トチノキの芽です。色が変化して、葉っぱの緑色が出てきています。
これからどう変わるのでしょう。
マンサクも咲き出しました。
ツノハシバミの冬芽です。秋に出来る果実も角のような形で独特でした。
風の強い一日でした。
これは何でしょう?
どうしてここまでグルグル巻きになったのか???面白い造形です。
・・・答えはフジの蔓!
アオキの緑。
アオキの実。
風に揺れるシロダモの葉っぱ。
落下したシロダモの実。
ケヤマハンノキの花です。
ウサギの落とし物・・・まん丸の糞です。
仙台の街が見えました。八幡のあたりから県庁方向。
手前は広瀬川の牛越橋です。
リスの食痕です。松ぼっくりはエビフライの形に残り、クルミも食べました。
ウダイカンバ。
(鵜松明樺)の名は、樹皮が良く燃え、鵜飼の松明(たいまつ)に使われたため、だそうです。
巨木です。
その葉っぱ。
ドレミファソ♪・・・と並んだ音符のように見えます。
この季節は樹木越しに広瀬川がよく見えます。今日の行程の地図は
こちら
春まだ浅し。半分は冬。