7. 福岡市博物館で時空をまたぐ歴史散歩?

福岡で泊まったのは、中洲川端駅そばのホテルオークラ福岡ですが、
ラッキーなことに・・・
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グレードアップしてもらった大きめの部屋でした。角部屋でしたから・・・
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そこからは博多川と中洲が見えます。
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夕食は、ホテルの近くの中華のお店、星期菜。
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評判のいいお店ですが、
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やはり、期待を裏切らないお味でした。
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夕食後、ホテルの近くをお散歩です。
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那珂川を挟んで、右手は博多の中洲、左手は福岡地区。
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翌日のホテルの朝食です。色々と有ってなかなか良かったのでした。
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天神に出て、そこから西鉄バスで博物館へ移動中です。
都市高速を通る路線バスというのは初めてで、なんと
「立っている人はしっかり吊革につかまって」というアナウンスも!
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さすがにスピードは控えめでしたが、不思議な感じでした。
このバス、高い所から湾岸地帯が望めてなかなか面白いのです♪
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着いたところは、「シーサイドももち」の中心部、
なぜかサザエさん通りの向こうに、福岡市博物館が有ります。
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ここのお目当ては、金印です。
漢倭奴国王印」本物が展示されていますが、意外に小さいもので、
しかし想像以上に立派なものでした。写真は説明ビデオからの抜粋です。
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印影です。
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金印が伝わったルートです。
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弥生時代の甕棺墓(かめかんぼ)です。まゆのような不思議な形をしていますね。
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遣唐使の船の復元です。
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想像力が膨らみます。
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鴻臚館です。平安時代に設置された外交および海外交易の施設で、のちの福岡城のあったところに有りました。
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蒙古船の大きな木碇です。石を挟んでいました。
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蒙古の後、明の時代の交易船です。
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江戸時代の福岡と博多です。海がもっと迫っていました。
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戦前~戦後の福岡の様子です。
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今は無き「西鉄」ライオンズ、埼玉に行ってしまいましたが・・・
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博多祇園山笠の舁き山です。「まだ少し背が足らないよ」というシーンでしょう。
長谷川 法世作の漫画、「博多っ子純情」(1976~83年)を思い出しました。
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こちらは博多どんたく、でしょうか?
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ここは福岡の歴史をビジュアルに楽しめる、なかなかいい博物館でした。
1時間少々の見学の後、地下鉄で福岡空港に来てランチにします。
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お天気は下り坂でしたが、何とか雨にも逢わず、最終日まで来て、
最後は麺類で仕上げです。博多ラーメンを美味しくいただきました。
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小さなジェット機で仙台へ2時間たらず、夕刻には帰宅しました。
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# by ciao66 | 2019-04-23 06:59 | 九州はるばる | Comments(0)

6. 太宰府天満宮と「令和」ゆかりの大友家持邸宅跡

ここは太宰府天満宮の太鼓橋です。
これを渡ると、清めになるのだそうです。
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その数分前です。参道のお店で名物の梅ヶ枝餅を頂きました。
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門前町はここで終わり、和服を着た外国人も多数お参りです。
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クスノキでしょうか。見事に茂っています。
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雰囲気のある太鼓橋です。
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冒頭の写真の場所に追いつきました。
まだもう一つの太鼓橋が見えます
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朱塗りの立派な楼門は安土桃山時代のもので、
石田三成が再興したものだそうです。
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~~菅原道真は、平安時代を代表する政治家、学者で、右大臣まで上り詰め、讒言によって太宰府に左遷された。
その後、道真の怨霊が雷神となり、その怒りを静めるために天満宮が建設された。~~

いよいよ本殿が見えてきました。
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お~。これが京都からはるばる飛んできたという伝説の梅です。
その名も飛梅!
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美しい建物はやはり安土桃山時代のもの。
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お参りしました。
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天満宮を敷地を通り抜けて、
大きな建物のエスカレーターに来ました。
ここは何処でしょう?
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続いて、ミステリアスなブルーの通路は動く歩道を行きます。
色は次々と、赤・緑・・・と変化!
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着いたところは九州国立博物館。
ふにゃふにゃした屋根の形がユニークですね。
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入ってみました。
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沖縄の船だそうです。
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展示物のなかでは遣唐使の船関連の展示が、持ち帰った品々などがビジュアルで、面白かったのですが・・・
博物館ではエリアも九州全体と広く、時代も古代から近代まで幅広く、結局は焦点絞り切れず?の印象でした。

