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7日目-4 チャーチル・ウォー・ルームズと pub に行く、そして8日目の帰国編。

午後4時30分、官庁街のホワイト・ホールです。正面はイギリス政府の財務省、旅の初めには、門を潜って、セント・ジェームズ・パークに行きましたが、
この日は、チャーチル・ウォー・ルームズ Churchill War Rooms に向かっています。
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階段を降りて振り返ります。
チャーチル・ウォー・ルームズを探して、きょろきょろ。
あっ、発見!こんな階段の脇の目立たないところに。
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Churchill War Rooms は、チャーチルが戦時中に使っていた、
戦時内閣執務室 キャビネット・ウォー・ルームズなのです。
London Passを使って入場します。
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階段を降りて、地下室に入りました。
ずらっと並ぶ椅子は、第二次世界大戦のときそのままに保存してあります。
ここで、イギリスの内閣が仕事をしていました。1939年~1945年まで。
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人形がその時を再現しています。
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70年前の時間をそのままストップさせた光景。
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今も仕事をしているかのよう。
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女性職員もいました。リアルな再現。

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無線で情報収集していた様子。
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Mrs.Churchill と書いてあります。
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チャーチル夫人の部屋でした。とても質素。戦時中だったのです。
ドイツの攻撃を受けて、毎日のようにロンドンは空襲でした。

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当時の、王室のエピソードを3つ・・・

1.エリザベス女王は、当時はまだ王女でしたが、王女としては異例なことに、
軍の自動車整備の仕事や軍用トラックの運転もしていました。→その写真  

2.当時の国王ジョージ6世は、吃音の訓練をして、国民にラジオで、一致団結を訴えました。 
(「英国王のスピーチ」の映画にあったのは実話)

3.当時のエリザベス王妃は、バッキンガムから疎開するように進言されたのを退けて
バッキンガム宮殿が空襲に遭ったときも、
「これで、イースト・エンドの人たちと同じになった。」と発言して、留まりました。

チャーチル語録から】
「成功とは、失敗に失敗を重ねても、情熱を失わない能力のことだ」

「悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす」 
 
マップルームの地図。そのままに残してあります。
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オーディオガイドは英語なので、それは聞かずに回ったのですが、
地下室全体はこんな感じ。とても広いのです。
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 その地下室の上はこの建物。イギリス政府の財務省です。
あらためて眺めると、この地下に、あのような歴史が残されているとは、驚きです。

 ヨーロッパ大陸がナチス・ドイツに占領されたなかで、
イギリスが空襲に堪えながら、ナチス・ドイツを跳ね返し、戦いに勝った、
その誇りとその重みが、見事に、ここに保存されていました。
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とはいえ、一般市民の多数が犠牲になったのは、どの国も同じこと。
平和であるのが一番ですね。

時刻は5時過ぎ、ウェストミンスター寺院の夕方のミサが始まっています。
観光客は入れませんが、信者でなくても、
“I`d like to attend worship” (礼拝に参加したい) とはっきりと言えば、入れてもらえます。
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案内された席に座り、式次第を貰って、聖歌隊の美しい歌声を聴き、
ときどき唱和して、静かに参加。

5時50分、教会から出てきました。地下鉄のサークルラインでホテルに帰ります。
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ベイズウォーター駅で降りて、あっそうだ、パブに行こうと、
Bayswater Arms という Pub を駅の隣に発見。
マフラーの人が見ている看板は・・・・・
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このお店の、注文の仕方が初心者にも判りやすく書いてあります。
なるほどそうか、これは親切だと思って入ります。
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まずカウンターで飲み物を注文して、
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テーブルに着いて、メニューから食べ物を選び、カウンターに行って注文する。簡単でした。
案内看板が無ければ全く戸惑ったでしょうが・・・。
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注文したのは、GARLIC MUSHROOMSと
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CHICKEN WINGS 、前日もチキンでしたが、ビールのつまみにはちょうど良し。
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スープも来て揃いました。どの品も£4.5程度でリーズナブル。美味しかったです。
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パブは酒場のはずですが、子供連れのファミリーも来ていました!大丈夫なんですね。
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午後7時過ぎ、近くのショッピングモール、Whiteleys に来ました。
ここの、Marks & Spencer で紅茶を買って、ホテルに帰ります。
忘れずに、翌日のフライトのチェックインもオンラインで済ませました。
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@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
最終日の10月16日です。朝はイングリッシュ・ブレックファストでした。
午後のフライトなのですが、朝散歩する程度の時間は有ります。
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9時ころホテルを出て、近くを回ります。
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電話ボックスの上のマークは、王冠にER・・・エリザベス女王の紋章でした。
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ロイヤル・メールのポストの下にも、ERを発見。散歩を終えてホテルに戻りました。
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地下鉄で、空港へ向かいます。Earl's Court で、ピカデリーラインに乗り換え、
ここまでは良かったのですが、西行きのピカデリーラインには、行き先が2つ有ったのです!
乗ったのは、違う行き先でした。Baronscourt で降りて、乗り換えです。
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今度は間違いなし、 Heathrow 行きです。
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HeathrowTerminal1.2.3駅に到着して、オイスターカードの精算をします。
カードを返却して、デポジットと未使用分の£11.1が戻ってきました。
時刻は10時45分、出発までにはまだ3時間も有り、余裕です。
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搭乗券を貰って、スーツケースを預けて、出国手続きも完了、残った紙幣は両替します。
途中で見つけたショップでは少額は出来ません、と愛想なし、
ショップ街で見つけた、アメリカンエクスプレスでは、£10でもオッケーでした。

ここで、一つ失敗が有り、税関で免税の書類を出すのを忘れ、£11ほど貰い損ねました。
これは、イギリス政府に寄付したと思うことに・・・
大英博物館やロンドン博物館は無料で楽しみましたので。

