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青い秋

秋の色と言えば茶色とか赤を連想しますが、青い秋も発見しました。
葉っぱが三角で青い実なので、たぶんイシミカワ(石実皮)でしょう。
宝石のようなブルー!
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by ciao66 | 2013-09-29 16:56 | 青葉山・広瀬川散策 | Comments(4)

まだつぼみですが・・・

シュウメイギク、まだつぼみでした。
見ごろはもうすぐでしょうか?
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ちょっとピンぼけ・・・小さいいつぼみにピントを合わせるのは難しい。

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音楽の秋!・・・地下鉄駅コンサートに行ってきました。
フルート・オーボエ・ホルン・ファゴットと並んだ木管アンサンブル エマイヨンの皆さんです。
「あまちゃん」のテーマ、「くるみ割り人形」から5曲、スタジオジブリのメドレー。
目の前で聴けるのはとてもいいし、どれも楽しい曲ばかりだったのです。
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by ciao66 | 2013-09-28 13:01 | 青葉山・広瀬川散策 | Comments(2)

秋風吹くころ

秋風吹くころになりました。やっと散歩の季節が到来。
風に揺れるオオハンゴンソウです。
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風になびくススキ。
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背の高くなったススキ。
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秋のすじ雲。
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彼岸花も鮮やかでした。
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祝!!楽天 パリーグ初優勝!!
by ciao66 | 2013-09-26 16:22 | 青葉山・広瀬川散策 | Comments(2)

「山アナボコと川埋木」

「山アナボコと川埋木」というちょっと変わったツアーに参加しました。
まずは「山アナボコ」の方から、バスを降りて熊野堂横穴墓群という案内看板の脇を行きます・・・
場所は名取市の熊野堂、那智が丘の入口付近です。
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すぐに山道へ入り、
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史跡の説明版を見て、少し登ると、
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おお~凄い!と声が上がります。山腹に開けられた見事な穴、穴、・・・・100個以上。
この穴は、昔は、エゾ穴と言われて、古代の住居跡だと思われていたのですが、
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発掘してみると、実は7~8世紀のお墓で、中からは武器、装飾品、土器などが見つかったと。
横穴墓群についての説明はこちら


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この風変わりな?ツアーは、仙台市市民文化事業団の主催する亜炭香古学ツアーで、
初回の「坑口点々」は抽選はずれ、今回の「山アナボコと川埋木」では参加できました。

アナボコの有った山腹から下山して、コスモスを愛でて、再びバスに乗り、次は川埋木編です。
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一路福島県へ!
国見インターを降り、黄金色になった田園を抜け、伊達市にやって来ました。

到着したのは、旧亀岡家住宅、明治時代の「擬洋風建築」です。
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擬洋風建築というのは、明治時代に西洋の建築を日本の職人が見よう見まねで建てたもので、
役所、学校、病院などに多くあるものの、個人の住宅では珍しい存在です。

八角形の3階展望室と、2つのとんがり屋根が特徴!
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正面から見るとこんな姿で、すっかり洋風の外観ですが、玄関は引き戸、
建築面積は415㎡、延床面積は646㎡の豪邸です。
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建物は明治30年(1897年)頃に桑折町に建てられ、平成になって隣の伊達市に移築。
写真右手の・・・
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勝手口から入りました。
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居間の火鉢。
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内部は和風の書院造りで、座敷には風流にもお月見の用意が有りました。
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熱心に見学する参加者。
玄関広間のガラス引き戸はイタリアから輸入されたガラスと、ナラ材の埋もれ木で出来た窓枠。
右奥の床の間も・・・
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阿武隈川の川底に数千年も埋もれていたという、埋もれ木で出来ています。
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普段は非公開のトイレも見せて頂きましたが、このドアも壁も埋もれ木です。
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美しい曲線を描く階段を上がると、
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2階の手すりも微妙な曲線です。この辺りは洋風ですね。
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2階の座敷です。開放的な間取りで住み心地がよさそう。
移築される前の家ではどんな景色が広がっていたのか・・・。
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ほっとする生け花は秋海棠 (しゅうかいどう)でした・・・この家によくマッチしています。
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さて、3階へ上る階段なのですが、残念ながら行けません。
六角形の展望室の眺めは素晴らしいだろうと思うのですが・・・。
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1階に降りてきました、当時の機織り機が有り、
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蚕のマユが籠の中に!
家を建てた人は、亀岡正元という豪農でしたが、蚕種製造で財を成した方で、
蚕の卵を農家に売って、販路は全国に及んでいたそうです。
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土間の農機具です。
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建物脇の枝垂れ桑、なるほどこの場にふさわしい木です。
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さて、建物に使われていた川埋木ですが、
今回のご案内人、伊達伸明氏によると・・・・

