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2018早春の京都をめぐる (2) 桂離宮見学と大山崎の巻

早春の京都をめぐる 旅の二日目は桂離宮から始まります。
日本庭園として最高の名園、といわれているそうです。
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宮内庁の参観案内サイトで朝9時の桂離宮見学を予約していました。
少し早く着きすぎて開門を待っています。暦は春でもまだまだ寒いのです。
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15分前に開門し、案内のビデオを見て、9時からいよいよ案内開始です。
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門をくぐって、
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見事な松を見ながら、
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開放的なお庭を巡ります。
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松琴亭という茶室。切り取った丸い形がお洒落で、
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敷石も面白い形をしています。
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こんどは、さざ波のたつ池を見ながら、
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優雅な曲線を描く小道を行き、
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展望のいいところに到着します。
そこに有ったのは・・・
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賞花亭という風雅な建物で、そこから先には・・・
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風雅なたたずまいの梅の木の脇を通り、さらに進むと・・・
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リズミカルに丸を並べた窓に目が留まりました。笑意軒という茶室です。
壁下地の竹をそのまま生かした窓で下地窓というそうです。
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縁側の木目も素晴らしい。
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「荒天」だった前日、この日は「好天」で幸いでした。
同じ読み方ですが・・・大違い。
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晴れの日ならではの光景でしょう。池の向こうは園林堂。
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光の春が来たようです♪
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最後に来たのが、これがメインの建物、書院です。
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書院そばの茶室、月波楼の化粧屋根裏です。
造形が素晴らしい。
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そこからの庭の眺めも。
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簡素な建物の美なのでしょう。
桂離宮は行ってみてその良さが初めて判りました。

阪急電車で大山崎へ移動して、アサヒビール大山崎山荘美術館に来ました。
以前来たことが有りますが、妻は初めてのところ。
木蓮が青空に映えます。
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坂を上って建物に到着。
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一枚廊下のを撮ってしまいましたが・・・
建物内は撮影できません。
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天王山の方向の眺め。
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淀川方向の眺め。
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お庭の様子です。
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大山崎山荘美術館に2年前に来た時の記事はこちら。(もう少し詳しく書いています)

山から下りてきて、大山崎のレストランタガミに到着。
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春らしいお雛様風?のランチを頂きました。
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デザートもお雛祭りを思わせる一品でした。
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続きは二条城と二条陣屋の巻です。




小さい春、みーつけた!



by ciao66 | 2018-03-10 16:33 | 関西うろうろ | Comments(6)
Commented by Clearwater0606 at 2018-03-10 20:20
風景も素晴らしいですが、お食事もナイスですね。
Commented by cahieretstylo at 2018-03-10 22:54
書院の外観のたたずまいが静かで堂々としていて、美しいですね~
5年前に京都に行ったときに、桂離宮の見学の申し込みを「ダメ元」でしてみたんですが、見事にはずれでした。
いつか行ってみたいです。
それにはやっぱり観光シーズンのピークを外すという
工夫が必要かもしれませんね。
Commented by トムソーヤ at 2018-03-11 11:04 x
桂離宮さすがにすばらしいですね。
時期を外したからのんびりと見学できたのかもしれません。

もう一つの注目は、大山崎山荘美術館。
昨年、有元利夫展をここで開催していたので、行きたかったのですが、京都行きの機会がありませんでした。
以前ciao66さんと行った庭園美術館ではまりまして、いまだにお気に入りです。
作品が少なく、展示のチャンスがあまりないのが残念です。

Commented by ciao66 at 2018-03-11 20:31
Clearwater0606様、目と舌で楽しんだ京都でした。桂離宮は建物が有名ですが、お庭の方も素晴らしかったです。
Commented by ciao66 at 2018-03-11 20:36
cahieretstylo様、京都での参観申し込みでは桂離宮がやはり倍率が高く、修学院などはもう少し取りやすいようです。今回はたまたまラッキーだったのかどうか判りませんが、オフシーズンがやはりねらい目でしょうね。
季節を変えてまた見れたらいいのですが、さていつのことやら・・・。
Commented by ciao66 at 2018-03-11 20:49
トムソーヤ様、桂離宮のガイドに聞いたお話では、昔は池に浮かべた船に乗って茶室に向かったそうです。風流ですね!
そういうイベントでもあれば、素晴らしいのだがと、想像してみました。
 有元利夫って、そういえば庭園美術館でご一緒に見ましたね。独特の画風ですね。調べて見たら・・・ピエロ・デラ・フランチェスカのらの作品を引用するなど、イタリア初期ルネサンスと関連があるとは、意外でした。
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