エギナ島の朝のビーチ、向こうに見えるのはペロポネソス半島で、

南国らしいヤシ並木を歩いて、

ヨットが並ぶ港に来ました。
ローカルバスに乗って向かうのはアフェア神殿です。

オリーブ林の向こうに海が見えて、

山の中に向かっていくと、

アフェア神殿のバス停に到着、
10時前なので遺跡はまだ開いていません。
眺めの良い茶店を見つけて、

木陰でピスタチオのアイスを食べて一休み。

遺跡の入り口は判りにくいのです。
でもこの国旗が目印!入場しました。

ギリシャ国内の神殿のなかでも、よく形が残っているというアフェア神殿。
中に入れないのが残念ですが、内部の構造も見えます。

別の方向から。

見上げると迫力が有ります。

神殿から眺める海が絶景でした。

折角ですから遺跡内の博物館に入ります。

神殿の屋根の妻の部分が再現されていました。
本物の石材はマーブル色、白は補修材でしょう。
眼前に見ると大きさがとても良く判ります。そこを飾っていた彫像も・・・

近くで見ると大迫力でした。

角度を変えて・・・屋根と一体なので良く判ります。
後ろにあるボールのようなものは?

どの部分が上の彫像なのか
グレーの色刷り部分と比べてみてください!

ボールに見えたのはヘルメットと左の肩でした。
もう一つあります。真ん中にあるアテナ像です。
こちらの像は色が真っ白なので再現されたものですが、

屋根は本物でしょう。レプリカでもこうして間近に見ると、この神殿の凄さが判ります。

ここは眺めのいい、建物が良く残された遺跡で、
当時の状態をイメージできる博物館の展示も面白かったのです。
1時間ほど見学した後、バスで戻る途中に下車し、聖ネクタリオス修道院に来ました。

ネクタリオスは20世紀に亡くなった聖人で、意外にも新しい教会です。

ちょうどミサの最中でしたが、参加しながら堂内を見学。

南国の花が美しいところでした。


またバスに乗ってエギナ・タウンに戻りました。
次回はコロナ遺跡の巻です。