 川埋木とは生成から発見まですべて偶然に頼らざるを得ない希少材である。
 少なくとも名取川埋木はもう枯渇状態にあり・・・もうすでに伝説になったと思われていた。
 ところが何と、平成のこの世に、
 阿武隈川上流より流れてくる水没材を引き上げ、加工し、記録するという
 驚愕の活動をしているというのが、「あぶくま沈木会」である。(ツアー資料集から要約・抜粋)

建物の見学後、その「あぶくま沈木会」との座談会がセットされていました。
写真は会員の方の埋もれ木の工芸品です。
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色々あります。茶道具、香道具、箱物にオブジェまでどれも見事な出来栄えです。
(写真奥に並ぶのが会員の方々)
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美しい木目。
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手に取るとすべすべして触り心地がいい亀の置物。
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置き物色々。元は阿武隈川から掘り出された埋もれ木です。
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埋もれ木にまつわる色んなお話を聞きました。

1.埋もれ木は鉄分を含んでいて、赤い灰は燃やすととてもいい香りがする。
2.朝廷や幕府への献上品として細工物や灰はとても珍重された。
  伊達氏が仙台に移転する前、この付近が本拠地だったが、
  1483年に幕府に埋もれ木などを献上した記録が有る。
3.強い火力で燃やすと、高温で含まれていた鉄が塊になって残る。ミニ製鉄のようなもの!
4.阿武隈川は今でも全国的にもよく採れる場所、
  以前は仙台の名取川でもよく採れたが今ではもう採れなくなった。
5.しかし、ここでも採取できる量が限られているので趣味としてはともかく、
 産業化はちょっと難しい、など等・・・。

会では国交省の許可を得て、大木の埋もれ木をブルドーザーで引き揚げたことも有ったそうですが、
帰りのバスから見えた阿武隈川の、この付近がよく埋もれ木が採れるところだと。
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そして、今回のツアーで思いがけず頂戴したお土産品の数々です。
その内訳は・・・
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左から、1.阿賀野川の埋もれ木で造られた夫婦箸・・・紀元前230年の桂の木だそうです。
2.メタセコイヤの木で作ったカード立て 
3.福島産の梨・・・ちゃんと検査されているので安心してどうぞと
4.松浦丹次郎氏(=沈木会会員の幕田さんのペンネーム)の著書
  『阿武隈川の埋もれ木-まぼろしの銘木の歴史と文化-』
5.埋もれ木のストラップ
 1.3.4.5はみな、「あぶくま沈木会」からのプレゼント。
 2.のカード立てはイベントに参加された方からのプレゼントで、
 校舎改築の際に伐採されたメタセコイヤの断片だそうです。
 6.下に敷いた手ぬぐいは主催者のプレゼントでした。
何でも入るリュックで行って良かった(笑)・・・どうも有り難うございました。

ストラップには菩提樹の種がついていました。
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 訪問した土地は伊達家発祥の地、福島県伊達市でしたが、
イベントを企画したご案内人、伊達伸明氏はなんと、岩出山伊達家のご子孫とか。
なかなか知的好奇心を満たされた今回のツアーでした。

 追記・・・亜炭鉱から採れたのが「山埋もれ木」、
それに対し、川から採れるのが「川埋もれ木」という所から、
今回のツアーは昨年の亜炭香古学の発展したものだったそうです。

 (参考・・・昨年の同氏による亜炭香古学関連イベント せんだいマチナカアート2012
by ciao66 | 2013-09-23 14:24 | 東北あちこち | Comments(0)

ちょっとだけ秋の榴ヶ岡公園へ ⇒ ピカソ愛と芸術の版画展を観る

朝夕は秋、それでも日中はまだまだ夏が支配する仙台、
秋を探しに榴ヶ岡公園へ行ってきました。
ハナミズキの紅葉です♪
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そしてプラタナスの黄葉も!
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日影を歩けば風は秋の気配です。
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桜の黄葉も発見。
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そして、本日の一番の発見は・・・
少しピンクに色づいた木の実です。ちょっと形がいびつで・・・、
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アップで撮ってみると、
ジャガイモのようなショウガのような、ごつごつした形の木の実!
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不思議なかたちです。何でしょう?
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この枝と葉っぱは見覚えがあるような・・・
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幹はこんな感じ。
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上の方にはすっかりピンク色の実も有りました。
そして、帰宅後の調査で答えは判明・・・・ 
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「ゴツゴツした形の木の実」・・・をキーワードに画像検索してみると、

身近な植物、コブシの実でした!!

