<< 第49話:オランジュリー美術館... 第47話:モネのお庭と睡蓮の池... >>

第48話:モネの散歩道を歩く@ジヴェルニー

(2010年4月15日その3)
モネの家の後は、ジヴェルニーの散歩♪
綺麗な小川はモネの睡蓮の池から流れ出たものです。
f0100593_2152080.jpg

ここは気持ちのいい散歩道なのに、誰もいなくて・・・




f0100593_20503378.jpg

鳥の声だけがする、とても静かなところです。
f0100593_2050162.jpg

馬の見えるのは農場のような家?
f0100593_20504987.jpg

小川はバスターミナルそばの森に繋がっています。
f0100593_2054288.jpg

村の地図です。モネの家は右下の写真のすぐ上。
道路を挟んで両側に有り、川が流れているのが判ります。
f0100593_20474020.jpg

こちらは、村の中の様子。モネの家のそばの裏道を向こうに歩いていきます。
f0100593_2046291.jpg

右手は山。登れば気持ちいいでしょうが、ちょっとパス。
f0100593_2047562.jpg

来た方向を振り返ります。
f0100593_2047195.jpg

村の中に有った売家の看板。
f0100593_20511775.jpg

欲しい方は電話を。1000坪以上は有りそうです。もう売れたかもしれませんが・・。
f0100593_20522986.jpg

メインストリート沿いには観光客の姿も有り、画廊も有ります。
f0100593_20475368.jpg

お目当てのここで食事をしました。
モネも通ったレストラン・ボ-ディー@クロード・モネ通り。(L'ancien hôtel Baudy)
f0100593_20525542.jpg

こんな雰囲気のお店で、
f0100593_20533641.jpg

食べたのはお昼の定食メニュー。
f0100593_20535059.jpg

レストランの裏庭にアメリカ人の印象派画家?のアトリエが有りました。
f0100593_2054379.jpg

次に向かうのは、右手赤い屋根の村の教会です。
f0100593_20481493.jpg

モネが絵を描いているスクリーンが架かっていて教会は工事中でした。
f0100593_20484725.jpg

モネの墓参りです。お墓はモネらしく花がいっぱいです。
f0100593_2049051.jpg

1840年に生まれ、1926年亡くなる。86歳の長生きでした。
f0100593_20491541.jpg

教会の建物の右手にモネの墓は有り、その隣に有るのがちょっと変わったお墓、と思ったのですが、
立っているのはプロペラの羽で、英国空軍のパイロットの記念碑。
この上空で撃ち落とされたようです。英・仏はどちらの大戦も同盟国でした。
f0100593_2049267.jpg

糸杉並木のある邸宅。
f0100593_2050052.jpg

広大な芝生の家。
f0100593_20541875.jpg

不思議な小屋?と思った中世風バス停。
f0100593_20483119.jpg

中世の雰囲気を残す木組みの家。
f0100593_20494320.jpg

午後2時20分ころ、この道をヴェルノンまでバスで行き、列車でパリに戻りました。
f0100593_2051132.jpg

次回はオランジュリー美術館の巻。
モネの睡蓮の絵にご案内します。

↓クリックに感謝♪

にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村 


by ciao66 | 2010-08-29 19:57 | フランス紀行2010 | Comments(10)
Commented by junnote at 2010-08-29 20:26 x
春にジヴェルニ―、これぞベストシーズンですね~
本当にうらやましい旅です☆
中世風のバス停がツボでした。景観を考えて作られたものなのでしょうか?
それとも何かの再利用?写真からはいい感じの古さの趣を感じました。

↓ コメント遅れてしまいましたのでこちらで‥
モネの絵風の、写真による睡蓮と柳の連作。素晴らしい!!
印象派好きは日本人ばかりかと思っていましたが、
なんと最大多数派はアメリカ人だったのですね。

Commented by ciao66 at 2010-08-29 20:51
中世風のバス停は雨宿りや日よけになりますね。環境に配慮してできたのでしょう。
でもなぜベンチがないの?
バス停の標識が無いとなんだか判らず。
木材はひょっとして鉄道の枕木にも似ていると思ったのですが・・・??

