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34. 中世を偲ばせるサン・ミニアート・アル・モンテ教会

 ここはサン・ミニアート・アル・モンテ教会。長い名前ですが、モンテ monte は山の意味なので、聖ミニアートのための山の上教会、という感じでしょうか。
美しくライトアップされた建物はまさに中世の雰囲気です。
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中世といっても末期、当時はルネサンスの始まる少し前で、ビザンティンが最後の光を放っていた頃、13世紀の建物です。ここは知る人ぞ知るという名刹。
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修復されたフレスコ画や、
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モザイク画も美しい。
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このモザイクはまさにビザンティン風。
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モザイク画は美しいファサードの中央部分を飾っていました。
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ここは教会ができる前は要塞だったらしい。
街の喧騒は全く及ばない山の上。
眺めはいいし、近くのミケランジェロ広場のような賑わいもなく、静かな聖地です。
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正面から見上げます。
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ここの教会は初めて来たところでした・・・いいところだったな。
階段下のバス停からバスに乗り、街の中に向かっています。
この辺りは緑がいっぱいの気持ちのいいところ。
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街中に降りてきましたが、ここはまだアルノ川の左岸(川向う)です。
ボーボリ庭園の近くを通り・・・
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ここをバスが通るの?という狭い下町の路地を抜け、
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アルノ川を渡って、石造りの建物が並ぶ中心部に来ました。
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フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅前に到着。
ここは喧騒の街中。向こうに見えるのはトラムです。
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次回の乗り物編に続く。
by ciao66 | 2014-07-31 06:20 | イタリアを歩く2014 | Comments(4)

33. アルノ川を渡って・・・

 ここはアルノ川に架かるグラッツィエ橋のたもと。
川沿いの景色というのは開放感があり明るくて好きなのです。
ここのバス停では、学生2人がバスを待っていました。
彼らは「来ないので歩いていきます」といって橋を渡り、
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数分後「多分バスはこないね。」と私も思い、歩くことに。
川を渡ったところからの眺めです。少し雲が出てきました。
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 あっ、追いつきました。赤い車の脇にいるお二人です。
また会いましたね。向かうのはミケランジェロ広場で一緒です。
正面は街の城壁で、アーチをくぐって坂を上ったところが広場。
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城門をくぐると大迫力の城壁が!
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水飲み場です。「結構いけますよ」と彼が言うので私もチャレンジ。
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いい感じの水で、蛇口も素晴らしい♪
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さて、登り口に来ました。急な坂道です。
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今度は長い階段。お二人は先行しています。
彼らはローマのそばのラツィオ州のどこかから来たらしい。
女性のほうは英語が得意ではないようでしたが、彼のほうはOKです。
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まだまだ階段は続きます。
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上まで来ました。ミケランジェロ広場に到着です。
フィレンツェを一望!
アルノ川は眼下に流れ、ヴェッキオ橋も向こうに見えて、
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ドゥオーモも良く見えます。
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山はフィエーゾレの方向ですが、どれがどれだか・・・。
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先ほどくぐってきた城壁が向うにまで伸びています。
緑が美しいところ。
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こちら側は緑一色で何とも美しい。
街の風景よりもこちらのほうがいいのでは・・・。
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ミケランジェロ広場は結構人でにぎわっていますが、街中ほどではありません。
広場を後にして、そのすぐ上に有る教会へ。
とっても長い名前の サン・サルバトーレ・アル・モンテ教会です。
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広場からここまで来る人は少なく、とても静かです。一緒に上がった彼らも教会までは行かないと言っていました。
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いい雰囲気の教会でした。
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この坂を登っていくともう一つの教会が有ります。
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次回、サン・ミニアート・アル・モンテ教会の巻に続く。
by ciao66 | 2014-07-29 19:12 | イタリアを歩く2014 | Comments(8)

