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17. ベルンの街歩きは崖を降りたり登ったり

旅はいよいよ最終日、午前中はベルンの街歩きから始まります。まずはコルンハウス広場の噴水から・・・上のほうが撮れていませんが、曇り空で上手くいかなかったのです。
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泊まった宿からの眺めで、ラートハウスガッセという通りですが、
建物の下が通路になっていてずっと繋がっています。
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雨や雪の日はとても便利だし、これで道路も広く使えるようです。
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有名な時計塔です。
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中心部のにぎやかなところはここまで。ベルンは13年前に一度来ていますので、
このあと気ままに歩きたいところを散歩します。

ベルンは街の中心部が世界遺産になっている綺麗な街ですが、
そのチャーミングポイントはやはりアーレ川でしょう。
台地の上と下に街が広がり、変化に富んでいるのが面白いのです。
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前に来た時には台地の上ばかり歩いていたので、
今度は上に行ったり、下に行ったりの散歩をしてみることに。

写真は大聖堂横のテラスからの眺めです。
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前に来たときは美しい川の色でしたが、
この日はちょっと濁流、雨が降った後の大増水のようです。
ここから降りていくところを探して、下の方に行ってみることにします。
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下に降りる道は、ユンケルンガッセという通りで発見しました。
この建物の下の通路のようです。でも、行き止まりやプライベート通路だと困るので、下から上がってきた方にお尋ねしたら、大丈夫川まで行けますよと。
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こういう道が面白いのです。
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後ろを振り返ります。
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降りてきました。見上げるような擁壁です。先ほどのテラスからこのエレベーターで降りたかったのですが、番人のおじさんにこれはプライベートで乗れません、と言われたのです。でも、1.2フランで乗れると書かれたサイトもあって、これは謎のまま。
面白い抜け道のようなところを歩いたので良しとしましょう。
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さて、崖下の街の様子はどんなでしょう。
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今にも降りそうな空模様ですが、谷底でも意外に閉塞感はあまり無く、
向こうに歩いて行ってみます。
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しばらくすると、木組みの家が並んだところに来て、
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その先では、道はぐるっと川沿いにカーブして、高いところに橋が見えてきました。
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綺麗なアーチのニーデック橋です。向こうの景色が切り取られて面白い!
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橋の近くに来ました。なんだか不思議な光景。
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橋の直下で振り返ります。
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川に浸かってしまったかのような、ぎりぎりの水位です。
印象派の大洪水の絵を思い出しました。
シスレーの「ポール・マルリーの洪水と小舟」・・・
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曇り空なのでちょっとくすんだ色が残念ですが、屋根の色彩が見事にそろっています。
(さすが世界遺産の街)
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ニーデック橋の上に上がってきました。眼下はカーブを描く綺麗な街並みです。
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少しカメラを振ると・・・
川と道のカーブがリズミカルに思えます。
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ニーデック橋の中ほどから、スタート地点の大聖堂(右端)が見えました。
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大聖堂わきから歩いたルートを地図にマークをしました。青い矢印はホテルの場所です。
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1時間ほどの軽い散歩を終えて、橋のたもとのバス停からホテルに戻ります。

ベルンのおまけはコルンハウス橋たもとの熊の彫像です。
ベルンの名前の由来がベアなので、街中あちこちにありました。
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ベルンの駅前です。
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前日はベルンに着いたときこのような雨でしたが、フリブールに行ったときは大丈夫で、この日も散歩中は大丈夫でしたが、ベルンを発つ頃にまた雨が降ってきました。
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次回は最終回、雨のチューリヒの散歩編です。

by ciao66 | 2016-07-07 11:37 | スイス旅行2016 | Comments(4)
Commented by 変愚院 at 2016-07-07 22:04
ご無沙汰しています。懐かしいベルンの町のレポートありがとうございます。
私のスイス旅行はクマの町・ベルンが振り出しでした。あの時の光景が今でも忘れられません。ciao66さんは13年前にも行かれていたんですね。
 たいへん失礼ですが、前回の投稿にコメントを頂きながら、長らくBLOGの更新を怠っていて気づきませんでした。心からお詫びしますとともに、これに懲りず今後ともご交誼くださいますようお願いします。
Commented by ciao66 at 2016-07-08 07:03
変愚院さま、ベルンの街は13年ぶりでしたが、隅々まで美しいところに再び感心し、前回に行けなかったところを散歩できて幸いでした。
 そちらのブログのコメントのことは、どうぞお気になさいませんように。
こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Commented by cahieretstylo at 2016-07-08 22:16
統一されたウロコ模様の屋根が美しいですね。

Commented by ciao66 at 2016-07-09 07:59
瓦の形も鱗型で同じだったとは!気づきませんでした。
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