オリンピックをした割にはヒースロー空港は地味ですし、
成田には有った無料のWiFiは、ここでは有りません。
最後に、残った硬貨を撮ってみます。全部にエリザベス女王の絵が!
VirginAtlantic航空の、チャリティの袋に入れて、これは寄付しました。
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これで、イギリスともお別れ。いい旅が出来ました。
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1時間前に搭乗ゲートに到着。帰りの飛行機です。
早くも50分前から搭乗開始でしたが、出発は定刻通りの13時45分でした。
一昨年はアイスランド噴火に遭遇、危機一髪の出国だったことを思い出します。(・・・こちら
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翌朝9時30分に成田着、長いフライト(12時間)も、だいぶん慣れました。

今回の旅行では、計画したスケジュールは、順序を変えながら、ほぼ予定通りにこなしました。
一番印象的だったのは、ウィンザーとリッチモンドの美しいテムズ川の散歩でした。
残した宿題も有りましたが、それはいつかの楽しみ、ということで。

長い連載(31回)を、最後までご覧いだだき、どうも有難うございました。
旅行記が終わって、この旅もやっと終わったような気がします。

今年も残りわずかです、どうぞよいお年をお迎えください♪ 
(これがおそらく、年内最終記事になりそうです。)


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by ciao66 | 2012-12-28 09:11 | イギリスを歩く2012 | Comments(16)

7日目-3 ロンドン博物館から、ロンドンウォールを通って、シティーの街歩き

午後12時30分、ロンドン博物館 Museum of London にやって来ました。
旅先では、地元の博物館に行くのが楽しみ、ここでは何が有るでしょう。
写真は、博物館そばのロンドンウォールです。それって何?というのは、続きで登場。
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さて、入り口は何処?歩道橋がこちら側のビルから繋がっていました。
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歩道橋を渡って、ぐるっと回って入場です。
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紀元55年、ロンドンに来たのはローマ人。クラウディウス帝がゾウを連れています。
その前には、カエサルも遠征して来ていました。
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その5年後は、すっかりローマ人の街になり、当時ロンドンはロンドニウムという名前でした。
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街を造ったのはローマの兵士。
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ローマ人のだれかでしょう。
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当時のテムズ川。今より川幅は3倍で、氾濫すれば幅1Kmにもなって架橋は困難だった。
今のロンドン橋の付近です。
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ローマ式の公衆浴場です。テムズのほとりに有った。
どこへ行ってもこれを造った、風呂好きのローマ人。
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そのローマの城壁跡が、「ロンドンウォール」です。
今残るのは、中世に出来た城壁ですが、ローマ時代の雰囲気たっぷりです。 
(博物館のガラス越しに見える)
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今の航空写真に、その城壁の位置(白線)を重ねると、こうなります。 
ロンドン博物館はその横にあります。城壁の地図はこちら。昔の城門 Aldersgate の
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時代は、大きく変わり、クロムウェルのデスマスク。
1648年にチャールズ1世を処刑して、イギリスを共和国にした人。
ほんもの?と思ったのですが・・・博物館だからそうなのでしょう。
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1666年のロンドン大火。9月1日、パン屋のかまどから燃え広がった火は4日間燃え続け、
ロンドン市内の家屋のおよそ85%が焼失した。これによって中世都市ロンドンは焼失し、
木造建築の禁止の建築規制やセント・ポール大聖堂の復興が行われた。
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19世紀のヴィクトリア時代に来ました。1857年の「インド大反乱」の際に派遣された兵士の姿と、別れを悲しむ家族の姿。こちらの画像で、一人づつ拡大できます。
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コレは最近の絵。上の絵にインスピレーションを得たもの。
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ヴィクトリア時代のお店を再現したもの。
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当時のパン屋さんのワゴン。
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ヴィクトリア時代の時計。
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ヴィクトリア時代には、この国でも児童労働が有ったという、歴史の負の側面にも触れています。
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昔のロンドンの地図。
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この派手な馬車は、シティーの市長、Lord Mayorのもの。(ロンドン市長ではない)
今も現役で、イベントの時には使用します。毎年、Lord Mayor's Showというパレードで、市長がこの金ぴかの馬車に乗るそうです。
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更に現代に近づき・・・第2次大戦で、ドイツの空爆で、破壊されたロンドン。
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チャーチルの顔がクローズアップになっていました。抗戦のシンボルだった。
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ロンドン博物館では、たっぷり2時間かけて見学、ちょっとひと休みして、もう3時前です。
これから、シティーの街歩き♪ 
ギルド・ホールから、イングランド銀行、レドンホール・マーケットと、ぐるっと回ります。
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ロンドン博物館から東に延びた空中回廊は向こうのビルを潜って行きます。
ここは第2次大戦の空襲で粉々になった街を、1982年に再開発したバービカン地区です。
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空中回廊から左を見ると、城壁の跡が見えます。
博物館から見えていた城壁です。ここは塔の部分だったのでしょう。(冒頭の写真)
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しばらく行くと、少し違う形の城壁が見えてきました。城門でしょうか。
コンクリート+石材の構造。そういえば、コロッセオもコンクリート造りでした。
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下の方を見下ろします。凄い!石の迫力。
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少し歩いて、ギルドホール Guild Hallに来ました。
ゴシック建築の建物は中世の雰囲気ですが、これはシティ地区のお役所。
ロンドン市長とは別の、自前の市長を持ち、博物館で見た派手な馬車まで持っています。
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そこからカメラを右に振ると、この路地です。見覚えのあるこの路地は・・・
オリンピックでマラソン選手が駆け抜け、
こんなに狭い所を!と驚いた、あの場所でした。
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ギルド・ホールからGresham Street を東に向かいます。
この付近からはシティの金融街です。石造りの重厚な建物が並んでいます。
ここを200mほど行くと・・・、
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イングランド銀行 Bank of England の角(裏手側)に出ました。イギリスの中央銀行ですが、
出来たのは名誉革命の後、オランダから来たウィリアム3世が認可しました。
ハンプトン・コート宮殿で豪華な部屋を造った王様です。どんな所だったかはこちら
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イングランド銀行の高い塀に沿って表側に来ました。
右がイングランド銀行、中央はナットウェスト銀行。
ここは地下鉄の Bank 駅のあるところです。(NatWest Bankの前に入口)
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この6差路には、王立取引所 Royal Exchange も有ります。(左手のコリント式柱廊のビル)
1571年エリザベス1世により、王立が認められるという、古い歴史のところでしたが・・・
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2001年に、取引所自体は近くのビルに引っ越して、
ここは今はRoyal Exchange というショッピングモールになっています。
覗いてみましたが、ちょっと高級そうですね。
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さらに東へ300m行くと、シティ散策のゴール地点、レドンホール・マーケットに来ました。
ここは、やはりオリンピックのマラソンコースだったところ。面白い所を通るマラソンでした。
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真ん中の交差点です。ここは、ハリー・ポッターのロケ地でもありました。
映画は見ていないのですが、魔法の国の入口の「漏れ鍋」が、このどこかに有ったはず・・・・。
でも、青い色をした「漏れ鍋」の入口は、残念ながら見つからず。(裏通りの方だったのか・・・) 
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50分ほどのシティ散歩は終わって、この後どうするか?
セント・ポール大聖堂でチャーチルの記念碑を見て、ロンドン博物館ではその顔を見ました。
その流れで、「チャーチル・ウォールームズ」に行って見ることにします。