32. フィレンツェの街を歩くと・・・

 ここはフィレンツェのドゥオーモ Santa Maria del Fiore の堂内です。
床の大理石の模様がとても素敵で、人がとても小さく見えます。
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ドゥオーモは後ほど詳しくご案内します。時間は2時間ほど戻り、フィレンツェに着いたところ。裏通りを歩いています。向うにかすかに見えるのは・・・
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ドウォーモでした。
この登場の仕方は迫力満点なのです。
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 ドゥオーモはちらっと見ただけ、キャリーバッグを引いているので、
後でまた行くことにしてホテルに向かいます。
メディチ家のリッカルディ宮殿は石が凄いね。などと感心して・・・
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 メディチ家ゆかりのサン・ロレンツォ聖堂を通り、
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丸屋根の建物、メディチ家礼拝堂も通り過ぎて・・・
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到着したのは・・・
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この日の宿 Alloro B&B です。(☆マークではなくその上のプレート)
ベルを鳴らして開けてもらい・・・
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お昼前でしたが準備オッケーですよといわれて、チェックインしました。
ここは、案内係りの女性がちゃんとお部屋まで案内してくれます。
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 「泊まるお部屋は Another side of this building なのです」と。
(建物の別の側)に行くには、一旦エレベーターを降り、中庭を抜けて、別のエレベータで上がる。(これでは案内人が要るはずです。)
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 私のイタリア語の発音をおかしいと思ったのでしょう。途中は即席のイタリア語教室。
「ボン ジョルノ ではなく、ブォン ジョルノ Buon giorno ですよ」
これで、しっかり覚えました!

 案内されたお部屋はこれ。ここはフィレンツェの街のど真中。駅へもドゥオーモにも徒歩5分くらいというロケーションなので、狭いのは文句なしです。
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最近は☆☆☆ホテルでもあまり置いていないポットがちゃんとあるし・・・
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フィレンツェの建物らしく天井が高いのです。
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ここは中庭に面した部屋でとても静かでした。
ついでに載せると、翌朝の様子はこんな感じです。品々あって良かったのでした。
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さて、出かけることにします。バールでランチにしたあと、
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ドウォーモに到着です。
凄い人だかりです。
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建物が大きすぎて入りきらない。
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 少し後ろに下がるとファサード(建物正面)が撮れました。
ここに来るのは2度めです。
2度見てもここは迫力満点です。
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ちょっとアップで素晴らしい彫り物を鑑賞。
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中に入りました。
堂内は静かで外の喧騒がうそのようです。
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冒頭の写真です。
(一度目に来た時には床の模様までは気が回らなかった。)
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この燭台は覚えている気がする。
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バベルの塔ですね。
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クーポラ (cupola =ドーム)の下に来ました。
見事なフレスコ画で埋め尽くされています。
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何度見ても凄いね、美しいね、と感心しながら、
先ほど下から見上げたクーポラを外から見上げます。
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 Santa Maria del Fiore (サンタマリア・デル・フィオーレ)は花の聖母のこと。
 そして、フィレンツェは「花の都」のことですが、美しい名前はカエサルの時代にローマ人によりラテン語で名付けられ、それが今に引き継がれているのです。
 花のように開花するのはルネサンス時代で、ドゥオーモのクーポラ完成は1436年。

さて、こんどは路地を抜けてシニョーリア広場に向かいます。
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着きました。銅像よりも人の見物のほうが面白いかも。
街の中は何処を歩いても、人ごみでまるで連休中の京都のよう。
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銅像をシルエットで撮ると面白い♪
(背景はヴェッキオ宮殿)
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すぐ横の、ウフィッツィ美術館です。
必見スポットですが、前に見たので今回はパスして、
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先へ行きます。
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この向うはアルノ川。
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ヴェッキオ橋が見えました。
普通ならヴェッキオ橋を渡ってパラティーナ美術館へ向かうところ。
でも、そこは前に見ているので
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今回は一本上流(手前側)のグラッツィエ橋を渡り、人ごみのない静かなところへ。
次回「アルノ川を渡って」に続く。
by ciao66 | 2014-07-27 10:24 | イタリアを歩く2014 | Comments(6)

