カテゴリ:東北あちこち( 105 )

「松島紅葉ライトアップ」@円通院

松島でミニ同窓会が有り、瑞巌寺では紅葉はまだちょっと早い印象でしたが、
泊まった旅館で「松島紅葉ライトアップ」はとても綺麗ですよとのことで、
円通院に行ってみることに。
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この付近からすでに雰囲気が出ています。

円通院の入り口付近で、
早速に緑と紅の対比が綺麗なのを発見♪
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光が当たると
昼間とはすっかり違う様子になります。
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見上げると絶好の月夜で、
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目を下に向けると
鮮やかな紅葉です。
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まだ黄色いのも
とても綺麗に見えます。
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幻想的な雰囲気もあって
楽しめたライトアップでした。
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(11月10日撮影)


by ciao66 | 2016-11-14 20:01 | 東北あちこち | Comments(4)

涼しい紅葉川渓谷を歩く@面白山高原

ちょっと涼しいところ、JR仙山線面白山高原駅にある紅葉川渓谷に行ってきました。
写真は「藤花の滝」です。 
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渓谷沿いには次々に橋が現れ、何度も渡ります。
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下を見れば清流。「淵」の様子です。
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こちらは「瀬」になっているところ。
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アーチ型の橋が面白い。
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見上げれば岩と山が迫ります。
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また「瀬」が現れて、
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「淵」が現れます。
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何度も繰り返し見せる変化が面白い。

谷間を渡る心地よい風が吹きます。
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最後に登場したのは「絹糸の滝」。名前の通りに優雅な滝です。
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都会の喧騒を離れてリラックスできるところでした。
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仙山線に乗り、トンネルを超えて仙台に戻りました。
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by ciao66 | 2016-07-23 15:02 | 東北あちこち | Comments(4)

月山山麓の紅葉&青空

月山山麓の紅葉の続きです。ブナ林の中で葉っぱが巨大なホウノキはとても目立ちます。落葉寸前なのでしょうか、お辞儀したよう?
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青空と紅葉はどちらも美しい。
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丸い球がふわふわ浮かんだような黄葉です。
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空の色も負けないとアピールしているかのよう。
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でも、やっぱり私が勝ちだな・・とつぶやく黄葉。
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木に巻き付くのはイワガラミ?ツルアジサイの黄葉?
淡いトーンで調和のとれた青空と黄葉です。
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やっぱり赤だよ!と最後の一言。
とても綺麗な月山山麓でした。
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(撮影日10月18日)
by ciao66 | 2015-10-22 15:09 | 東北あちこち | Comments(2)

月山山麓の紅葉は見ごろだった。

ここは月山山麓の山道。
紅葉は標高800mのあたりがちょうど見ごろでした。
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その少し下、標高700m付近の志津温泉の五色沼越しに見える紅葉を見てから、
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山形県立自然博物園のガイドウォークは標高800mのところがスタート地点。
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歩きだすと、すぐに紅葉のトンネルです♪
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ここはブナ林ですが、他にもいろんな樹木があって、色とりどり。
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黄色も綺麗だし、
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こんな真っ赤な落ち葉も。
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(冒頭の写真)あたり一面が紅葉の山道を行きます。 
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(撮影日10月18日)
次回に続く。

by ciao66 | 2015-10-20 19:48 | 東北あちこち | Comments(2)

牡鹿半島の春の海

牡鹿半島のコバルトラインから見えた春の海です。
見えているのは女川湾、右手を見ると・・・
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牡鹿半島が伸びる先に太平洋がずっと広がっています。
お仕事ではるばるここまで来たのです。
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春の新緑もちらほら。
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旧牡鹿町の泊浜というところ。牡鹿半島中ほどまで来ました。
向こうに見えるのは江島という太平洋に浮かぶ島。(多分左側の大きいほうでしょう)
津波で横倒しになり、最近解体された女川の江島共済会館にゆかりの島です。
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海のすぐそばの津波が来たところはまだ更地のままでした。
高台には復興住宅用地の造成が終わっていましたが、
建築はまだこれから、早く出来るといいのですが。

by ciao66 | 2015-04-25 21:25 | 東北あちこち | Comments(4)

紅葉の山寺、立石寺へ

紅葉もちょうどいい頃かと、仙山線に乗って山寺へ♪
この時期の山寺に一度行ってみたかったのです。
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本当の名前は立石寺。でも通称のほうがはるかに有名。
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それは芭蕉の俳句のおかげでしょう。
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入山すると出迎えてくれるのがこの人。
ちょっと怖そう。昔はここで衣服を着替えて、古いのはこの姥堂へ奉納したとか。
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参道は深山、幽玄の雰囲気です。
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蝉の鳴くころ、ここで芭蕉が句を詠みました。
声の染み入った岩が見えます。(蝉塚)
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閑さや岩にしみ入る蝉の声