バスを、セント・ポールで乗り換えて、ルート・マスターのクラシックな2階建てバスに乗ります。
ドライバーの後ろから撮ると、面白い構図です。
エンジンのボンネットが大きくて、トラクターの運転席のよう!
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2階最前列はちびっ子に占領されていました。
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チャリング・クロス駅前です。この前をバスで何度通ったことか。
今回、ロンドンタクシーに乗る機会は有りませんでした。これは宿題。
もうすぐ、ウェストミンスターに到着です。
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by ciao66 | 2012-12-25 19:16 | イギリスを歩く2012 | Comments(8)

7日目-2 セント・ポール大聖堂のドームの上に登る

朝9時15分、セント・ポール大聖堂 St Paul's Cathedral に到着しました。
高さ111mのドームを下から見上げます。
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巨大です。長さ157mも有ります。入口は左手の方です。
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正面のファサードを見上げます。首が痛くなりそうです。
ここはLondon Passで入場できます。

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 残念ながら建物内は撮影出来ません。
公式サイトの“Walk the Cathedral Floor”で素晴らしい堂内をご覧ください。 
迫力ある画像はこちら。・・・昨年のクリスマスの記事、The Daily Mail です。

 1時間ほど堂内を見学した後、ドームの上に上がります。
エレベータは有りません。足の調子も大丈夫そうなので、決意!


257段上がれば、「ささやきの回廊 」 Whispering Gallery に到達。
高さ30m、まだ堂内です。
ここからは、直下の回廊が小さく見え、ドームの壁画はすぐそばに見えます。
(この眺め

さらに、119段上がって 「石の回廊」 Stone Garary に到着。
堂外に出ましたので、写真撮りたい放題です!

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高さ53m、テムズ川が見えていい眺めです。登った甲斐が有りました!
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一番上まで行くかどうか?
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あと152段、頑張って昇ることに!
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この螺旋階段を登り、

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「金の回廊」 Golden Garaly に到着!!下から528段。
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高さ85m、上はもうありません。気持ちのいい所です。
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望遠で見ると、ウェストミンスター付近までよく見えます。
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シティーの方向です。
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下を覗くと怖い。
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落書き多数。
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いい眺めです。バスの道路が眼下に。
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約1時間のドーム往復。登りは元気でしたし、降りるのも大丈夫でした。
降りたあとには、疲労がどっと出て、地下のクリプトで、休憩します。

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借りていたマルチメディア端末を一旦返却、無料ゾーンのカフェに入ります。
(端末はガイド用のPDAと思われ、音声+画像で、情報を呼び出せる、優れモノでした。)
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もう11時30分。ランチはサンドイッチです。トマト・にんじん・チーズ・チャツネ入り。
イギリスはサンドイッチの本場だけに、美味しく感じました。運動したからね!
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まだ堂内には見るところが有ります。地下聖堂 Crypt の墓碑です。
見ている人は意外に少ない、必見ポイントなのですが。

1. ネルソン提督の墓碑・・・ トラファルガーの海戦でナポレオンを破った英雄 Nelson

2. ウェリントン公爵の墓碑・・・・・ ワーテルローでナポレオンを破った英雄 Wellington

3. レンの墓碑・・・・・・・・・ セント・ポール大聖堂の設計者Sir Christopher Wren 。
   墓碑銘にはこう有ります・・・「記念碑を見たければ、周りを見よ!」。(ラテン語で)
   1709年に再建された、セント・ポール大聖堂それ自体が、彼の記念碑というわけです。

チャーチルの記念碑は何処?・・・探しても判らず、係りの方に聞いて判りました。
・・・無料ゾーン(=カフェ)と有料ゾーン(=クリプト)の、区切りの柵の下!
こんなところに、ひっそりと有るとは・・・でも、ここなら写真は撮れそうです。

サー・ウィンストン・チャーチル Sir Winston Churchill の記念碑↓(墓では有りません) 
第2次大戦のときの首相。ナチス・ドイツのファシズムに対する、抗戦のリーダーでした。
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記念碑は気の毒にもトイレの前。誰も気づかない。
「ヒトラー対チャーチル 80日間の激闘」 ジョン・ルカーチ著
昨日から読み始めた本ですが、面白そうです。

そのトイレですが、水を出すのにどうするか?手をかざすマークに手を出しても出ません??
別の人が、隣でポンと叩いて、あっそうかと。前に撤去された装置のマークが残っていたのです。
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12時15分頃、見学を終えて出てきました。ここには3時間もいたことになります。

