川崎市にある
藤子・F・不二雄ミュージアムに孫たちと行ってきました。
まずは原っぱに寝転んだパーマンとパーマン2号です。
ミュージアムの「はらっぱ」にはいろんなものが有ります。
ドラえもんのポケットから出した「どこでもドア」。
恐竜に乗ったのび太とドラえもん。
背景は川崎市の生田緑地ですが、藤子・F・不二雄はこの近所に住んでいたそうです。
「はらっぱの土管」に寝転がって遊べます。
今どきこういうものでは遊べないでしょう。
屋内の遊び場でも、子供たちは夢中に遊んでおりました。
こちらはジャイアンの絵合わせ積み木?
ミュージアムカフェのメニュー
畑のレストラン オムジャージャーうどん。
どらえもんスフレアイスです。
丸く盛り上がった形なのに、撮り方がへたくそ・・・
ランチの後はシアターでアニメを見て、
自由に読める漫画コーナーでは初期のSF物も含む懐かしい漫画も。
子供よりも大人が楽しめそうな?展示室も有りました。
この日は特別に写真撮ってもオッケー!
まずは藤子・F・不二雄の使った色鉛筆。
オバQの仲間?原案?の模型。
藤子・F・不二雄の生原稿です。
楽しい立体模型は漫画の構想?
もう一つの楽しい立体模型。
登戸駅からミュージアム行きの市バスは特別仕様のバスでした。
こちらはドラえもん号。ナンバープレートの2112はドラえもんの誕生年です。
こちらはパーマン号ですが、どちらの車両も、楽しい♪
座席シートや吊手カバー、降車ブザーにもキャラクターが描かれています。
翌日の東京散歩編に続く。