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第33話:ノートルダム・ド・ラ・ガルドのミサとパニエの街歩き@マルセイユ

(2010年4月11日その3)
ノートルダム・ド・ラ・ガルドはマルセイユのシンボルのようなところで、
聖母マリアにささげられた丘の上の大きな教会です。
マルセイユは港町なので船員が航海の無事をマリア様に祈ってきました。
写真は、前教皇のヨハネ・パウロ2世が若いころにここを訪れ、祈りをささげたたというプレート。
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黄金のマリア像が頂上に有ります。
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ドームを見上げます。
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午後5時20分、逆光で曇り。写り悪いですがイフ島です。たぶん(笑)。
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堂内ではちょうど夕方のミサをしていて、
上を向けて撮ったので人が写っていませんが、多数参集しています。
そして、ミサの音楽の素晴らしかったこと。女性の美しい歌声に聞き惚れました♪♪♪
なにやらお説教が有って、皆さんで手をつなぎましょう、となって、
信者ではない私もお隣と手をつないで連帯します。
そしてまた、美しい歌声♪♪♪・・・感動しました。
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堂内は暗かったので、奉納された船の模型が多数吊るされていたのですが、
黒くなってしまってうまく撮れませんでした。判るでしょうか?
マルセイユ・・・港町・・・船乗り・・・祈るのはマリア様・・・というので、奉納品は船の模型です。
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外に出ると、曇り空から日がさして、まるで天から光が届いたように見えたのですが、
これもうつり悪しです。
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いったんバスで下界に下り、乗り換えて旧港の入口側にやってきました。
ここは左右に砦が有り、要害に囲まれた港。午後6時30分。
ファロ公園から街のほうを眺めます。正面がホテルのある場所、港の奥です。
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またバスに乗って・・・一日無料パスなのです・・・旧港に戻りました。
ここに有った無料の渡し船は、残念ながら時間が終わっていましたので、
対岸のパニエ地区へはまたバスで移動。
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午後7時30分、夕方のパニエの下町の広場。子供たちがボール遊びをしています。
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地図を見ながら作戦を練って・・・・。
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奥のほうから港側に下りていくのが正解でした。下り坂ですから♪
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洗濯物と階段。
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下り坂、下り坂・・・教会の塔。
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ノートルダム・ド・ラ・ガルド、街のどこからもよく見えてマルセイユっ子の心のよりどころ、だそうです。
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この急な階段を下りると、・・・
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作戦通り港のすぐそばに来ました。ここで果物を買って、
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すぐわきのアーチを潜って階段を降ります。階段はこれで終わり♪
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振り返るとこの建物。そういえばNHKの「世界ふれあい街歩き」でここを放送していました。
繊維の街工場がこの建物の中に有って、迷路のようになっていた建物。。。。
でも多分この地区にある似たような別の建物でしょう。
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午後8時ころ、港に到着。ちょっとおとなしい夕日。でも見ることが出来て良かった。
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海に映る夕日。
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ホテルアリゼ到着。緑色のネオンです。
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午後8時30分、夕刻の港風景。ここの眺めは文句なしのところで、とても便利な場所で、ハーバービューの部屋は€90でした(シングル、朝食、税別で)。Alize Hotelのtrip advisorはこちら
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市内バス地図。
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翌朝の眺め。柵の上からなんとか撮りました。
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おまけは、ホテルに飾ってあったマルセイユの昔の写真。
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次回はエクス・アン・プロヴァンスのセザンヌのアトリエを訪ねます。
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by ciao66 | 2010-08-01 08:13 | フランス紀行2010 | Comments(14)
Commented by ciaomami at 2010-08-01 10:19
ノートルダム・ド・ラ・ガルドを下から眺めたら、キツイ坂道と分かっていても目指しちゃいますね!
すごく大きな教会ですね~時代が入り混じっている教会でとても興味深かったです♪
あぁ~また教会巡りしたくなっちゃいました~
村ポチ完了です!村に飛んじゃって戻って来るのに時間がかかりました(^^;
Commented by はなみずき at 2010-08-01 13:57
マルセイユは港町と教科書で習いましたねえ。

 荘厳な中にもきらびやかな教会ですね。
港町ならでは、航海の安全を祈る気持ちが強く伝わってきます。
 運よくミサに参加出来たとの事は、なかなか無い体験ですね。

 坂道の情景、海に映る夕日、夕刻の港町など、今回は特に、
美しい写真が多く楽しめました。l
Commented by トムソーヤ at 2010-08-01 17:44
マルセイユと言えば、フレンチコネクションを連想します。
でもギャングの世界とはまったく関係のない、白い建物の港町は、いかにも地中海の雰囲気で、のどかです。
ついてすぐ、ノートルダム・ド・ラ・ガルドを見に行くところは、いかにも行動派のciao66さんですね。
マルセイユのマリア様は、航海の守り神だそうで、長崎や台湾で言えば、媽祖さまにあたりますか。
ホテルから見た夕刻の港風景は、すばらしいすね。でも、午後の8時30分頃ですか。いやはやヨーロッパは、日の暮れるのが遅い。
Commented by ciao66 at 2010-08-01 19:22
ciaomami 様、想像するに街中の標高差100m以上というのは、歩くには結構きつい感じがします。
むしろ同じ高さなら山道だったほうが登りやすい感じも。
でも歩いて登れば達成感はすごいでしょうね。眺め最高ですからここは。