この句の時節にはまだ来たことが有りません。
前に来た冬の山寺もとても良かったのです。
先ほど登場した姥堂のうんちくもリンクからどうぞ。

仁王門です。
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仁王さんを格子の隙間から写してみました。
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仁王門から見上げます。下から奥ノ院まで1000段あります。
ここで半分は過ぎました。
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若者が体力がないのでしょうか、音を上げてゼイゼイするもの多数、
一方、多くのシニアが元気に軽やかに1000段の階段を登っていきます。

見上げると、奇岩の修行場、昔は滑落してしまうお坊さんもいたとか。
南無阿弥陀仏
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これ以上先には行けません。奥ノ院です。
遮るものがないので綺麗な紅葉。
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開山堂。
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カエデの紅葉。やはり王様はモミジですね。
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五大堂です。(額には五大閣となっている?)
山寺といえばここという展望の名所。
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逆光ですが雰囲気は出たでしょうか。
山の向こうは宮城県、遠景は奥羽山脈です。
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右も絶景、
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左も絶景。
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いい秋の一日でした。
by ciao66 | 2014-10-31 20:17 | 東北あちこち | Comments(6)

お花見散歩 一目千本桜~船岡城址公園

毎日のようにお花見です♪ 今回は久しぶりに一目千本桜へ。
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白石川の土手にずらっと並ぶ桜、桜・・・。
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樹齢80年余の古木が190本、綺麗です。
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その中でも、この桜はなんと日本一の桜の木なのだそうです。今回初めて見ました。
染井吉野で幹周り4.85m、東西21.3m・南北25.5m、高さ13.7m。「柴田町さくらの会」による説明はこちら
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アップで撮ってみます。(日本一とは別の木)
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人物を入れて撮ってみるのも面白いのです。
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白石川に架かる「さくら歩道橋」からの眺めです。JR船岡駅のすぐそば。
正面に見える山は船岡城址公園。少し前までそこに居ました。
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時間を巻き戻して船岡城址公園へ。

ここではスロープカーという面白い乗り物が山頂へ連れて行ってくれるのです。
でも1時間待ち!の行列でしたので、これを見ながら自力で登っていくことに。
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大迫力です。
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自力で山頂に到着。平和観音とモクレンのツーショットです。
以前は平和観音の体内に入って上まで登れたのですが、
震災後、地震の影響で登れなくなっていました。残念。
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登りは大行列でも、降りてくるほうはおそらく行列は少ないはず、
と思ったらその通りで、しかも待ち時間なしでスロープカーに乗車できました♪
連結された後ろの車両から撮っています。
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スロープカーからの絶景です。
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最後の一枚はもう一つの絶景スポット、「樅ノ木は残った展望デッキ」からの眺めです。
正面は蔵王連峰、眼下には一目千本桜。
花見のために徐行してサービス中の東北本線の電車が見えます。
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今日の万歩計は17,000歩を超しました。
by ciao66 | 2014-04-13 18:08 | 東北あちこち | Comments(6)

塩竈の雛祭りとレストランシェヌー

3月の声を聴けば雛祭りの季節♪
今年は「塩竈deひなめぐり」というイベントに行ってきました。
吊るし雛が見事なのは、旧亀井邸です。
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一体作るのに一日かかるとか、これだけ作るのに、どれだけの日数がかかるのか・・・・。
色々な種類の吊るし雛に込められた願いはこちら
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亀井邸は塩竈神社の東参道沿いに有ります。
本塩釜の駅から通りを西へ行くと、絵になりそうなお店が並んでいて、
芭蕉がここから船出をしたという石碑が有ります。(当時ここは海だった) そこを通り過ぎ・・・
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塩竈神社の東参道入り口です。
参道右手わきの市役所の別館は震災後解体されていました。
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突き当り左へ曲がり階段を上がります。
この曲がり角付近に芭蕉が宿泊したらしいのですが・・・今は跡形なしです。
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東参道(裏坂=女坂)の階段から振り返ります。
水色のジャケットの方がいらっしゃる所を入ると・・・
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この奥に旧亀井邸が有ります。
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これは50年ほど前のお雛様。
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そして、ひな祭りには関係なしですが、私には興味があるもの・・・
昔の塩竈のジオラマです!
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昔の街の様子がよく判って面白い♪
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さて、せっかく参道の途中まで来ましたので、塩竈神社へお参りします。
奥州一之宮と称される塩竈神社到着。
撫で牛は天神様だけでは無くちゃんとここにも有りました。
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参道のりっぱな狛犬。
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神社の楼門にも左大臣がいらっしゃいました。
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境内の灯篭。
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本殿にお参り。
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境内からの眺めです。塩竈湾が眼下に望めて、向こうには松島の島々が霞んでいます。
芭蕉もこの景色を見たことでしょう。
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さて、山から下りて今度は港町のフランス料理店へ♪
本塩釜駅そばのレストランシェヌーです。
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浦戸諸島の海苔の入った海の香りのするパン(手前の三角のほう)。
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ミディコースは前菜がチョイスできます。
眺めて楽しめる・・・季節の野菜に囲まれたエビと貝のサラダ。
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メインも魚 or 肉の中から一品チョイス。
魚がご自慢のメインはシェフお任せのタラのお料理。
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私が食べたのは、ちょっと珍しい一品、「北海道産エゾ鹿のポワレ、赤ワインソース」でした。
(うまく撮れず)
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デザートは鳥が二羽?のシャーベットと
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三個チョイスできるケーキ。
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美味しかった♪

