(2010年4月8日その8)
街を歩いていると、アルルの建物には面白いパーツが次々! このドアの「手」なんでしょう?・・・取っ手では有りません。 コンコン、とノックするものでしょう。面白い形です。 ![]() ドアの色がお洒落ですね。そして、これはまた不思議。 どう使うのでしょう?? 真ん中にあるので取っ手ではなさそうですし・・・ノックに使うものでもなさそう?? ![]() 次は、素敵な鎧戸です。パステル調のカラーでお洒落だし、上のまるい窓もいい雰囲気です。 ![]() ここはアルルの長屋だったようですね。ドアが並んでいます。 ![]() もう一つ鎧戸。こちらはグリーン。あっパステル調では有りませんでした。 ![]() 何度も塗り重ねられたドア。風格が有ります。 ![]() はがれ具合がとてもアートな壁。 ![]() 同じ塀のコーナーストーン。クリームイエローの色彩はちょっぴりゴッホ色が混じっていました。 ![]() 覗き窓?風穴?カメラを構えたこちらとご対面・・・は有りませんでした(笑)。 ![]() 次回はローマ時代の遺跡、古代劇場編です。 にほんブログ村 ランキングに参加しています ↑応援のクリックお願いします!
by ciao66
| 2010-05-18 07:44
| フランス紀行2010
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Comments(12)
こんなふうにパーツをきりとって見るのも、おもしろいですね!
窓の色もドアも壁も長い歴史が感じられて、すごくいい感じ~。 ランプ(?)もいいですね。 壁のなんともいえない微妙なベージュの色合いと、パステルブルーや ちらっと使われた黄色が絶妙ですね~。まねしたくてもまねできません。 緑の扉の物体は、フックか何かをかけるものなのでしょうか? そこを持って引っ張ったりするとか^^?
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緑の扉の「謎の物体」はフックだったとすると、配達品を引っ掛けておくのに役立ちそうです。
引っ張ると音が鳴るとか・・・でも、意外にただの飾りだったり・・・(笑)。 勝手な想像を色々とするのも面白いですね。 窓のランプ(?)のお家・・・そういえば有りましたね。 「ええ~」っと、ビックリさせてしまったかも・・・、 感心しながらパチパチ写していましたが、 結局、ちょっと怪しい観光客だったかもしれません・・・(汗)。
最初の、ドアの「手」で笑ってしまいました。手を叩くと、代わりにノックしてくれるのでしょうね。
次の、リングもどきのフックも不思議な飾りですね。 ところで、窓の扉、随分頑丈に見えますが、アルルは台風でもくるのですかね。 今回は、不思議なものばかりでした。
ドアの「手」ですが、用事も無いのに叩くわけにもいかず(笑)。
実験はできませんでしたが、多分そうなのでしょう。 窓の扉といいますか「鎧戸」は、アルル中の家々に備わっているようです。 幾らなんでも台風はもちろん来ないのですが、 ここは、「ミストラル」と呼ばれる、この地方特有の強風がしょっちゅう吹いている地方なのです。 この風が雲を吹き飛ばし、アルルはからっとした青空が広がるのです。この夜がちょうどそうでした。
扉の物体の使い道は、はっきり解りませんが、芸術品ですね。
年期の入ったドアとよくマッチしています。 ドア等は、何度も何度も塗り重ねて、大事に使用していますね。 日本だったら、雨戸というところでしょうが、 開かれた鎧戸には、開閉に使う持ち手や、引っ掛ける鍵の 様な物もみえますね。 こういうルポも面白いです。
何処もはがれたペンキは見当たらず、美しくメンテナンスされているのは、見ていて気持ちがいいものです。
ヨーロッパの大部分の街では、はがれたペンキはとっても恥ずかしいことなんでしょう。 どこかの国もそうあってほしいのですが・・・。 「鎧戸には、開閉に使う持ち手や、引っ掛ける鍵」・・・観察が鋭い! こういう金具自体、日本ではもう珍しいものに成りつつありますね!
西欧のドアの装飾は目を奪われますよね~そして写真を撮っている日本人も多い!もちろん私も撮ります^^
写真を撮りながら「日本人は何でも写真を撮るのね~」と現地の人達は不思議に思っているのだろうなぁ~と 想像するとクスって笑ってしまいます コンクリートの壁の色が優しいですね~きっと混ぜる砂や砂利が違うのかしら? でも日本と同じグレーのコンクリートも見かけるので意図的に創られた色なのかしら・・・素敵ですね☆
クリーム色に黄色を少し混ぜた、この優しい色は、きっと意図的に造られたと想像します。
あのゴッホの情熱的な黄色は派手過ぎと思ったのでしょう。 でも、少し黄色を混ぜても、ちゃんとその雰囲気は伝わりますね。 素材の感触もいい感じで残っていますし。 「何でも写真を撮る」のが自分だけでない、ということをお聞きし、 やっぱりそうかと、納得した私なのでした・・(笑)。
建築物の一部に注目して風景を切り取ってみせる手腕!
さすがにciao66さんですね。珍しい器物を色々見せて頂きました。 「はがれ具合がとてもアートな壁」を見て思いだしたのですが、 昨日、矢田山からの帰りに矢田寺南僧坊の壊れかけた土塀を写生するご夫婦を見かけました。 寺の境内や僧坊前で写生する人はときどきおられますが、 普通の狭い生活道路で写生する人には初めて出会いました。 ♀ペンが通りすがりにキャンバスを見ると、崩れた土の山に絵の具を塗っておられたそうです。 かなり使い込まれた道具類でした。
鎧戸のブルーとグリーン。
鮮やかなんだけど、過ぎるということなくナチュラルで‥(どっち!) う~ん、うまく言えないけど絶妙な色合いがとっても好きです。 南仏の空の色ととてもよく馴染むのだろうなと想像しました。
変愚院様、奈良の土塀はきっと壊れかけた風情が良かったんでしょう。
移ろって行くもの、変わらぬ不変のもの・・・。 「不易流行」の松尾芭蕉の世界のようですね。 アルルでも、変わるもの、時代を経ても変わらぬもの、有りますし、 建物とそのパーツも似たような関係かもしれませんね。 何時も写真ばかりで、私もたまにはのんびり写生などしてみたいのですが、 そうするには、気持ちの余裕がもっと必要なのかもしれません。
junnote様、アルルの鎧戸はほとんどがパステル調の色彩で、
薄いブルーだったり、薄いピンク、薄いグレーなどが多く見られました。 微妙な色具合の違いで、個性を主張しているようで、面白かったのです。 南仏の明るい光と青空のもとでは色彩は微妙なパステルで有ってもくっきりと目立ちます。 アルルは「光と影」の効果、というのが次の日のテーマになります。
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