村ポチ、毎度有難うございます。一旦村に飛ばされるのにもかかわらず、感謝感謝です。
Commented by ciao66 at 2010-08-01 19:33
はなみずき様、ここのミサは開放的で、異邦人も観光客でもどうぞいらっしゃいみたいな、オープンな感じで、
堂内は地元の老若男女に観光客も交じって一杯でした。
他の教会では、「今からミサですから、観光客はこっちには入らないで・・」
とかいう場合も多いのですが、ここは嬉しい対応。
透き通るような美声の讃美歌のなかには、聞き知ったアメージング・グレイスも確かあって、これも感動しました。

今回の写真、楽しんでいただいてうれしいです。ちょっと曇り空の夕刻で、光の量が足らずに、
写すには苦労しましたが、被写体が良かったのでカバーできたようです。
Commented by ciao66 at 2010-08-01 19:54
トムソーヤ様、ここは港町らしい雰囲気が有りますが、
(外務省海外安全HP)でも、アフリカ、中東の入口にも当たり、移民が集中するマルセイユは、失業・貧困層も多く、かねてから治安に問題とか、いろいろ書いてあります。 
一応そんな情報も行く前には目は通しましたが、実際私が歩いたところではそんな危険な気配は感じませんでした。

いつもは眺め指定の部屋などはとらないのですが、ここは海の見える部屋指定で予約したのです。
窓から次々と変化する港の景色を眺めていると飽きませんでした。
Commented by mamejiro19 at 2010-08-01 22:05
ホテルからの眺め、最高ですね~。たくさんの船と海。マルセイユの雰囲気が
伝わってきます・・・。フランス人からもマルセイユのあたりは荒くて、言葉も
ちょっと違ってこわいと聞いていたのですが、普通に行く分には大丈夫なんで
すね~。ブイヤベースは食べられたのでしょうか^^?

それにしても立派な教会です~!船のモチーフが飾ってあるのが港町らしくて
いいですね。教会で手をつなぎあってミサ…。感動です!
Commented by junnote at 2010-08-01 22:15
坂の街ですね~。数々の階段の写真がどれもいい雰囲気ですね。
迷い込むのもまた楽しそうです。
一番高い所にノートルダム・ド・ラ・ガルド。
街のどこからでも見ることができる、心のよりどころになっているというのがわかります。
参列者同士で手をつないで讃美歌を‥素敵ですね!

次回、セザンヌのアトリエ!楽しみです。
Commented by ciao66 at 2010-08-02 05:49
mamejiro19様、ホテルの眺めは気に入りました。
マルセイユの宿探しはちょっと難しかったのですが、正解でよかったです。
trip advisorのリンクを本文に加えておきました。
マルセイユはフランス中から怖いとか思われているのでしょうか、映画の影響もある?
街では皆さん親切に道を教えてくれましたし、私の見る限りはまったく大丈夫そうでした。
ブイヤベースは残念ながら食べられませんでした。宿題果たせるか?
Commented by ciao66 at 2010-08-02 05:57
junnote様、坂の港町はやはり風情が有りますね。
パニエ地区は、坂道の階段が続き、歩いていくと子どもが路地で遊んでいたり、
下町の人々の生活が垣間見られるのも、何か懐かしい感じ、
でも景色は外国の街並み、面白いところでした。

教会のミサに参加できて、ここはとても印象深いものになりました。
街中で愛されている教会、という感じですね。
Commented by 変愚院 at 2010-08-04 14:05
毎回、楽しみに拝見しています。
素敵な列車の旅で、いよいよ美しい港町・マルセイユですね。
教会から坂道を辿って港へ。
海面に映る夕陽の残光、ホテルからの夜の眺め、翌朝の風景も一幅の絵のようですね。

最後の昔のマルセイユの写真も興味深かったです。次回も楽しみにしています。
Commented by ciao66 at 2010-08-04 20:09
変愚院様、なかなか先へ進まない旅行記でしたが、
ここのところ少しスピードアップして、マルセイユは駆け足のご案内でした。
作者冥利に尽きる嬉しいコメントを有難うございます。
毎回楽しみに待って頂いていると聞こえれば、作者張り切る(笑)。

今はヨットハーバーに化してしまったヴュー・ポールといわれる旧港ですが、
最後の写真は、半世紀以上前のものでしょうか、まだ古い港では無かった頃のものです。
空港ではなくこのマルセイユ港がフランスの入口だった時代のものでしょうか。
Commented by milletti_naoko at 2023-02-21 19:05
天使のはしごが島の浮かぶ海に注ぐ様子が美しいのはもちろん、教会も街も美しいですね。海と共に町並みが見晴らせる風景のすばらしいこと!

マルセイユは南仏旅行のときに通りかかったのですが、友人たちも夫も治安がよくないと言い、カーナビの間違いでどういうわけか高速道路を降りて街中を走ることになったにも関わらず、立ち寄らなかったのです。もったいないことをしたなあと、お写真を拝見して思いました。
Commented by ciao66 at 2023-02-22 20:55
milletti_naokoさん、「天使のはしご」という美しい言葉は知りませんでしたが、天から光が届いたように見えました。13年前のカメラなので写りは悪いのですが、情景はよく覚えています。まさにグッドタイミングでした。

急ぎ足の訪問でしたが、独特の雰囲気があって、行ってみて良かったと思うところでした!
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