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「壷の碑」と芭蕉

 今年も残り僅かとなりましたが、年末につき写真は少し前に撮りました「蔵出し」です。
夕陽があたっていい雰囲気ですが、 ここは「多賀城政庁跡」の一角にある「壷の碑(多賀城碑)」です。
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松尾芭蕉が訪れた時には、どんな光景だったでしょうか・・・
 当時鞘堂は無く、苔むした古い碑が建っていて、「おくのほそ道」では、
『時の流れとともに、山は崩れ、川は新たな流れをつくって、などと色々変わりはててしまう歌枕の多い中で、ここは千年の記念(かたみ)に思われ、涙が落ちるばかりだ』(要約)、
と時を経ても変わらない石碑に感動している様子が記載されています。
 
 芭蕉の死後、この碑については本物か?偽物か?何時のものか?長く論争されてきましたが、近年の発掘調査の結果、今では碑文記載の通り天平宝字6年(762年)の建立のものであるとされ、1998年には国の重要文化財に指定されています。
 芭蕉の眼の確かさが今になり立証されたわけです。
 今年は食品から建材まで様々な「偽物」が横行した年でしたが、芭蕉のような「真贋を見分ける力」が来年も必要かもしれません。
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by ciao66 | 2007-12-30 17:00 | 仙台散歩 | Comments(2)

SENDAI光のページェント2007

2007年12月26日(水)
SENDAI光のページェント2007です。会社帰りに来ました。
メディアテークの1階から撮りましたが三脚が無いのでちょっとテクニックがいります。
メディアテークの窓ガラスにカメラを固定して。。。
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カメラを上向きにしないといけなかったので少し室内の光が入ってしまいましたが、窓ガラスを三脚代わりに出来ました。
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by ciao66 | 2007-12-28 07:30 | 仙台散歩 | Comments(4)

初冬の広瀬川散歩

2007年12月24日(月)
 天皇誕生日の振替休日、久しぶりの広瀬川散策です。
いつものように東北大の片平キャンパスを通って霊屋橋(おたまやばし)方面に行きます。
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by ciao66 | 2007-12-26 20:50 | 青葉山・広瀬川散策 | Comments(2)

江戸東京博物館・飛鳥山・丸の内

2007年12月22日(土)
 写真は葛飾北斎展@江戸東京博物館のポスター(部分)です。
オランダとフランスに有ったものが日本に里帰りして江戸東京博物館で開催中。
 これらは、オランダの商館長が北斎に依頼して当時の人々の暮らし振りを描かせた肉筆画で、中にはシーボルトの持ち帰ったものも有るということです。
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 北斎の肉筆画は信州・小布施の北斎館で今年見ましたが、今回の展覧会の肉筆画は当時の江戸のさまざまな職人達が働く姿や子供達までが生き生きした姿が表情豊かに描かれ、とても興味深いものでした
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by ciao66 | 2007-12-24 17:35 | 東京散歩 | Comments(6)

冬の山寺 芭蕉の足跡を訪ねて

2007年12月23日(祝)
 山寺に来ました。以前来たのは十数年前のこと、随分久しぶりです。
芭蕉の足跡を訪ねる旅は10月の出羽仙台街道編、11月の陸奥国分寺編の続きです。
 一度冬に来てみたかったのですが、山寺の駅から奥の院まで往復2時間。雪はあまり無かったのです。
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by ciao66 | 2007-12-23 21:05 | 東北あちこち | Comments(2)

ちょっと寄り道して名古屋へ 

2007年12月6日(木)
 京都から新幹線に乗って名古屋に着きました。・・・わずか36分間。
この36分間という短い時間にも関わらず、両者の文化の相違はとても大きく感じます!  
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 いまや名古屋は日本の製造業の中心地として「産業の都」。
東京からの新幹線でも名古屋で下車するビジネスマンが非常に多かったのです。
・・・・そして、今回名古屋に来たのはちょっと理由があったのです。
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by ciao66 | 2007-12-20 19:52 | 中部地方 | Comments(2)

京都の秋(9)蛤御門の弾痕と公家屋敷跡

2007年12月6日(木)
朝8時過ぎ。ホテルからタクシーで5分ほどで着きました。
幕末の歴史で登場する蛤御門です。
場所は京都御所のすぐそば。
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 ここは長州藩が薩摩・会津の連合軍に叩かれた場所です。1864年8月の蛤御門の変。
その後、幕府が行う長州征伐が有り、さらに情勢が変わって今度は薩摩も反幕府となり、1866年1月の薩摩・長州の同盟となります。
 長州は、蛤御門の変を因縁に思って薩摩を憎んでいました。
その因縁の二者を結びつけたのが坂本龍馬。
武器の商売で。
・・・・武器や軍艦などの兵器を薩摩藩名義で調達して長州へ流すなどの斡旋を龍馬の亀山社中が行いました。
 1866年6月の第2次長州征伐のときは薩長同盟という情勢の大変化で薩摩は出兵せず、幕府方の負け。結局これが2年後の明治維新に繋がります。
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by ciao66 | 2007-12-19 19:05 | 関西うろうろ

京都の秋(8)坂本龍馬ゆかりの寺田屋

2007年12月5日(水)の続きです。
 伏見の寺田屋に来ました。
 ここは坂本龍馬ゆかりの船宿です。当時の宿の女将はお登勢。実在の人物です。
京都と伏見と大坂は船で往復するのが普通でした。それで船宿。
 その建物が今も残っていて、今も宿屋として営業中でなのですが、昼間は見学も可能。 月曜はお休みでしたので、奈良の帰りに寄る事になったのです。
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by ciao66 | 2007-12-17 21:15 | 関西うろうろ | Comments(8)

奈良のんびり(3)興福寺南円堂

2007年12月5日(水)の続きです。
奈良国立博物館地下のギャラリーは無料展示室。ここで妻と合流し、ちょっと休憩。
国宝十一面観音像のデジタル画像です。本物の絵は別の展示室ですが・・
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by ciao66 | 2007-12-16 19:38 | 関西うろうろ | Comments(0)

奈良のんびり(2)東大寺二月堂・南大門

2007年12月5日(水)の続きです。
東大寺大仏殿から坂を登ってやってきました。二月堂からの景色です。
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妻は昇りの急坂はちょっと敬遠し、大仏殿から南大門方向に直接向っています。
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by ciao66 | 2007-12-15 19:05 | 関西うろうろ | Comments(0)