ドームを見上げます。よく登ったものです!
赤い矢印が一番上の「金の回廊」でした。青のマークは「石の回廊」です。
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建物から離れると、大聖堂の全体像がよく判ります。赤と青の矢印は前と同じ。(南東側から)
イングランド国教会の建物の配置は東側に祭壇が有り、西側に入口!他の教会もそうです。
カトリックの教会の原則とは東・西が逆で、(例外は有りますが)何とも不思議です。
そういえば、イギリスでは交通も車は左側、大陸とは逆でした・・・。
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大聖堂の北側に来ました。
立派な門を発見して、写したのですが、その時は全く意味が分からずでした。
バスでここに来るときに見た、Temple Bar の本来の姿がコレだったのです。
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交通の邪魔になると撤去されて、現在のドラゴン像に取り換えたのが、1878年。
その後一旦個人に買われて、庭に飾られていたこの門が、
つい最近の2004年、ここに移設されたのです。
道路上に有ったときのテンプル・バーの様子はこちら

門をデザインした人は、大聖堂と同じく、サー・クリストファー・レン。
それを造るように命じた王様はチャールズ2世でした。
(以上はWikipediaの記事“Temple Bar, London”より抜粋)

チャールズ2世は、ウィンザー城に「秘密のトンネル」を造って、愛妾宅に行った、例の王様です。
話しは色んなところで繋がっていて、驚きます。

ちょうどお昼休みの時間、ATM前に出来たサラリーマンの行列です。
これから、近くのロンドン博物館へ向かいます。
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おまけは Nelson提督の、「絵解きの」生涯です。こちらをどうぞ。
(英語ですが絵で楽しめます。)

次回は「ロンドン博物館から、ロンドンウォールを通って、シティーの街歩き」の巻です。
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by ciao66 | 2012-12-23 09:08 | イギリスを歩く2012 | Comments(8)

7日目-1 2階建てバスに乗ってロンドンを横断してみる

ホテルのあるベイズウォーター(西の方)から、セント・ポール大聖堂(東の方)まで、行きます。
普通なら、約8Kmも有れば地下鉄で行く。
でも、時間がかかっても、眺めがよくて、座ってのんびりと行ける、2階建てバスで行くことに。 
 (写真はチャリングクロス駅前のバスストップ)
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旅は7日目、観光はこの日まで、実質的な最終日です。(最終日は帰国するだけ。)

朝7時20分、この日はいつものイングリッシュ・ブレックファストではなく、
さっさと食べられるコンチネンタル・ブレックファストにします。
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8時10分、ホテルを出発。
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ホテルから歩いて5分、角を右へ曲がればバス停です。
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8時18分、バスに乗りました。23番はセント・ポール大聖堂まで乗り換えずに行ける路線です。
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バスは、オックスフォード・ストリートに差し掛かります。2階最前列が空いてそこへ移動。
草間弥生のディスプレイの有った、セルフ・リッジが左手に見え、
道路の真ん中の傘のディスプレイを、潜って行きます。
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移動のルート図です。Aから乗って、現在位置はBです。
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バスは角を曲がって、リージェント・ストリート Regent Street に入り、
「クワドラント」と言われるカーブの建物が、正面に見えてきました。
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クワドラント(quadrant :四分円)が近づいてきました。ここは、初めて通るところです。
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ここです! 現在位置はCのところ。 ロンドンの目抜き通り。
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四分円弧により街路を整形したという、カーブに沿った美しい建物。
リージェント、というのは「摂政」のこと。ジョージ4世が摂政時代に、都市計画で造った道です。
建築家のジョン・ナッシュが街路を設計。リージェンツ・パークも同じ時期のもの。
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とても豪華な建物。それもそのはず、ここは、なんと王室財産だそうです。
一流ショップが並ぶ、このストリートのすべてが!
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リージェント・ストリートが終わると、そこはトラファルガー・広場です。
乗車後、35分経過。
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交差点を渡ると、チャリングクロス駅前。地図のD地点で、冒頭の写真です。
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ちょうど9時前、月曜日なので朝のラッシュ。
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このチャリングクロスで、乗降客が大きく入れ替わります。
当然ですが、ずっと乗っている人は少ない。
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ストランドの通りから、オルドウィッチ Aldwichに入ります。
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2階建てバスがずらっと並んでいます。
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また、ストランド通りに合流、立派な石の建物が見えました。
これは何でしょう?
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見上げると、中世の城のような外観です。
王立裁判所の建物でした。地図のE地点。
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正面を見ると、道の真ん中に銅像が有ります。近づくとドラゴンの像!
あとで調べたところ、Temple Barといって、歴史的なスポット。
ここまでは王様の住む街、ウェストミンスター地区の領域、
ここから向こうは、市民の自治のある街、シティー、という境目の印です。
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テンプル・バーを越えると、シティのフリート・ストリート。
ここで、テンプルの一角がちらっと見えましたが、宿題になってしまいました。
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横断歩道で止まったバスから、市民の様子を写してみました。
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まもなく、セント・ポール大聖堂です!地図のF地点。
正面に、ドームと、ツインタワーの一本が見えてきて、ここで、初めて渋滞です。
ここまではスムーズに動いたので、乗車して50分、全く退屈なしの時間でした。
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(2012.10.15)
次回は「セント・ポール大聖堂のドームの上に登る」の巻です。
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by ciao66 | 2012-12-21 07:22 | イギリスを歩く2012 | Comments(8)

