(2010年4月8日:その1)
まずはパリに到着しました4月7日の続きからです。 写真は夕刻7時40分のパリ・リヨン駅(Gare de Ryonガール・ド・リヨン)です。 この駅は時計塔まで有る立派さで〝駅ウォッチング〟が楽しめる素敵な駅でした。 でも・・時計塔はbig benに似てイギリス風の感じがするのですが、 屋根に曲線が有るのはやっぱりフランス風なのでしょうか。 翌日にSNCFのストライキ(grève・グレーヴ)が有る、というニュースは日本でキャッチしていました。 私の予約していた南仏行きTGVが運行されるかどうかが心配だったのです。 (まずは切符引取り) リヨン駅の券売機で、ネットで購入したTGVの切符の現物引取りを試みますが、上手く行きません。 後ほど何度か試したところでは、私のクレジットカードが機械によって読めなかったり、読めたり、 どうもフランスの券売機は気まぐれなようです。 このときはダメのほうでしたので、さっさと窓口に並んで、切符購入済み証拠となるSNCFのメールのコピーとクレジットカードの2点セットを出して、切符引き換えは問題無くできました。やれやれ・・・ ちゃんと仕舞っておかないと・・・あっ忘れました。まだ大事な質問が有ったのです。・・・もう一度窓口に。 (つたない英語の私・・・明日、その列車は動くのでしょうか?) (英語の話せる駅員・・・その列車明日運休です。その代り△〇■×〇■×。Do you understand ? ) 速過ぎて聞き取れず・・(困った顔で、私・・No I don`t understand.) 今度はゆっくりと話してくれましたので、私にも理解できました。 「切符の列車は運休ですが、明日はTGVのどの列車に乗ってもいいですよ。」 「発車時刻は、明日駅で発表される掲示板で。」ということだったようです。 TGVの発車ホームは概ね数字ではなくアルファベット番号のホームだということも判りました。 さて切符は手に入りましたが、ストで仕方が無いので、明日は明日の風が吹く、ケセラセラということに。 この後、ホテルに向かい、遊歩道を散歩しました経緯は第2話でレポートしました。 (写真は駅で配っていたスト告知のチラシです。) 翌4月8日、 夜中に雨が降ったようですがそれは小雨になりました。 一見夜のような光景ですが、朝7時8分、リヨン駅に向かっています。 朝は思ったよりも寒いっ。途中でマフラーを出して歩きます。 日の出時刻は7 時15 分、サマータイムで1時間ずれたうえ、この天気なので朝はまだ暗いのです。 1分後、リヨン駅前に到着。夜景もなかなかいいです。(朝なんですが・・・) さて、ストライキで間引き運転になっていると思われる列車はどうなっているでしょうか。 電光掲示板には7時50分発の列車は有りませんでした。 どれに乗ってもいいとは言っても、どれに乗ればいいんでしょう?駅員に聞かなくては。 駅のツーリストインフォメーション〔i〕に行列ができていました。 私も並びかけましたが・・でもここは違います。・・・〔i〕では列車のことは判らないはずと思い、 別の場所を探します。少し向こうに、駅員が乗客に取り囲まれているのを発見。コレだっ!と、 順番を待って、 私の切符を見せます。・・・駅員の言うには「8時20分発のマルセイユ行きに乗ってください。 プラットフォームが何番かは電光掲示板に20分前に掲示されます。」(英語です) 8時20分と言っていたマルセイユ行き列車は、しばらく電光掲示板に出てきません。 8時20分発はモンペリエ行きと表示されているので??と思いながら、 掲示板前の椅子に腰かけ待っていますと、 7時40分頃マルセイユ行きはやっと掲示板に表示され、微妙に違う8時16分発と出ました。 そして駅員の言った通り発車20分前に、プラットフォームの番号はA番と表示されました。 これは12時間前の前日に駅の下見をした時の構内の写真です。 上の2枚とこの写真の時計はみな同じ時計を別の場所から写しています。 狙ったわけでは無く、駅中あちこちに時計が有りました。 電光掲示板を見た旅人がA番線ホームの列車に急いでいます。私も付いていきます。 席を確保。2号車2階席窓際の適当な所。指定はどうなっているかと気になりましたがとりあえずここに。 あとで推察するところ、おそらくこれは臨時列車で座席指定なしの状態だったと思われます。 7時59分という時計が写っています。 私は落ち着きました。まだ列車に急ぐ人々。 フランスSNCFのTGV路線図です。フランス各方面にTGV路線が張り巡らされています。 このパリ・リヨン駅からもマルセイユ行きだけではなくスイスなど各方面の行先が有ります。 TGVが最初に走ったのは1981年、目的地のアヴィニョンやマルセイユまで開通したのは2001年のこと。 緑色のマークparisから赤色のマークのアヴィニョンTGV駅まで行きます。 その後、黄色マークのアルルには在来線で移動する予定です。 