夕方になって、曇り空で少し暗くなってきましたが
もう一か所見るところが有ります。

太宰府駅からバスに乗って「大宰府政庁跡」にやってきました。
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広い敷地に石が残るだけですが・・・
奈良・平安時代を通して、九州を治め、対外防衛拠点であり、
外国との窓口ともなる役所が大宰府でした。
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大伴家持の歌碑も有ります。
赴任先で妻を亡くして苦労したようです。
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そして、政庁のお隣に来ました。
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坂本八幡神社です。
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ここは「令和」ゆかりの大友家持邸宅跡。
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万葉集の歌会「梅花の宴」が開かれたところです。
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太宰府展示館では「梅花の宴」の様子が再現されていました。
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梅の花の序文 

 天平2年(730年)正月13日に、太宰府の長官の大伴旅人の家に集まり、梅花の宴を開く。
季節は、初春のよい月で、大気もよく風も穏やかになり、梅の花は鏡の前(に座る美女たちが化粧に使う)白い粉のように(白く)開き、蘭は(身にまとう)装飾品の香りのように薫っている。

時に、初春の月にして、氣淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、 蘭は珮後(はいご)の香を薫す。


令和が始まろうとするときに、
そのゆかりの地に来ることができて幸いでした。

次回は福岡に戻り「九州はるばる編」の最終回です。


# by ciao66 | 2019-04-21 12:55 | 九州はるばる | Comments(3)

5. 福岡城でお花見とバードウォッチング? そして西鉄電車に乗る

福岡城の続きです。黒田長政が築城した城ですが、わずかに現存する櫓、祈念櫓です。
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祈念櫓の遠景です。1600年、黒田長政は関ヶ原の戦いの戦功で、徳川家康より52万3千石を与えられ福岡藩初代藩主になりました。
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天守台の石垣です。
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天守台は構造が込み入っていて、
大天守台の東側に、中天守台と小天守台が連なる面白い構造♪
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小天守台?から西方向を望むと、大濠公園がよく見えます。
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橋を渡って向こうが大天守台です。
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一番上から振り返ります。
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北東方向の眺めです。
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眼下は桜が満開でした♪
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天守台から降りてきました。
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名島門です。名島城から移設されたもの。
この門をくぐって進むと・・・
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大濠公園に来ました。大きなお城の堀です。
池にしか見えませんが・・・
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美しい花も咲いて、とても気持ちのいい所でした。
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歩いていると、鳥に遭遇しました! 
人間に慣れているようで、近寄っても逃げません。
バードウォッチングのチャンス♪
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アオサギだったようです。ペリカンの仲間で、夏は北海道で生息し、冬になると九州に渡ってくるそうです。
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地下鉄大濠公園駅から天神駅に出て、西鉄に乗り換え、
14時ちょうどの特急大牟田行に乗ります。
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西鉄に乗るのは初めてです♪
西鉄の駅名は天神駅だと思ったら意外にも、
正式名称は福岡駅、副駅名が天神なのでした。
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車内の様子です。
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14分ほどで二日市駅に到着。ここで下車して、
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太宰府行の電車「旅人」に乗り換えです。
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天神から30分ほどで太宰府駅に到着しました。
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駅舎はなかなか凝っています!
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続きは太宰府天満宮の巻です。

# by ciao66 | 2019-04-18 20:06 | 九州はるばる | Comments(0)

4. 博多といえば櫛田神社、福岡はやはりお城でしょう。

日田から高速バスで福岡に移動してきました。
博多といえば博多どんたくの櫛田神社でしょう。
というわけでやってきました。
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博多の総鎮守の門を入ると・・・
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緑も豊かで、ピリッと引き締まった空間が広がります。
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新緑がもう美しい!
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飾り山笠は日本武尊征熊襲(やまとたけるのみことくまそをうつ)の場面だそうです。
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とても立派な神社でした。
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桜も咲いておりました。
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少し歩いて、川端の博多リバレインに来ました。
近くのホテルオークラ福岡に荷物を預けて・・・
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その近くのお寿司屋さんでランチして、
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中洲川端駅から地下鉄に乗り2駅目の赤坂で下車します。
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福岡城に到着、上之橋御門跡から入城します。
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お堀と桜がよく似合います。先に進むと・・・
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福岡城むかし探訪館」に来ました。
小さい建物ですが、展示内容は豊富で、予習するには最適でしょう。
これは昔の様子を再現した模型です。
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以下は「時空のバーチャルムービー」です。
昔は御殿が有りました。
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福岡城の想像図です。天守閣は有ったかどうか定かではないものの、
「多分有っただろう」と思われています。
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「こういう姿だったかもしれない」・・・
いまだ存在が謎に包まれている福岡城天守閣です。
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現存するのは石垣と一部の櫓だけですが・・・
次回、福岡城の現在の姿に続く。

# by ciao66 | 2019-04-17 07:36 | 九州はるばる | Comments(2)