6日目-5 戦艦ベルファスト号とヘイズガレリア @テムズ南岸

ヘイズガレリア Hay's Galleria のオブジェです。
涙を流す鉄の怪物?でも、ぎょろ目で憎めない顔をしています。
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ラッパのようなシャワーを浴びる2匹の河童?
メカニックだが柔らかな曲線で、不思議なオブジェです。
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これが全体像。煙突が有って、外輪船のようでもあるし、
何とも不思議で、惹かれる存在です。
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Hay's Galleria 、もとはHay's dog という波止場と倉庫だったところ。
下の写真を見ると、今の不思議なオブジェの場所は、以前は船が浮かんでいたところ。
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その前に有るのが、戦艦ベルファスト号です。
(Hay's Galleriaに来る前、こちらを先に見学。)
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平和なテムズ川に浮かぶ軍艦は際立っています。
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以前はクルーズ船ですぐ横を通りましたし、タワーブリッジの上から、この船がよく見えていて、
乗り物好きとしては、「行ってみたい!」と思ったのです。
(・・・果たして、軍艦が「乗り物」と言えるのか?)
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ここもLondon Passが使えるスポット。今は博物館です。
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H.M.S.Belfast と浮き輪に書いてあります。
H.M.S. は、Her Majesty's Ship で、「女王陛下の船」。
尊敬に値する、権威あるものの接頭語=Her Majesty's ・・・という感じ?
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ボートの向こうに、 Hay's Galleria の建物が見えています。(丸いガラスのアーチ)
甲板を前に進むと・・・
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船首に来ました。ここで無邪気に遊ぶ子供達。
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H.M.S.Belfastは、11,533トン、全長187mの軽巡洋艦。
1939年から1963年まで現役であった、
最高時速59Kmと意外に船としては俊足。公式サイトはこちら
観光船に比べるとずいぶん大きい。左手の緑はロンドン塔です。
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迫力あります。
大砲は45度斜めの方向を向いて、構えています。遥か20Km先まで届くという。
戦争のための船ですが、機能的な美しさが備わっています。
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船倉に入りました。何の装置だったか?・・・・ここのイヤホンガイドは日本語版が無く、
英語版を借りたのですが、速すぎて、うまく聞き取れず・・・(汗)。
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魚雷?よく判らないまま、イヤホンガイドは無視して、勝手に見て回ることに・・・(笑)。
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階段を上がって・・・
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迫力満点の窓の景色です。雲の具合もマッチしている。
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ここはブリッジ(船橋)と言われるところ。
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第2次世界大戦の時の映像。この船の、です。
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後ろ側がよく見えるところに来ました。川と船の、いい眺め♪
それにしても、煙突が巨大ですね。
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40分ほどの駆け足で見て、説明が充分でないことは、お許しいただき、
平和が続くことを祈りつつ、これで見学終了。

午後5時20分、ロンドンブリッジ駅のバス停です。
向こうに見えるレンガの外壁の建物はHay's Galleria 。
ここからは、バスには乗らずに、地下鉄ジュビリー・ラインに乗ります。
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5つ目の駅、ボンド・ストリートで下車しました。
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Weighhouse street という通りに入って、
ここで、丸い形の赤レンガの立派な建物に遭遇。
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なんだろうと思ったのですが、ウクライナのカトリック教会でした。
Ukrainian Catholic Cathedral of the Holy Family in Exile という名前。 
ここを先に進んで・・・工事中の覆いのある、Duke streetの角に・・・
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メニューの看板を発見。お値段も手頃です。
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Spaghettihouseというイタリアンのお店。
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ここで夕食にしようと、入りました。
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スターターは、Alette di Pollo~トマトチリソースの鳥の手羽。
Spicy chicken wings in a rich tomato chilli,・・・・
今度は、メニュ選びは間違えませんでした(笑)。
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メインは、Insalata Primavera
~パンチェッタという塩漬け豚とヤギのチーズ、アボガド、トマトなど。
Crispy smoked pancetta, goat’s cheese, avocado, tomatoes,・・・・
写真写りは暗くて、よさそうは見えないのですが(汗)、イタリア料理らしくて、いいお味でした。
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オックスフォード・ストリートの表通りに戻って、発見したのは、
見覚えのある水玉模様と、見覚えのある草間弥生の姿でした。
デパートのショーウィンドーです。
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セルフ・リッジ Selfridges は赤一色で見事にコーディネートされていました。
水玉の増殖は上には及ばず。・・・・バランスを考えて、こうなった?
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次回は実質的な最終日に突入します。(旅行最終日は飛行機に乗るだけ。)
・・・「2階建バスでロンドンを横断」の巻です。

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by ciao66 | 2012-12-18 19:36 | イギリスを歩く2012 | Comments(10)

6日目-4 タワーブリッジからのテムズ川の眺め

午後2時40分、タワーブリッジに到着。前回は、夕刻ですでに閉まった後でしたが、
この日は塔に上がります。やはり高い所は好きなのです(笑)。
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曲線が美しいデザインです。(サウスタワーから写しています。)
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ノースタワーに有る、チケットオフィス。入場にはLondon Pass が使えます。
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エレベータで塔を登ります。案内嬢のアナウンスの英語が素晴らしかった。
展示物の内容紹介でしたが、美しく、ゆっくりと、聞きやすい、アナウンス!
珍しく、私でもよく判る言葉で、感心しました。

塔の上からの眺めです。高さ42m、下流方向はグリニッジまで見えます。
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高さ65m有る塔、内部を見上げると・・・
人がいるでは有りませんか!!
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ディスプレイの人形でした。塔は今修復中なのです。

WALK WAYという歩くスペースです。
昔は、橋が跳ね上がったときに渡る為の、人間用の通路として造られました。
今は、観光用のスペースで、橋を渡る役目は果たしていません。
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今度は上流方向。
左のオベリスクの様なビルは、今建築中だが、もうほとんど出来た「ザ・シャード」。
川に係留されている船は、この次に見るスポット、H.M.Sベルファスト号です。
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この丸い橋は・・・?
ひょっとしたら、こんな橋だったかもしれない、タワーブリッジです。
採用されなかったデザイン案もいろいろ有った・・・という展示。
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タワー・ブリッジは1894年に完成しました。