これはビュッフェの車両です。ちょっと覗いてみただけ(笑)。 この日はあいにくお天気が悪く、曇り空、移動中の写真は上手く撮れません。 田園地帯をTGVは駆け抜けます。時速300kmのスピードは日本の新幹線を上回っています。 そして、乗っている感覚は、日本の新幹線と少し違っていて、電車ではなく列車という走り方。 先頭車両だけが動力車で、あとはモーター無しの客車なので、静かで乗り心地はいいようです。 (フランス人との会話) 出発後しばらくして、「空いているかい」と(多分)聞かれた私は「どうぞ」とジェスチャー。 マルセイユに帰るというジャンパー姿のムッシュが隣の席に乗りこみました。 そこでフランス語の「即席漬け」を試してみることに。 (私)Pardon , vous Français? (隣の人)Oui. (私)Je suis japonais. (私)フランス人ですか? (隣の人)そうです。 (私)私は日本人です。 後は英語で少しお話ししましたら、暫らくして、いかにも港町の人だという感じのムッシューはいなくなり、 今度は黒人の方が座りました、同じ質問と、応答(笑)。アフリカ系のフランス人は珍しくありません。 この方は携帯プレーヤーでずっと音楽を聞いていましたが、次停まる駅は何処?と質問しましたら 「アヴィニヨンまでノンストップなので次の駅ですよ。」と親切に教えてくれした。 (TGVからの風景・ゴッホ)・・・写真は上手く行きませんでしたので文章で 曇り空でしたが、パリからアヴィニヨンまでは綺麗な田園風景が広がっていました。 ずっと緑の畑とうねる丘陵が続き、羊が草を食べ、牛がのんびりしています。 丸い宿り木がたくさん見られ、村々の教会の尖塔が美しかったのです。 村々の教会を見ていて思い出しました。 1888年パリからアルルに移動したゴッホもこの美しい景色を見ていたのでしょうかと。 ゴッホは20代の時には教会の宣教師見習いをしていたことも有ります。 当時あまりに熱心に炭鉱労働者に対して献身的にやり過ぎて、 教会とは上手く行かず首になっています。 宣教師を首になっても宗教心は失わなかったゴッホ、 これから向かう光あふれる南フランスに希望を膨らませながらも、 沿線の教会を見て何か思うことも有ったでしょう。 9時過ぎ少し空が明るくなってきました。 光が当たると田園の緑が一層美しくなることが判ります。 そうしているうちに、また厚い雲が現れ、小雨の中小さい駅を通過します。 10時30分頃、進行方向に少し青空が見えてきました。 アヴィニョンの手前で南仏の大河・ローヌ川を渡りました。間もなく下車です。 10時50分、アヴィニョンTGV駅に到着。 パリから625kmの距離を2時間30分ですから、やはり日本の新幹線より早いようです。 アヴィニョンTGV駅です。なかなかユニークな駅舎。 でもここは街から離れているので、 市街地にある在来線アヴィニョン・サントル駅にはバスで移動しなければなりません。 当初予約のTGVは、在来線の駅直通の列車でしたので、そのようなことは想定していませんでした。 バス停を探してうろうろ。10分ほど乗車してアヴィニョン・サントル駅に到着しました。 アヴィニョンの街は1時間の早業で回ります。この旅「唯一の早回りレース」(笑)。次回をお楽しみに。 以下はご参考です。 SNCFのホームページ 帰国後に検索した4月8日のストライキのnet情報・・・抜粋すれば、 フランス語・・・Pour TGV France : 73% des trains circuleront, trafic en amélioration sur Paris-Lyon et Paris-Marseille.For TGV France: 英語・・・73% of the trains will circulate, traffic in improvement on Paris-Lyons and Paris-Marseille. 結局73%の「間引き運転」だったということでしょう。当日スト用ダイヤに組み直されていたと思われます。 おまけのお役立ちリンク。(SNCF、TGV予約関係のhow-to-linkです。) Vive la France(題名はフランス語ですが日本語のかわいいサイトです。)続きのページ フランスツーリズムFRANCE の列車・鉄道
by ciao66
| 2010-04-25 15:30
| フランス紀行2010
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Comments(14)
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ciaomami
at 2010-04-22 19:54
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雨上がりの夜の町の景色が素敵ですね~