31. フィエーゾレの散歩道(その2)

朝の散歩の続きです。フィエーゾレの住宅街を歩いていると、ちょっと面白い門を発見。
きっと犬好きのおうちなのでしょう。
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少し進むと、崖の上の道になり、眺めがいいところ。ここはミーノ広場からつながるジュゼッペ・ヴェルディ通りVia Giuseppe Verdi です。
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並んでいる家も、芸術品付きのいい家が多いのです。
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上り坂を行き・・・
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振り返ります。カーブが心地よい曲がり方。
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 ここで散歩マップにある崖の上のビュースポットに着きました。
サン・フランチェスコ教会のところと同じような眺めですが、ここは地元人御用達のビュースポット? (あっという間に終わる動画です↓)

もうそろそろお腹がすいてきましたので、宿に帰ることにします。
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こっちへ行けばいいのかな・・・。ドゥオーモに行っては戻りすぎでしょう、
こちらではなく近道を通って、
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大通りに出ました。
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B&Bに到着。もう9時前です。
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宿のオーナーです。用意して待ってくれていました。
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朝食はこんな感じで、美味しくいただきました。
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 午前10時40分、気持ちのいい散歩道を通ってバス停まで行こうと、
キャリーバッグを引っ張りながら歩いています。
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眺めのいいところに出ました。
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道辻にあるマリア様の祠。
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一番高い所にでました。尾根道です。
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樹木越しの景色が素晴らしい。
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クエルチェ通り Via della Querce をしばらく行くと道が細くなって、
左手はオリーブ畑♪
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ここはオリーブ畑らしい畑です。
(ローマ遺跡のはちょっとまばらでした。)
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さらに細い道を行きます。
地図に有るので間違いはありません。
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やっと、普通の道に出てきました。
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もうすぐミーノ広場。
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ドゥオーモの塔が見えてきました。
ここは食事前の散歩で見かけた道だと思う・・・。
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しばらく行くと、一度目の散歩でも通った、犬の2匹いる門の家に出てきました。
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2度めの散歩は終わり、ミーノ広場に到着。
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バスに乗って
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11時20分頃、フィレンツェのサン・マルコ広場に到着です。
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次回、フィレンツェ編に続く。
by ciao66 | 2014-07-25 17:44 | イタリアを歩く2014 | Comments(6)

30. フィエーゾレの散歩道(その1)

翌朝は抜けるような青空です。フィエーゾレの朝の散歩に出かけることにしました。
(宿で貰ったマップに散歩コースがあった。)
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朝まだ8時前。気持ちのいい空気です。朝ごはんは帰ってから。
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ローマ遺跡の裏手を抜け、昨日とは違う道を来ました。
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山に差し掛かります。
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登っていくと、こんなところに花屋さんが!
山の中なのに・・・?
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すぐ上に立派な建物を発見。そばにいた紳士に入っていいのか聞いてみると、
どうぞというので、門を入ってみました。
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お墓だったのです。どおりでそばに花屋さんが有ったわけです。
この建物もお墓ですよと、その紳士。
ここはサン・フランチェスコ教会のすぐ下なのでした。
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樹林帯の涼しい散歩道を行きます。
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昨日の展望スポットに到着。
やっぱり青空の景色はいいな♪
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昨日と同じところを撮っているのですが。
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フィレンツェの街も、丸屋根のドゥオーモもはっきりと見えます。
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少し拡大してみました。
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緑の丘の手前にアルノ川が流れ、青矢印=サンタ・クローチェ教会。
黄矢印=ミケランジェロ広場、オレンジ色=サン・ミニアート・アルモンテ教会です。
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曇り空だった昨日とはだいぶ印象が違います。
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さて、昨日は締まっていたフィエーゾレのドゥオーモですが、この日はどうでしょう。
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開いているようです♪
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ロマネスク様式でしょう。誰もいない静かな教会です。
主祭壇は少し高い中二階式。
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美しい絵。
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主祭壇。
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主祭壇の脇から振り返ります。
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木の梁です。
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立派なオルガン。
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時刻は8時半。帰り道は、裏通りの散歩道を少し回り道しながら行きます。
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散歩は次回に続く。
by ciao66 | 2014-07-23 17:32 | イタリアを歩く2014 | Comments(8)