上流方向の対岸です。丸いドームはセント・ポール大聖堂。
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右にカメラを振ると、風船のようなガーキン。右下にはロンドン塔が見えます。
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間近に見る、美しい塔の壁面です。
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降りてきました。降りるのはサウスタワーの方です。
下から見ると、ウォーク・ウェイが二本有るのがよく判ります。
ロンドン・オリンピックの時には、ここに五輪マークが下がっていました。
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冒頭の写真です。 絵は上から視覚的に繋がっています。
ここがちょうど橋げたが跳ね上がる箇所です。
陽射しの関係で、こちら側からが、綺麗に写しやすい。
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下を見ると、ちょうど船が通過するところ。 絵は上から視覚的に繋がっています。
橋げたを上げるのは、週に数度くらい、大きな船が通る時です。
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午後の陽を浴びる橋。
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まだ見学コースが残っていて、タワー・ブリッジの機械室を見ます。
ここは、ビクトリアン・エンジンルームです。
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機械はピカピカで、今にも使える状態のようですが、今は使われてはいません。
蒸気機関の動力から、今は石油と電気に変わったのです。
水圧を使って開閉しているのは、今も昔も同じだそうです。
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タワー・ブリッジの南側に来ました。
バトラーズ・ワーフ Butler`s Wharf です。
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ここは、1990年に再開発される前は、倉庫街だったというスポットです。
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タワー・ブリッジの南側にもう一つ、とても変わったビル
・・・・なんと、ロンドン市庁舎!!
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傾いて倒れそうに見えませんか!
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やはり、橋が開くところを見たかった・・・。
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おまけは、グーグル・アースで見た、ロンドン塔と、タワー・ブリッジと、ロンドン市庁舎です。
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次回は「戦艦ベルファスト号とヘイズガレリア @テムズ南岸」です。
by ciao66 | 2012-12-16 23:05 | イギリスを歩く2012 | Comments(8)

6日目-3 ハムステッドの街を歩き、ヒースを行く

午後12時半Hampstead High Street でバスを降りました。
これから、ハムステッド・ヒースに行こうとしています。ヒース Heath とは本来は荒地の意味で、
そこは、小高い丘、広々とした牧草地や森林地帯が有るという場所。
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道は大通りから右手に入ればいい筈。
横断歩道を渡って、向こうのPaulの角から入ってみることに。
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入ってきたのはこの路地、ここを曲がって・・・(グーグルのstreet viewから拝借)
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坂を登ると、大通りに出てしまいました。
途中で曲がったのが間違いだったのでしょう。
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元の所に戻り、曲がります。(グーグルのstreet viewから拝借)
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こんな建物を眺めながら行くと、 
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ハムステッド・ヒースに行く道はコレかもしれません。
大勢歩いているので、多分そうでしょう。(Flask Walk という通りでした。)
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旅行前に、グーグルマップで、概ねの位置関係は掴んでいましたが、「地球の歩き方」は置いて来たし、“London A toZ ”のポケット地図には記載はなく、ここは勘でいくしかないのです。

緑の多い静かな住宅地です。
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先ほどの集団が左に曲がりましたが、でもそっちでは有りません。
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洒落た家が並んでいます。(そのまま歩いて、通り名がWell Walk と変わった)
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あの向こうに、目的地の森が有りそうな感じ。
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だんだんそんな気がしてきました・・期待が高まります。
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洒落た家が続きます。
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大きな木のところに来ました。前を行く人はピクニックに行く雰囲気です。
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凄い豪邸。
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凝った建物。
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もう間近の感じです。
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ハムステッド・ヒース到着です♪  (street viewから拝借)
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ここをまっすぐ行きます。  (street viewから拝借)
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上と同じアングルから撮った写真ですが、樹が大きくなっています。
大勢いるのは、ハムステッド・ヒースでピクニックをする市民でしょう♪
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出発地点はH、現在位置はAです。
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森の中に入ると、道が判らなくなる可能性が有り、
記憶出来て、戻れる範囲で動くことにします。
前の二人の行く方が左へ曲がり、広く視界が開けているので、私もそちらへ。
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こんな広い道なら大丈夫でしょう。
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子供の遊び場を横に見て通過。
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少し行くと池が見えてきました。池の向こうは住宅地。
ここで、大きな犬を連れたリッチそうな女性に遭遇。(写っているのは別の人)
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私:「眺めのいい所 View point に行きたいのですが」
その女性:(はるか向こうを指さして)「それは、あっちのほう That wayですよ」と・・・
「でも、道しるべもないし、森で道に迷いますよ。」

お礼を言ってお別れして先に行きます。
池の向こうに家が見えていますので、この道なら遭難しないでしょう。
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現在位置はC、先ほどの子供の遊び場はB、これからのルートはこの時点では判りません。
森の出口を探しながら、もう少し行きます。
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That way と言われた方向の森。確かに分け入ると迷いそうです。
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地図のD地点の少し手前、家が見えてきて、ここで森から脱出しました。
突き当り左手のレンガの家のところに来ると、
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丸く青いプレートが有るでは有りませんか!ブルー・プラークです♪
ブルー・プラークは著名人の住居跡を示すプレートです。
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D.H. Lowrence 1885~1930 Novelist and Poet, lived here in 1915
D・H・ ロレンスが1915年に、ここに住んでいた!
まったく偶然の嬉しい発見でした♪
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この家の角で、2人目の女性に道を聞きます。(D地点)
私:「駅に行くにはどっちへ行けばいいですか?」
その女性:「右へ行けばいいのですが、うんと遠いですよ。私はいつも車なのでショートカットの道は判らないのですが」
私はここで、勘を働かせて、右の車の道ではなく、左の方を目指します。
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この道を登って行くと、別の女性が草の上で読書中。
この道でいいのか聞いたのですが・・・ここの住人ではないので判らないと。
でもここは、ビュースポットでした。 
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犬を連れていた女性の言っていた、That way (向こうの方)が見えるところ♪ 
やはり高い所でないと眺望は効きません。
ハムステッド・ヒースの端まで見えていたのでしょうか。(E地点)
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ここに座ってしばし休憩。いい眺めでした。
それにしても、方向的に間違いないと思うものの、森の出口はこれでいいのか・・・
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ベンチのところで、カップルの散歩の方に遭遇します。
道を尋ねた4人目は、幸い地元の方でした。
「ここを真っ直ぐ行けば、バス道路に出会いますよ」
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そこから歩いてすぐ、バス停に出ました。
あぁ面白かった♪ 1時間ほどの散策は終わり。
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午後1時30分、バスに乗って、
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すぐに、地下鉄のハムステッド駅前に到着。
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ここでノーザン・ラインに乗り、
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Moorgateで乗り換えて、2駅目のAlgate駅まで来ると・・・・
車両はそこで行き止まり!この日、この先は工事のために運休だったのです。
あと一駅で、TowerHill駅だったのに・・・バスに乗ってタワーブリッジまで移動します。
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次回は「タワーブリッジからのテムズ川の眺め」です。
by ciao66 | 2012-12-14 20:06 | イギリスを歩く2012 | Comments(8)