足止め食らったのですか?そんなに混雑してる様子もなくの~んびりしているように見えるのですが・・・どの写真にも時計が写っていてその時間帯の様子がとても分かり易い!狙いですか!?^^
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ciao66 at 2010-04-22 21:17
実はまだ作成中だったのです(汗)。これは第3話!の写真。
写真だけ貼り付けた状態で順番を間違えて公開してしまいました。 ・・・というわけでせっかくコメントを頂戴しましたが 記事はちょっとクローズし、文章を付けてから再度アップします。 申し訳ございません。 雨上がりの写真は到着翌日の朝、足止めではなくSNCFストで時間が変更になっています。詳しくは次回に。汗、汗。 第2話をアップしましたのでどうどそちらを先にご覧ください。
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変愚院
at 2010-04-25 17:40
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ciaomami
at 2010-04-25 18:17
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狙いじゃなかったのですね・・・残念(笑)
夜の風景じゃなかったんですね~やっぱり説明が付くと良く分かりますね(^^; イタリアで汚い列車ばかりみてたのでフランスの列車ってなんて綺麗なんだろ~って感動してしまいました 朝の7時から移動しているなんてホテルの朝食食べずですか?
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ciao66 at 2010-04-25 20:26
変愚院様、パリ・リヨン駅は確かに歴史を感じさせる雰囲気が有って、格調の高さも感じさせるような所でした。
行き止まりの頭端式ホームはやはり「駅」という感じがしますね。 沿線の車窓風景は帰りは晴れていましたので、第何話か先でご紹介できると思います。どうぞお楽しみに。
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ciao66 at 2010-04-25 20:37
ciaomami 様、SNCFの長距離列車では落書きはあまり見かけませんでしたが、
近郊線のRERではイタリアと同じ落書きだらけ、沿線風景もパリ市内に関しては落書き多数でした。 泊ったホテルでは「地球の歩き方」を見せると無料だった朝食はちゃんと食べましたよ。 幸い7時少し前に始まりましたが、ストのことが有りましたので、短時間でさっさと済ませて早めに駅に向かいました。
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トムソーヤ
at 2010-04-25 21:53
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ciao66さん
やっと期待の連載が始まりました。 列車に無事に乗るところは、臨場感と緊迫感にあふれていて、席を確保したところで、こちらもほっと一息でした。 でも、其の周到さはやはり旅名人ですね。 これからの展開を楽しみにしています。
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ciao66 at 2010-04-26 07:03
フランスの鉄道ストは続いていましたので、
このあとも旅行中移動の際には情報収集が欠かせませんでした。 でも何とか日程は大きく狂うことなく行けて良かったです。 旅行中、他にもいろいろとハプニングは起こりますので 続きをどうぞお楽しみに。
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mamejiro19 at 2010-04-26 09:24
なんとか無事乗車できてよかったですね。まめに動いて情報収集されてるから
うまくいくんですよね!ぼおっとしてたらいけませんね。。。参考になります! ところで朝はそんなにまだ暗いんですね。。。夏はその暗さに気付きませんでした^^; それからリヨン駅のレストランの入り口の雰囲気もいいですね!! 次回はそこに行ってみたいんです。このあいだMr.ビーン、カンヌに行く みたいな映画をみたんですが(題名は忘れました^^;)リヨン駅からTGVに乗ってカンヌを目指すけど途中でおりてしまい。。。みたいな内容でものすごく面白かったんですよ。 そのレストランでも食事しててかなり笑えました。もしまだでしたら、たぶん思い出も少しよみがえるかと思いますので是非見てみてください!