睡蓮と柳の連作、お褒めに預かり、素直に嬉しいです。
柳の水面に反射するのを見て、あっこれだったんだ♪
と思って、ちょっとデジカメを下に向けて見ました。

モネの影響で、この村には大勢のアメリカ人の画家(印象派の後継者達)が一時住んでいたようです。
いまでもかどうかは判らないのですが。
Commented by ciaomami at 2010-08-29 23:38 x
すごくのどかな場所ですが、案内板があるって事はモネ様様の観光地なのかしら・・・
それとも他にも名所があるのでしょうか?
レストランも調べて行かれたのですね~とっても外観が素敵なレストランですねっ!
でも・・・ビラだらけの窓は勿体無い~~(><)
モネの墓はお花がいっぱいで素敵ですね☆一緒に眠っている人が沢山いる様子で
家族全員でフランスに移り住んだのでしょうね・・・この村には子孫がいそうですね^^
Commented by ciao66 at 2010-08-30 07:26
モネはフランス生まれでしたが、絵を描くいい環境を求めて、セーヌ川沿いに次々と住まいを変えたのです。
最後の住まい、ジヴェルニーは本当に小さな村で、モネの家しか見るものは有りませんが、のどかな自然環境もとても魅力に思えました。

モネの家族は再婚相手の子供もいたので大家族でした。
彼の家族はモネも描き http://event.yomiuri.co.jp/monet/works.htm ルノワールなど他の印象派の画家によっても描かれています。カミーユは最初の妻。病死してアリスと再婚。

ジヴェルニーの住まいは、生存する最後の息子であったミシェル・モネが相続した後、子供のいなかったミシェルの遺言により美術アカデミーに遺贈され、後世に残ることになりました。
http://www.museesdefrance.org/museum/serialize/backnumber/0507/museum_0507_2.html

レストランの窓は言われてみるとそうですね。通行人が見るから目隠しか?
ここもモネが通ったところで小さな名所なのです。
Commented by トムソーヤ at 2010-08-30 22:28 x
ジヴェルニーの散歩は、モネの絵の様に、明るい色合いです。ciao66さんがのんびりと散策してる様子がうかがわれます。
英国空軍のパイロットの記念碑、プロペラの羽は面白いですね。フランスにあることが面白く感じました。
フランスの片田舎にある、イギリス空軍将校の墓、なんとなく映画の史上最大の作戦の一エピソードになりそうです。
Commented by ciao66 at 2010-08-31 07:30
お天気に恵まれたので、明るい色合いのジヴェルニーでした。
雨でなくて良かったです。
プロペラの記念碑は、フランスがドイツに占領されていた史上最大の作戦のころだったのかも知れませんね。
ここも上陸地点ノルマンディー地方の一部です。
英空軍の記念碑なので、書いてあったのは英語だったのですが、
碑文を写していませんでした(汗)。
Commented by mamejiro19 at 2010-09-01 01:14
こんばんは~。やっと帰ってきました^^。
やはり春のフランスの田舎の風景は最高ですね!森の散歩道、素敵♪
花もとてもきれいですね。
今の夏から秋にかけての雰囲気もたそがれた感じでそれはそれでとても
好きでしたが、春は花がたくさんでもっときれいだよと、フランス人が言ってました^^。
ジヴェルニーほんとにきれいです。次回は私もこちら方面に行ってみたいな。
いろいろ夢が広がりますね。
Commented by ciao66 at 2010-09-01 08:01
花のある季節はやはり素敵で、いろんなところに行って見たい(笑)。
ジヴェルニーの小川の有る散歩道はここをモネがいつも散歩していたと思うと、感慨ひとしおでした。
観光客がありふれた景色と思って見逃したか、時間がなくて行かなかったのか・・
幸い誰もいなかったので、ゆっくり散歩が出来ました。
これから秋になると雰囲気ががらっと変わって、また美しくなるでしょうね。

無事のお帰り何よりでした。
mamejiro19 様の旅行記連載スタート、楽しみにしています♪



Commented by はなみずき at 2010-09-01 17:07 x
静かな村の佇まいですね。
時間がゆっくりと流れている感じがします。
 今度行きたい所は、オーヴェール、ジヴェルニー・・・
ペンギンさんの足跡拝見するたび、心変わりしています。
Commented by ciao66 at 2010-09-01 21:16
ジヴェルニーで、もう少しゆっくりのんびり出来ればよかったのですが・・
夕方の風景や朝の気配なども見たかったのです。
欲を言えばきりが無いのですが、いつの旅行もあと数泊は欲しい(笑)
心変わりしつつ、「さて、次の旅行は何処へ行こうか」と考えるのは、とても楽しみなことですね♪
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 第49話:オランジュリー美術館... 第47話:モネのお庭と睡蓮の池... >>