ゴツゴツしたのは名前通りに拳の形だったようです。

これから秋は深まるにつれて、
形も色もどんどん変化していくようです。
知りませんでした。

今年の春に見たコブシの花

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公園散歩のあとは仙台PARCOへ、
お買い物ではなく、 ピカソ愛と芸術の版画展へ。
芸術の秋なのです。仙台では9月13日〜10月6日に開催。
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絵のスタイルを次々変えたピカソですが、
ピカノの線描のラインは美しいカーブを描くのに感心。

そして、会場の出口で貰ったおまけです。
三角くじのような?
開けてみると・・・
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いかにも、ピカソらしい言葉ですね。真実をついている気もします・・・。
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ピカソの言葉のどれが当たるか
行って見てのお楽しみ、ということのようです。
by ciao66 | 2013-09-21 21:31 | 仙台散歩 | Comments(2)

仙台市野草園で秋を感じる

ツリフネソウがちょうど花盛りでした。花の左には小さなつぼみが!
これは野草園に行く途中で見つけました。
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ブドウの紅葉でしょうか?
実は見当たらずだった・・・もう食べられてしまった?
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最後に登場するのは、ミヤマガマズミの実です。
葉っぱはまだこれから紅葉するのでしょう。
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楽しみな季節が到来!
by ciao66 | 2013-09-15 17:19 | 青葉山・広瀬川散策 | Comments(6)

仙台市野草園の萩まつり

名物、「萩のトンネル」です。今年も野草園の萩まつりに来ました。
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Nikon P7700で撮ってみると、ディテールまでちゃんと撮れるのが嬉しい。
またあれこれと試し撮り中なのです!
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綺麗な萩です。
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次は野点会場へ行きます。
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風情のある傘。
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いよいよ始まりました♪
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兎のお菓子を頂きます。
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秋らしい綺麗な器を鑑賞して。カメラ片手だったので行儀悪そう・・・この後両手で頂きました。
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お茶会の後、園内を散歩したのですが、ちょっと変わった花は多分オヤマボクチでしょう。
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野草館では紙の灯篭の展示もしていました。この季節、図柄はやっぱり萩!
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他にも季節感たっぷりな紙灯篭が。
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秋到来を感じる仙台市野草園でした。(次回に続く)
by ciao66 | 2013-09-14 23:05 | 青葉山・広瀬川散策 | Comments(4)

秋の到来は野草園から!

目が覚めるような紅葉はカンボクです。いつも真っ先に紅葉して、
カンボクは「お先に失礼」とでも言っているかのよう。
毎年これを見ると秋になったと感じます。
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ハギも咲いていました、続きは後ほど。
by ciao66 | 2013-09-14 19:52 | 青葉山・広瀬川散策 | Comments(2)

夏の名残りと秋の始まり

小さな秋を探そうと散歩に出たのですが、発見したのは夏の名残りでした。
広瀬川の河原のオオハンゴンソウ、まだ夏は終わらせない、という勢いでした。
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これは秋の始まり?一面に繁殖していました。
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これは間違いなく秋の始まり。ススキの穂が高くなっていました。
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でも、まだ草の色と光は夏のようです。
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by ciao66 | 2013-09-11 07:36 | 青葉山・広瀬川散策 | Comments(2)

雨の定禅寺ストリートジャズフェスティバル 2013

小雨になった午後、今年もジャズフェスへ。
スペイン語で『風の音』というSonido del Vientoでしたが、
笛とボーカルの女性、沖縄風?のこぶしが効いてなかなか上手でした。
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でも、急に雨が降り出して、暫らく傘をさして聴いていたものの、
オープンエアのこの場所ではちょっと大変と場所を移動。

その前にメディアテークでちょっとだけ聴いたジャズバンドです。
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雨で移動して、マーブルロードの空中舞台です。
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すぐそばのサンモール藤崎前へ来ました。すこし聴いて移動します。
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最後に来たのはサンモールのヤマハ前です。
パンチが効いて、陽気な三人姉妹の「遊佐たち」
なかなかエンタテインメントなステージです♪
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2日間ずっと雨続きというジャズフェス でしたが、今年も観客多数で大賑わいなのでした。
by ciao66 | 2013-09-08 19:20 | 仙台散歩 | Comments(4)