カテゴリ:信州小旅行( 20 )

軽井沢の室生犀星の旧居を訪ねる

昭和の初期を思わせる風情漂うところでした。
ここは室生犀星の旧居の入り口です。
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旧居の前は、「犀星の径」と呼ばれる幅2m位の車も通らない細い道で、
とても静かな環境です。
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入ってみると見事な苔のお庭で、カエデの木々も美しい。
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建物は昭和6年に建てられた別荘を改修したもので、
今は室生犀星記念館として保存されています。
こちらはゲストハウスの別棟です。
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母屋はこちらで、犀星は亡くなる前年の昭和36年まで
毎夏をここで過ごしたそうです。
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美しく保存されています。
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書斎は別棟で、犀星はここで執筆をしていたのでしょう。
照明は、今時見かけない、昔懐かしい裸電球でした。
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昔の軽井沢の別荘を残す貴重な存在でしょうか、
なかなかいいところでした。
この日のお宿万平ホテルへ戻る途中、
「犀星の径」の南端から振り返ります。
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万平ホテルに到着です。(写真は前回のものと同じ)
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案内してもらった部屋はこちら、1日5室限定☆京料理を気軽に楽しむ割烹プラン、というお得なもので、
お部屋は歴史的建物ではなく別館ですが、広くてとても快適でした。
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ここの史料室には、興味深いものが有って、なかには
田中角栄・キッシンジャー会談が開かれた際の椅子や
ジョンレノンが弾いたというピアノも有りました。

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お部屋でのんびりしていたのですが、
ここで、初体験のびっくりな出来事が有ったのです。
靴下に血が付いているのを発見し、脱いでみると足には傷が有ります。
よく見ると靴の方には大きなヒルが張り付いていました。
場所はおそらく碓氷峠あたりで?
知らないうちに噛まれていたのでした。

消毒液とバンドエイドをフロントからお借りして応急措置します。
ヒルに噛まれた出血はなかなか止まりません、
血が止まらない成分が含まれているそうです。
7~8時間はかかると。
ヒルの出した成分のせいでしょう、痛みは全く無しなのですが。
(翌朝には傷はうっすら残っている程度になりました。)

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夕食は館内の割烹熊魚庵でしたが、何枚か抜粋してご紹介します。
穴子の飯蒸しです。
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海鮮三種盛り・・・海を思わせるアートな器でした。
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鴨と野菜の焼きサラダ仕立てには、
イチジクや賀茂茄子が組み合わされていました。
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続きは草津温泉の巻です。


by ciao66 | 2017-07-04 13:26 | 信州小旅行 | Comments(2)

軽井沢から碓氷峠へ赤バスで行ってみる

ズッキーニが三本並んでいますが、ここは軽井沢のエンボカというお店で、
窯ではピザを焼いている最中。
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出来上がりました。レンコンとシイタケが半分づつのピザ、
シャキシャキっとした食感が不思議な感じで美味しかった♪
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こちらはオーソドックスな?マルゲリータ、妻のオーダーです。
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さて、おなかが膨れたところで歩いているのは万平通り、ずっと先へ行くと・・・
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万平ホテルに到着です。この日のお宿ですが、荷物だけ預けて・・・
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ホテル前から赤バスに乗り込みます。向かうのは・・・
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碓氷峠です。
ここは江戸時代は中山道の難所だったところで、
先日のブラタモリの舞台にもなっていました。
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峠の西は信州、東は上州でした。今は長野県と群馬県の境界のプレートが有り、
この上に乗ると、二県を股にかけることになります。
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境界をまたぐ物件はいろいろあって、この参道の階段もそうなのです。
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階段の上に有るのは、
長野県鎮座の 熊野皇大神社 と 群馬県鎮座の 碓氷峠熊野神社。
左右二つ並んでいます。
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お賽銭箱も、ちゃんと二個。鈴も仲良く並んでいます。
ちょっと珍しいところで、とても興味深いのです。
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長野県側に有るのはシナノキのご神木。
信州ですからシナノキなのです。
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群馬県側からはみごとな眺めで、関東平野一望のすばらしさですが
この日はあいにくの霧が出てさっぱりでした。
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見えるのは峠の茶屋だけ・・・。
茶屋はあとで行くことにして、
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少し歩いてやって来たのは、両県にまたがる見晴台です。
並んでいる石は何でしょう。答えは・・・
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石は県境を現していたのです。
これが境界物件の二つ目。
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見晴台からは群馬県側の山並みがかすんで見えました。
まぁ梅雨時らしい光景でしょうか。
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さて、境界物件の極め付けの?三つめのスポット、峠の茶屋です。
赤いラインはお店がひいたものですが、それはもちろん県境で、
右は長野県、左は群馬県。
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しげの屋、ここが県境、とアピールしています。
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赤い県境ラインは、お店の中を通って、デッキになったテラスに延長され、
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ここで終わっていました。面白いところです。
お天気が今ひとつで、展望は有りませんが、これで充分楽しめます
負け惜しみを言っているのですが・・・(笑)。
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さらに、もう一つ面白いものが有るのですが・・・
ここは何処でしょう。
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答えは、茶屋のトイレ、個室からの眺めでした。
意表を突く奇抜さで、新しくて綺麗、展望が有ればさぞかしというところ、
なかなかのセンスではありませんか。

