エーゲ海の向こうに見えるのはペロポネソス半島、
パラミディ城塞からの絶景です。ここに来るには・・・

眼下に見えるナフプリオンの街からタクシーで上がってきました。

駐車場横にある入り口です。
城塞に入るという雰囲気がたっぷりですが、ここは入場料が要ります。

入場口から先に進むと、海が見えてきて・・・

こんどはライオンの門を潜ります。
ベネツィアのシンボル=ライオン。
ベネツィアが造った城塞なのです。

ライオン門を抜けると視界が広がり、城壁がぐっと伸びていました。

冒頭の写真を再掲します。
眼下に見える岬は、この日の朝散歩した、アクロナフプリア要塞です。

城壁を降りて振り返ります。
複雑な構造の、緻密な石積みが見事です。

この迫力!ちょっと攻められません。

城塞はさらに上の方まで伸びて、続いていますが、
時間が有りませんので、そのまま下界に降りることにします。

いい眺めです。

凄い城壁です。

降りていく階段でも
ずっといい眺めは続きます。

ちょっとクローズアップしてみましょう。
朝に散歩した道が良く判ります。

この急な階段を降りていきます。
降りる道にはスロープは無く、全てが階段!!

大迫力です。この石積みはどうやって造ったものか・・・。

ナフプリオンの街並みが間近になり、だいぶ降りて来ました。

降りるのに掛かったのは30分ほどで、意外に楽ちんでした。
登っていく人と途中ですれ違ったのですが、
標高216mも有りますので、登るのはとても大変でしょう。

上から下まで降りて来ました。
一気に降りましたので、ここで休憩。

花が咲く旧市街を抜けて、シンタグマ広場のATMでユーロキャッシュを調達したあと、
ホテルに戻り、荷物をピックアップして、

バスステーションに来ました。
午後5時発のバスを前日に予約していました。

ペロポネソス半島を抜けて、コリントスの地峡を通り、海が見えるところを通り、

バスは2時間20分ほどで、アテネのキフィスウ・バスステーションに到着です。
タクシーでホテルまで移動して、

前と同じアクロポリスハウスにチェックインしました。
今度は前より狭いシングルルームで、エアコンも冷蔵庫もないという部屋。
☆☆ホテルですから、こういうことも有るのでしょう。
しかも、扇風機が動きません。フロントに電話をして来て貰って、
首をかしげながらフロントの人が、ドンと扇風機をたたくと廻りだしたのです。
たたけば動く・・・昔よくあった気がしますが、ギリシャらしいのでしょうか?

その後扇風機は止まりもせず、ちゃんと動きました。良かった良かった。
「明後日また泊ります。次はもっといい部屋にしてね」とお願いしておきましたら、
言っておくものです・・・次はお願いしたとおり、いい部屋になりました。
その日の夕食です。いつも同じようなギリシャサラダと、

魚のフライでした。・・・もう少し変化を付ければ良かったのですが。
美味しくは有ったのです。

夕食を終えて、ホテルに戻ります。

次回は「路地歩きが楽しいところ、アナフィオティカ」の巻です。