目の朝6時半、部屋の窓からの眺めです。泊まったから見ることができる光景ですが、朝夕の山の景色は美しいと思うのです。
![]() ![]() ![]() この日は晴れの出現率70%の特異日という、10月10日でした。 ![]() 焼岳の頂上が右手に見えていますが、目的地は焼岳山頂の少し手前の焼岳展望台です。午前8時に出発しました。 ![]() ![]() 日帰り登山ですが必要なものは準備してあります。でも軽いリュックですが。 ここから展望台まで登り2.5時間、下り2時間のコースタイムです。 ![]() ![]() ![]() 眼下に広がるのは上高地です。左端が明神岳、写真ではよく見えませんが右手に大正池も見えます。池の色が緑色に近く、周囲と区別がつきにくいのです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 左上にそびえるのが焼岳山頂2455mで、右上のところが目的地の展望台2150mです。 ![]() 長い長い急角度の梯子です。途中つなぎ目が合って3本を連結しています。 つなぎ目では微妙に梯子がねじれて、注意が必要ですが、両手両足の4本のうち一本だけを動かす、いわゆる三点支持で慎重に進めば大丈夫。 焦って同時に二本動かして、二点支持になってしまうと、ここは危ないところ。 ![]() ところで、すれ違う登山者は半分くらいは外国人だったかもしれません。山登りまでも国際化しているとは!出会ってお話したのはイギリス人と香港から来たという男性ですが、すれ違った青い目の登山者も多数でした。 ![]() ![]() ここから稜線沿いに10分ほど行きます。 ![]() 正面は焼岳で、手前の緑色のぽこっとしたところが目的地の焼岳展望台。 ![]() ![]() 登山口から3時間少々かかって登ってきました。 振り返ると、緑の三角は西穂高岳、そのすぐ右が奥穂高岳(3,190m)、そこから釣尾根がカーブを描き、前穂高岳までが一望。奥穂高と前穂高には43年前に登りました。 ![]() ![]() 山腹に噴煙が所々上っていて、その近くを登っている登山者も小さく見えました。 ここから焼岳までは往復2時間のタイムですが、なかなかハードそうです。小屋泊まりならともかく、私は下まで降りないといけないので、予定通りここでやめておくことに。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by ciao66
| 2019-10-17 17:31
| 信州小旅行
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Comments(8)
朝一番の景色が神々しいですね。キリッとした山の稜線にピリリとしたマイナスの気温を感じます。
梯子を使っての登山がすごいです。私には無理だー。 お弁当がまたおいしそうで、山で食べるとおいしさが増しそうですね。
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朝一番の景色と夕刻の景色が素晴らしかったです。この朝は風がなくマイナス気温も意外に寒くなく、穏やかな天候で山上でもゆっくりできて幸いでした。
梯子は今まで経験のない長さでしたが、調べたら、高さは8m!長いだけならともかく、斜度80度ほども有って傾斜も急なので、風が吹くときや雨のときは引き返すほうがいいかなという感じでした。
本格的な登山ですね。凄いです。
ゆっくり登ると大丈夫でした。日頃の筋トレも続けて、またどこかの山に行きたいです。
空が青く晴れ渡って、遠くの山まで輪郭や山肌がくっきり見えて、すばらしい風景、登山日和ですね。紅葉も、間近で見られた木々はもちろん、遠景で山肌を覆う紅葉もきれいですね。それにしても、最初の梯子はともかく、横に橋のように渡された梯子やいくつも縦に連なり、岩壁に立てかけられた梯子に驚きました。わたしも、最初の梯子はともかく、後の梯子は通る度胸がありません。直立の2、3メートルの高さの岩に鉄鎖があったり、がけ崩れや倒れた木がそのままになっているのを、はらはらしながら迂回したことはあるのですけれども、こういう登山道はイタリアではまだ見たことがないように思います。ご無事に登頂され、すばらしい風景を楽しむことができて、本当によかったですね。
紅葉は山の上から順に降りてくるので、一週間たった今頃は梓川の河畔の木々も紅葉もしてきたかもしれません。もっとも今日は雨ですので、さっぱりのコンディションでしょうが。晴れ男とは言え、晴れそうな日を選んで行って、それが当たって幸いでした。
今回の山行きの山場だった長い3段の梯子ですが、何度か北アルプスを歩きましたがこんなに長いのは初めてでしたから、一番長い部類の梯子ではないかと思われます。最長のは何処だかよく判らないのですが・・・ これからも山行きを楽しめるように、スポーツクラブで汗を流したいと思います。
抜けるような青空の元の山登り、気持ちが良かったでしょうね。
3つも連なる縦の梯子を登るのには、驚きました。 三点支持で登らないと危険なのですね。 ホテルのお弁当も美味しそうです。 私も先日ハイキングに行って、自然の中でお弁当を食べてきましたよ。 本格的な山登りは、出来ませんが、いつまでも自然の中を歩きたいものです。
山登りで食べるお弁当は周りの景色もいわばおかずの様なもの、おまけに空気もいいし、気分良かったです。たとえ低い山であってもそれは同じですね♪
梯子に限らず、山登りで岩場を登るときには、両手両足を使って登りますが、その時も三点支持がポイントになります。急いでしまうと、つい片手片足を同時に動かしてしまいますが、そうするとバランスが崩れた時に危ないのです。 自然の中を歩くのは気持ちがいいことですね♪
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