シューリーマンの住んでいた邸宅が残っていて、今ではイリウ・メラトロンという博物館になっています。美しい門扉を眺めて入場しましょう。

個人の家としてはとても立派なもの。イリウ・メラトロンという名は「トロイヤの館」の意味で、トロイ遺跡に因んでシューリーマンが名付けました。

アールが美しい階段を上がって・・・

ここはメインホールです。

天井は繊細なフレスコ画が飾られています。

アテネの街の昔の写真でしょう。

ここは今は国の貨幣博物館になっていて、珍しいコインなどが展示されています。

こちらはビザンティン時代のコインです。

壺からザクザクと・・・

展示を見たあとは、素敵なお庭へ・・・

一番奥に座りました。街中では贅沢なように緑が豊かです。

ギリシャコ-ヒーを頼みましたが、好みには合わなかったようです。

そのそばに有るのが、もとは初代ギリシャ国王の王宮で、今は国会議事堂です。
アナフィオティカの住人=アナフィ島の職人が建てたという建物はここでした。
青屋根の小屋の前にいるのは・・・

ぴしっと動かない姿勢の衛兵。

次に来たのは、国立歴史博物館ですが、入口はここではなく反対側。
国会議事堂は一番初めはここに有りました。

入ってみました。今は使われていない議事堂です。
議事堂の周りの部屋が博物館になっていて・・

展示物をランダムに抜粋すると・・・
ビザンティン時代の鎧です。

王冠です。小国らしくちょっと控えめでしょうか。

初代国王のオットー。バイエルンから来ました。

ギリシャの女性の民族衣装です。
博物館にしか存在しない?お祭りには着るかも。

昔のミストラ遺跡の珍しい写真も有りました。

風刺画で描いた面白い地図は第一次大戦の前でしょうか。

第一次大戦の塹壕の模型です。

3つ目に来たのがアテネ市博物館です。ここは王宮が出来るまでの間、オットー1世が住んでいた建物。昔のアテネの写真が多数あり、当時の部屋が再現されていて面白いのですが、写真は禁止でした。

次回はビザンティン&クリスチャン博物館の巻