29. フィエーゾレの古代遺跡で見つけたものは・・・

 ここはフィエーゾレの古代ローマ遺跡です。
緑の丘にオリーブと糸杉が広がり、いい眺め♪
ここからはフェンスの下が見えませんが・・・
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ローマの円形劇場です。
地形をうまく利用して斜面に作られています。
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廃墟のトンネル?は通路の下の入り口でしょう。
ここはまだ修復ができていなくて、入ることはできません。
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このあと、オリーブ林の中を歩いて奥のほうへ♪
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一番奥まで来ました。ここは古代ローマの公衆浴場跡です。
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回り込むと、公衆浴場の全景が見えます。
気持ちの良さそうなところです。
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同じところから遺跡の全景がよく見えます。
(後ろの山はサン・フランチェスコ教会の山です。)
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道で見つけた、不思議な形の植物の種?
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木々に囲まれた気持ちのいい散歩道を行くと・・・
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二人のご婦人が、木の枝を持って何やら採集中でした。
何でしょう?近づいてお聞きすると・・・
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サクランボでした♪
頂戴しました。
食べごろの甘い美味しいサクランボ!
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こんなに鈴なりに!
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私もこの仲間にいれて頂き、サクランボ狩りに参加♪
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気分転換になって、あぁ面白かった♪ 
たくさん採れたし、綺麗なサクランボ写真も撮れました。
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このあと、どんどん参加者は増えて、大集合の賑わいに!
(私が食べながら歩いていて、通りかかった何人かに教えたのです。)
まだまだ頑張るお二人のご婦人!
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 こちらは神殿跡です。
ローマ人はエトルリアの神殿跡に自分たちの神殿を作った。
それで遺跡が重なっています。
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これらはほとんどローマ時代のもの。エトルリアの石は少しだけ。
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ちょうどバラの季節でした。
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遺跡から望むトスカーナの田園風景です。
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遺跡の中にある考古学博物館にも立ち寄りました。
これはどちらの時代のものだったか?
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 これは明らかにエトルリア時代のもの!
数少ないなかでも印象に残ったものです。
兵士のヘルメットでしょう。立派なので偉い人のかも知れません。
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 一旦宿に帰ったあと、夕飯に来たのがここ。
写真撮っていいかと聞くと、気を利かして一枚撮ってくれたのです。
せっかくですから・・・久しぶりの登場です。
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 食べたのはズッキーニの入ったオムレツ。
ちょっと珍しいと思ってオーダーしましたが、
野菜も摂れてちょうど好都合でした。
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次回に続く。
by ciao66 | 2014-07-21 19:30 | イタリアを歩く2014 | Comments(8)

28. 花咲く回廊のサン・フランチェスコ教会@フィエーゾレ

 坂を登って最後に着いたのはサン・フランチェスコ教会。
十字架付きの灯篭?の向こうに景色が広がります。
手前にいる人たちは何をしているのでしょう?
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答えは絵を描いているのでした。
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さて、教会に入りましょう。
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石の色が優しい建物です。
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丸い天井の小さな空間です。
横に有る絵は・・・
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どれも美しいものばかりですが、
印象に残ったのはマリア像が多かったのです。
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これは聖母子像。
美術館で見る板絵もいいのですが、本来の場所で見る方が印象に残ります。
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入口を振りかえります。
でも、まだ終わりではありません。
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 聖堂の横に出ると、回廊が有って
そこでは素敵な花園が楽しめました♪
・・・聖なる花園。
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さて、教会の帰り道は緩やかな森の中の道を通って降ります。
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この日の宿、B&B Antiche Scale (アンティケ・スカーレ)に到着。
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案内されたお部屋はこれ。とても綺麗な内装で、
路地に面した眺めのないお部屋でしたが、これならオッケーです。
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B&Bの名前を直訳すれば「古代の階段」・・・円形劇場のことでしょうか?