6日目-2 リージェンツ運河で船に乗り、カムデン・ロックへ

午前10時、ここはリージェンツ運河のリトル・ヴェニスと言われるところです。
これから運河を行く船に乗り、カムデン・ロックまで45分間の水の旅です。
向こうには潜って行く運河のトンネルが見えています。
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グーグルマップで見るリトル・ヴェニスですが、周りは静かな住宅地です。
運河を右上方向に4Km進むとカムデン・ロック。
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船乗り場はこの向こう側、
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Jason's Trip の乗り場に着きました。ここはLondon Passが通用するスポットです。
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10時30分いよいよ出発です。
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青い空が見えて嬉しい♪
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橋を潜ります。
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ずらっと係留されたナロー・ボート。
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さて、トンネルです。 
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真っ暗になって、
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ほっ、通り抜けました。
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トンネルを抜けると、リージェンツパークのそば。
丘の上のセレブな住宅を見上げます。
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グーグル・アースで見るとこんな所。
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また橋を潜り、しばらく行くと
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大きなネットが現れました。何でしょう?
答えは鳥のゲージ!ここはロンドン動物園♪ ここで下船もできますので、
一瞬降りたいと思いつつ、そのまま先へ行きます。
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すれ違ったこういうナロー・ボートの方が雰囲気が有っていいのですが・・・
私の乗っているボートは、いかにも観光用のオープンな船でした。
でも、London Passで乗れたので、まぁ良しとしましょう。
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そそそろ、終点です。少し雰囲気は変わってきて、緑は少なくなり、鉄道のガードを潜って、
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高い建物が並んだところに来ました。橋の向こうが終点のカムデン・ロックです。
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橋の上から見物する人。
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到着です。
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Camden Lock をこれから見物します。
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橋の上から眺めると、向こう側とこちら側の水位が違うのが判ります。
水位調整して船を通す仕組みは、前日ウィンザーで見たのと同じです。
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グーグル・マップで見ると、ここは三段ロック!右手を10Kmほど行くとテムズ川に繋がります。
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船が入ってきました。手でバーを押しながら水門を閉めるのは、船の人です。
ここは管理人のいない、手動式のロック。 これが普通。
管理人のいたテムズ川のロックはむしろ例外のようです。
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ちょっとペンキの禿げた船です。まだ水位は下の方。
向こう側の水門も手動で閉めました。これから注水します。
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水位は上側に揃いました。繋いでいたロープを外して、出発です。
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水門のバーをえいやっと押して、開きました。橋の上の見物人も興味津々で見ています。
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3人乗って出発!どこまで行くのでしょう?
運河は、リトル・ヴェニスの先は、バーミンガムを経て、リバプールまでずっと繋がっています。
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カムデン・ロックはマーケットで有名な所です。
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こんな感じで、セレブな場所とは大違い、グッとくだけた若者向きの雰囲気。
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中に入ってみました。トイレを探して(笑)…2階にありました。
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降りてきて、美味しそうな中華のお店を発見♪
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メニュー選びはいつも苦労するので、並んでいる中で選ぶのは楽ちんです。
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チョイスしたのは、焼きそば、鶏のから揚げ、チャーハンのミックス。
また、チープなお昼ごはんになってしまいました(汗)。
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これまでのルート図です。Aのマーブル・アーチからバスで、Bのパディントンへ、
そこから地下鉄でCのリトル・ヴェニスに来て、いまはD地点のカムデン・ロックです。
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ここから、バスに乗ってハムステッド(・・地下鉄の)に行こうとしたのですが・・・
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乗ったのは、ハムステッド・ヒース駅(ナショナル・レール)に行くバス。
近いけれど、少し違うところでした。
まぁいいかと、そのままバスに乗って、坂を登って、
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ハムステッド・ヒース駅に到着。普通の郊外の住宅地、という雰囲気です。
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乗ってきたバスです。ここで乗り換え。
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ルート図です。Aから乗って、今はB、これからCに向かいます。
ちょっと寄り道しましたが、いろんなところを見て回るのも悪くはないかと。
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坂道を登ると、ちょっとセレブな大きな家のある街でした。
ハムステッド駅(・・地下鉄の)に向かうバスからの眺めです。
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ハムステッドのメイン通り、Hampstead High Street で降りて、これから街歩きです。
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次回はハムステッドの街や野原を歩くの巻です。
by ciao66 | 2012-12-13 08:37 | イギリスを歩く2012 | Comments(8)

6日目-1 朝のハイドパーク散歩、出会った人は・・・

旅も6日目の午前9時、ハイドパークに散歩に来ました。 
この日の天気予報は晴れなので、アウトドアがメインの予定です。
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1.ハイド・パーク散歩の次は、2.リージェンツ運河で船に乗り、
3.ハムステッド・ヒースでまた散歩して、4.テムズ川のタワーブリッジに登ります。
翌日(・・最終日)は曇りという予報だったのです。

Hyde Parkでは、散歩する人、自転車に乗る人のほかに、
ジョッギング、トレーニング、乗馬と、色々な方が様々に。
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公園はもとはヘンリー8世の狩り場です。16世紀に修道院から取り上げ、王様の狩り場に。
17世紀になって、チャールズ1世が市民に開放して、人気スポットになったそうです。
清教徒革命で処刑された気の毒な王様でしたが、市民にちゃんと良いこともしていた訳です。

ローズ・ガーデンでは名残りのバラが咲いていて、
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池を眺めて、鳥を眺めて、のんびりもできました。
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現在位置は地図のB、
ここでジョギング中の方に道を尋ねられます。
女性:「ハイドパーク・コーナーは何処ですか?」
私:「あっちですよ」 (・・・私のスタートした所A)
地元人ではなく、旅行者ランナーだったのでしょうか?
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これから、C・D・Eと順に行きます。