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junnote at 2010-04-26 10:39
リヨン駅は古い駅舎が雰囲気があって素敵ですね。
アヴィニョン駅はとてもモダンでまさに対照的! ストにも動じず着々と目的地へ向かうところ、さすがです。 フランスはパリを発つとあっという間に田園風景が広がりますよね。 (私はシャルトルまでしか行ったことありませんが) 田園の中にぽつんと小さな教会があって‥ ゴッホの時代からきっとほとんど変わらない景色なのでしょうね。
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はなみずき
at 2010-04-26 15:53
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列車が予定通り運行しないとなると、大変ですね。
どきどき、してしまいます。英語、フランス語が 喋れないと、どうしましょうと言うことになりますね。 隣り合わせた旅行客と会話ができれば、より旅も楽しい し・・・ 私達もイタリアで雷が落ちて電車が運休となり、人だかり のしている、場所へと必死でした。日本人の新婚カップル を見つけバスが出るらしい所について行きました。 プラットホームのない、駅の様子はいかにもヨーロッパ的ですね。美しい駅です。
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ciao66 at 2010-04-26 20:05
mamejiro19様、レストラン・ル・トラン・ブルーはちょっと行ってみたかった場所なのですが、
どんな所かちょっと店内を覗いてみただけでした。 もう一つの有名なオルセーのレストランは前に行ったときに利用しました。 オルセーのほうが建物は明るくて豪華な感じがしたのですが、お味はどっちがいいかは??ですね。 いずれも駅または元駅舎ということで雰囲気の有るスポットですが、映画を見ていればなおさらいいでしょうね。 それにしても、ブルーのアーチのレストラン入口がちゃんと目にとまるとは、さすがmamejiro19様です。
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ciao66 at 2010-04-26 20:17
junnote 様、今回は色々波乱が有りながらも旅を楽しめたのは本当にラッキーでした。
いくら気をつけていてもアンラッキーならアウト・・・その時は割り切って行くしかないのでしょうが。 田園の中の教会の尖塔は美しいですね。どこの教会も大切にされているのでしょう。 この景色は多分ゴッホの時代と変わらないと思います。 100年以上前と同じ景色の田園風景は、わが日本にはなかなか無い感じもしますが・・・。
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ciao66 at 2010-04-26 20:34
はなみずき様、イタリアで雷が落ちて電車が運休とは大変でしたね。私は少しの遅れで何とかなってラッキーでした。
このあと、アヴィニヨンでちょっと別なハプニングが発生するのですが・・・。 今回の旅行ではフランス人の方が、予想以上に英語で応答していただきましたので、助かりました。 フランス語はほんのさわりだけ、そして英語の発音めちゃめちゃな私(笑)でも、 まぁ度胸がいいというのでしょうか、フランスの方と色々お話ができました。
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