午後3時半、荷物を置いて身軽になったので、観光の続きに出かけます。
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宿の前の路地を降りて左へ5分ほど行くと、正面はドゥオーモの塔、
右手はサン・フランチェスコ教会のある山。
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塔の手前右手の建物は観光案内所ですが、
これから見る古代ローマ遺跡の切符売場を兼ねていました。

次回に続く。
by ciao66 | 2014-07-19 15:24 | イタリアを歩く2014 | Comments(8)

青葉の森7月観察会は雨の中・・・

 イタリア編は一回お休みして、久しぶりの仙台編です。
先日の日曜、小雨降る中青葉の森の観察会へ。
今年はまだ見ていなかったねむの木ですが、ここで発見♪
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もう大きくなっていたのは、トチの実でした。
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この辺りで雨がぽつぽつ降りだしました。
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そして、ニガイチゴも発見・・・熟しているのは苦くなく、甘いニガイチゴでした♪

ヤマユリです。山に生えるので山百合なのだそうです(当たり前・・・)。
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小さな童話のようなキノコも。
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 あと、写真に撮るのを忘れたのですが、「クマ棚」というのをはじめてみました。
毎回発見のある観察会です。

 クマは木登りがじょうずで、木に登って、木の実を獲った後、
昼寝をしたりする棚を、高い枝に造っているのです。

(枝を何本も器用にお尻に敷いて造る)
クマはいませんでしたが、それははるか上のほうの枝に有りました。

次回はイタリア編の続きです。



by ciao66 | 2014-07-18 18:30 | 青葉山・広瀬川散策 | Comments(2)

27. フィレンツェを遠望する山の上@フィエーゾレ

眼下に見えるのはフィレンツェの遠景です。
糸杉とオリーブ畑のトスカーナの美しいところ。
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少し左側にカメラを回すと、フィレンツェの街のドゥオーモがかすかに見えます。
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向うの山の裾野にはアルノ川も見えたのですが
夕方の曇り空ではちょっと写りません。
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望遠で撮ると、丸い屋根のドゥオーモがはっきりと!
手前のほうは緑の丘の中のヴィッラ(お屋敷)でしょう。
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こんな素敵なテラスでした。
手前に見えるキャリーバッグは、坂道を引っ張って上げたのです。
この景色を見ようと、もう夕方でしたし、下り坂のお天気でしたので、
ホテルに行く前にこちらへ来たのです。
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横を見ると、トスカーナ風?の美しい壁です。
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ここは、サン・フランチェスコ教会の敷地なのです。
さらに少し上に建物が有ります。
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美しい坂道を登って小さな教会へ♪
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次回に続く。
by ciao66 | 2014-07-15 05:59 | イタリアを歩く2014 | Comments(8)

26. フィエーゾレの糸杉の見える坂道を行く

 フィエーゾレでバスを降りて、石畳の急坂を登っています。
下を振り返ると、糸杉のピンととがった姿が綺麗でした。
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見上げると上にも糸杉が一本、道はまだ先が有ります。
先には何が待っているのでしょう。
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しばらく登り振り返ると、ぱっと視界が開けて、
フィエーゾレの綺麗な街が見えてきました。向うの丘にもアクセントの糸杉♪
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(お仕事が立て込み中で、細切れ掲載になりました)

次回、「フィレンツェを遠望する山の上@フィエーゾレ」に続く。


by ciao66 | 2014-07-12 17:04 | イタリアを歩く2014 | Comments(4)