ここは、サーペンタイン池。
オリンピックではトライアスロンの競技が行われていました。
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18世紀にこの池を造った人はジョージ2世。
(・・・ハンプトンコート宮殿のジョージアン・ルームズで登場した王様です。)

気持ちのいい散歩道を行くと、
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優雅に乗馬するファミリーに遭遇。
美しい馬ですが、公園のマークが有るので、レンタルの馬でしょう。
エリザベス女王の乗馬姿は有名で、王室はアスコット競馬場を所有しています。
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地図のD付近に来ました。ここで出会ったものは・・・
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可愛いリスです♪ 栗の実を上手に食べるリス。
冬に備えて保存しておくのでしょうか。
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森を抜けると、だだっ広い芝生で、向こうの方が目的地のマーブル・アーチです。
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マーブル・アーチに到着。バスの向こうにマーブル・アーチが小さく写っています。
そして、ここが有名な「スピーカーズ・コーナー」のはず・・・と思って
通りかかったビジネスマン風の方に、お尋ねしたところ、
ご存じない・・・・
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「Speaker`s Corner というのは、休日にスピーチをしたい人が台の上に立って、
好きにしゃべれるところ」と私、(・・・この日は日曜でした)
「そうでしたか、それは知りませんでした。」と、その方。
「まだ、時間が早過ぎたのでしょう」(probably too early) と私。
笑ってお別れして、

言論の自由の場所の「証拠物件」は無いか?と見たところ、
案内図にちゃんと書いてありました!
“You are here, Speaker`s Corner”
コレで間違いないようです。
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午後に行われるらしい、演説をちょっと聞いてみたかった・・・
でも私の英語力ではちょっと無理か↓↓ 検索して出てきたた画像はこちら
スピーカーズ・コーナーが始まったのは19世紀。
かのカール・マルクスもここで演説したとか・・・へぇ~という事実も有るようです。

40分ほどの散歩を終えて、2階建てバスに乗って移動です。
まずはパディントン駅へ。
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ガラス窓が曇っていて、丸く拭いて外を眺めます。
この日は10月13日ですが、この時期もう冷たいのでしょう。
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パディントン駅で地下鉄ベーカールー・ラインに乗って一駅、
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午前10時頃、ウォーウィック・アヴェニュー駅に到着。
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外に出ると、庭付き一戸建ての並ぶ、ロンドンでは珍しい場所でした。
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数分歩いて、次の目的地、Little Venice に到着。
ここは運河が有るというだけで、ヴェネツィアらしい感じは無いのですが、
緑が多くて感じのいい所です。
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次回は、「リージェンツ運河で船に乗る」の巻です。
by ciao66 | 2012-12-10 23:10 | イギリスを歩く2012 | Comments(6)

5日目-4 テムズ川の舟遊び@ウィンザー

午後4時10分、テムズ川の遊覧船乗り場に来ました。
船に乗るのはワクワクします。少し陽は傾きましたが、まだ日没には2時間ほどあります。
ちょうど40分間のツアーが出発するようなので、チケットを買います。
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白鳥の遊ぶ川・・・雰囲気のいい遊歩道です。
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いよいよ乗船します。
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2階席はこんな感じで、前で操船しているのは女性でした。
向かうのは、上流に有るボヴェンリー・ロックというところです。
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美しい緑の河畔をのんびり進むと、
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ときどき船がすれ違います。手を振る向こうの船。
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行ってしまいました。遊覧船だったのでしょうか。
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20分ほど経過し、目的地に到着。
右手は、ボヴェンリー・ロックで、左手はテムズ本流です。
このままロックに入って、さらに向こうまで行きたかったのですが、
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川幅のあるテムズ本流側でUターンです。
ここに有る堰は鮭の遡上用の水路付だそうです。地図はこちら
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今度は川を下りながら引き返します。
~~~~~~~~~~~~~~~
鉄道の鉄橋を潜ると、間もなくウィンザーです。
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元の船着き場が近づくと、夕暮れの空にウィンザー城が見えてきました。
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船を降りて、
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周りを散歩します。
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白鳥はテムズ川の名物です。
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向こう岸に広がる草地と緑の木々。
もう5時30分頃、そろそろ夕方です。
この日は、朝からウィンザーに一日中いたことになります。
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5分ほど歩いて、ウィンザー・アンド・イートン・セントラル駅に到着。
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プラットフォームからウィンザー城を見ていると、
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左手の方に虹が出て♪
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おまけに夕焼けも♪
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スラウで乗り換えて、ロンドンのパディントンへ戻ります。
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ベイズウォ-ターでバスを降りると、突然の豪雨!
傘は有ったのですが、しばし雨宿りする人に加わります。
やれやれ・・・でも、ロンドンに戻ってからの雨で良かった。
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午後7時、ホテルに到着。
ランチが遅かったので、この日の夕食は、サンドイッチ。
これで充分でした。イギリスのサンドイッチは大きいのです。
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・・・今日のおまけは、「テムズ川と王室」・・・
右から順に、すべてテムズ川沿いの王宮の所在地です。
エリザベス1世と、その父ヘンリー8世の足跡をたどる旅でもあった訳です。
1. グリニッジ     (2日目:ヘンリー8世とエリザベス1世の生誕地)
2. ロンドン塔     (2日目:アン・ブーリンの埋葬地・即位前、エリザベス1世が幽閉される)
3. ウェストミンスター (3日目:エリザベス1世の墓)
4. リッチモンド     (4日目:エリザベス1世の終焉の地)
5. ハンプトン・コート (4日目:ヘンリー8世と6人の王妃の宮殿) 
6. ウィンザー    (5日目:地下にあるヘンリー8世の墓)
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イギリスの王室とテムズ川の縁は深く、テムズはイギリスの歴史そのものかもしれません。
今回の旅は、順にそれらの場所を巡った、ということでもあり、感慨深いものが有りました。

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次回は、朝のハイド・パーク散歩の巻です。
by ciao66 | 2012-12-08 21:30 | イギリスを歩く2012 | Comments(8)