ザルツブルクの大聖堂の上から見下ろしていますが、
お祭りで広いカピテル広場もテントと人でいっぱいです。
この大聖堂は3つの広場に囲まれていて、

こちらは2つ目の広場で「レジデンツ広場」、
左手の建物は大主教の館(=レジデンツ)です。

レジデンツ広場を望む広いテラスに出ました。
向こうの時計塔の有る建物は、新レジデンツ。
いい眺めです。

こちらは3つ目の「ドーム広場」。
正面は大聖堂の入り口です。
ここからぐるっと回って、大聖堂の2階の回廊に行ってみましょう。

ここから巨大な大聖堂の堂内がよく見えます。

下に降りてみるとこんな感じ・・・

モーツァルトも使ったという大きな洗礼盤です。

ザルツブルクでは大主教が領主を兼ねていました。
モーツァルトは雇い主の大主教にあれこれ指図され、自由がないと感じていましたが、
ウィーンで音楽家として独立し、最後の10年間はやっと自由に。
ザルツブルクカードを使って、大聖堂の宝物館とレジデンツギャラリーを1時間半ほどかけて見学して、午後4時頃です。(博物館は撮影禁止でした。)
次に向かうのは・・・
山の上にそびえるホーエン・ザルツブルク城塞です。
城塞にはここからケーブルカーに乗っていきます。

城塞もケーブルカーもザルツブルクカードが使えます。

ケーブルカーで昇ると、眼下にはザルツブルクの街が一望です。
左下がケーブルカーのふもとの駅、
その左上の青い塔はザンクト・ペーター教会。
右手中央の青い塔が3つあるのが大聖堂です。

ここからまだ上が有ります。
向こうに見える階段を昇ります。

結構急な階段です。そこからの眺めは・・・

ザルツブルクのすぐ西側は国境なので、
向こうに見える山はオーストリアではなくドイツの山です。

城塞の建物に入りました。
大きな大砲がどこを狙っているのでしょう。

まだまだ、
階段が有ります。

ここが一番上のところ。さすがにい眺めです。

城塞のメインルーム、金の部屋です。
城塞の中でここだけは何故かザルツブルクカードが通用せず。

見学を終えて下界に降ります。

先ほど上から見下ろしていたザンクト・ペーター教会にやってきました。
もう夕暮れ時の午後5時ですが、糸杉のある教会には、ぴったりの時間かもしれません。

崖の下に並ぶアーチの入り口はお墓です。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」で登場した逃亡シーンで、
主人公たちがナチスに追われて隠れていたところに似ています。
(映画ではこの場面はセットのようですが、イメージはここでしょう。)

ここはとても古い教会で、素晴らしい雰囲気でした。
大聖堂よりもこちらの方が、気持ちが落ち着くし、とても美しく思ったのです。

どれも花で飾られ、美しいお墓の数々。

岩をくり抜いて、崖の上に出る階段が有ったので、登ってみました。
向こうに見えるのは大聖堂で、手前はザンクト・ペーター教会の墓地です。

崖をくり抜いて有った通路はこんな感じ。
カタコンベの内部です。

カタコンベの一番上 お祈りの場でしょう。

ザンクト・ペーター教会の建物です。

堂内の様子です。ちょっとピンボケ。

午後6時頃、坂道を登ってやってきたのは・・・

シュティーグル・ケラー(Stieglkeller)という酒場で、ビール醸造所の直営です。

大聖堂がよく見えます。

高い天井で落ち着いた雰囲気。

ナスビみたいに見えるのはソーセージです。
ウィーンでもケラーという酒場で夕食でしたが、
ビールが美味しいので、ここもすっかりそのパターン。

大聖堂とお祭りの出店の不思議なコラボレーション?を見ながら、
午後7時頃ホテルに帰着しました。

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