ちょっと足を伸ばした甲斐が有った一日でした。
by ciao66 | 2014-02-28 21:45 | 東北あちこち | Comments(6)

震災の津波で横倒しになった 「女川サプリメント」 と 「江島共済会館」

女川の街で、びっくりする物に遭遇しました。
横倒しになった「江島共済会館」です。建物の基礎が見えています。
いまなら、震災の貴重な津波遺構を見ることが出来ますが、暫らくすると解体されるそうです。
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すぐそばまで近づけます。左手に回って、屋根の方向から。
津波は建物を越えてやってきて、横倒しになりました。
周囲では、たくさんの人が亡くなったことでしょう。ご冥福をお祈りします。
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右手に回ると、建物の裏側が丸見えです。
ここは、圧倒的な迫力で、津波の凄さを理解できる建物です。
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「江島共済会館」の案内看板。
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今度は遠景です。
女川町地域医療センターの丘から望む、横倒しの「江島共済会館」。
今は、何もない街にダンプカーが行き交います。
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同じ丘から望む、もう一つの震災遺構です。
やはり横倒しの「女川サプリメント」。
黄色いショベルカーの隣です。
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「女川サプリメント」案内看板。
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左手のほうは屋上側です。パタンと横倒しに。
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すこし近づきました。基礎の側が見えています。
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建物の基礎の側です。津波で剥がされました。
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更に右に回り込み、こちらは玄関側でしょう。
自動車が突っ込んでそのままになっています。
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あと1か月ほどで解体されます。
・・・2014年3月3日に解体する予定と町役場のサイトに有りました。
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もうひとつの、横倒し建物である「旧女川交番」は、ちょっと小ぶりですが、
震災遺構として保存される方向のようです。
津波を体験された方は見たくもない建物かも知れません。
でも、津波の怖さを伝えるには、貴重な遺構でしょう。

まるで砂漠のような・・・何もない女川の街の中心部。
災害危険区域が指定され、住宅が建てられないなどの土地利用に制限が設けられた。
復興計画では高台移転や再開発が計画されている。
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街全体の地盤の嵩上げするそうです。
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そのすぐそばの、七十七銀行女川支店の職員の慰霊碑。
行員15名のうち13名が津波に飲まれ死亡・行方不明となった跡地です。(屋上に避難していた)
「遺族たちは「帰ってきた時の目印に」と跡地にピンクや紫色の花の鉢植えを並べ、水やりに通っている。」という、朝日新聞の記事はこちら。。
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遺族が、安全配慮義務違反として銀行を訴えています。安全な高台へ避難すれば助かったかもというわけです。すぐ後ろの高台にある、女川町地域医療センターの1階まで津波は来たし、800mほど離れた桜ヶ丘の途中まで津波は来たので、なかなか大変な状況だったのでしょう。
判決は2014年2月25日の予定という、河北新報の記事はこちら
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遺構見学のあと、復興の仮設商店街で食事です。ここは「きぼうのかね商店街」という名前がついています。
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「三秀」の店員さんがお勧めの、あんかけ類のうち、中華飯にしたのですが、
大盛りと小盛りが有り、「小盛りで充分ですよ」と、お店の方。
小盛りでも本当に充分すぎる量、大盛りはどんなに巨大なのでしょう??
お値段はお手頃でお味も良かったです。

お店に有った「おらだづの女川弁」湯のみ とチラシです。
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女川弁というのは・・・ほとんど仙台弁と変わらない感じ。
(ここに書かれたと同じような、仙台弁も、意外に聞く機会は少ないのですが)
女川は元気だよ、というメッセージが伝わるようなお店でした。
by ciao66 | 2014-01-26 19:51 | 東北あちこち | Comments(8)

雄勝と女川の青い海 sanpo

石巻市雄勝町水浜の丘の上から望む美しい青い海です。
震災から間もなく3年、まだ復旧は出来ていない、建物のない漁村が眼下に見えます。
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ちょっとお仕事で、行ってきたのですが、印象的な光景が広がっていました。
美しいけれどちょっと悲しい景色の雄勝湾。
津波襲来を告げるマイクが丘の上に。そこは今は廃校となった小学校の跡地でした。
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そこから南に3km下って女川町の海です。
ここは御前浜か指ケ浜のあたりでしょう。
南の海の様な、穏やかな海。
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漁港を見下ろす丘の上から。
漁船が見える、岸壁だけ復旧した浜でした。
ちょっとホッとする光景。
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続きは女川の街。ほとんど壊滅した街でしたが、今はどうなっているのか・・・。
次回に続く。
by ciao66 | 2014-01-25 22:21 | 東北あちこち | Comments(2)