さて、続きは赤バスに乗って旧軽井沢に降りてきました。
昔の旅人なら大変ですが、あっという間に。
中山道だったところのメインストリートをぶらぶらします。
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参勤交代が通ったという江戸時代の面影は全くなく
お買い物ストリートになっていましたので、
ここはさらっと通過。

教会にもちょっと寄って、
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かの有名なテニスコートはここでした。
おじさん二名がいらっしゃいましたが、
それではちょっと・・・。
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続きは傍にある室生犀星の旧居です。
by ciao66 | 2017-07-02 21:08 | 信州小旅行 | Comments(4)

信州の栗

「小さい秋見っけ」の栗です。
場所はバスツアーの帰りに立ち寄った上信越道の小布施PA。
まだ食べ頃では無さそうですが・・・手に入れるのはだれ?

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by ciao66 | 2010-09-16 08:30 | 信州小旅行 | Comments(8)

上高地で見えた穂高と焼岳~1,400kmバスツアー【4】


上高地の散策は大正池から始まりました。焼岳が全貌を現わしています。
30年ぶり~~でも何にも変わっていません。
そして、嬉しいことに3時間ほどの上高地散策中ずっと晴れでした。
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続きはこちらへ♪
by ciao66 | 2010-09-12 11:12 | 信州小旅行 | Comments(13)

小布施の高井鴻山

2007年9月8日(土)の続きです。
栗の小径を通って高井鴻山記念館にやってきました。
・・・高井鴻山(1806~1883)は幕末維新の激動期に"国利民福"の信条をつらぬいた人です。
15歳から16年間、京都や江戸へ遊学で各界第一人者から多彩な学問や芸術を修め、幅広い人脈で佐久間象山とも交流がありました。
 そして、巨万の財力を使い、江戸の浮世絵師「葛飾北斎」などを招き小布施を文化の街に育み、飢餓には窮民を救ったということです。
 
 高井家は信州はもとより、江戸、京阪、北陸、瀬戸内まで商圏とする大きな商いをした北信越きっての豪農商で、飢餓の際の貧民救済など慈善家としての家風が有りました。・・・
(記念館のパンフレットから要約)
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写真は鴻山が書斎として使用した建物「悠然楼」。北斎をはじめ訪れる文人墨客や幕末志士と語りあったところで、京風建築・からくり造りになっています。雰囲気ありますが、縁側の跳ね上げの蓋はwhat?
答えと続きははMore↓をクリック。

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by ciao66 | 2007-09-13 19:50 | 信州小旅行 | Comments(2)

小布施の葛飾北斎

2007年9月8日(土)の続きです。

江戸時代の小布施は、交易都市として繁栄を誇り、北斎をはじめ当代の文人を惹き付ける魅力ある町だったそうです。
小布施の「栗の道」。なかなか洒落ています。
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by ciao66 | 2007-09-12 19:35 | 信州小旅行 | Comments(2)

小布施のリンゴと栗と仁王さん

207年9月8日(土)
小布施ではリンゴがなっていて、美味しそうなのでパチリと撮りました。
他にも果物がいろいろ、実りの秋ですね~。
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小布施の続きはMore↓をクリック。

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by ciao66 | 2007-09-11 07:55 | 信州小旅行 | Comments(0)

小布施へ行く前に長野電鉄で“鉄ちゃん”

2007年9月8日(土)
再び信州に日帰り旅行です。
朝6時の新幹線で仙台から大宮へ向っています。
写真は福島県の何処かですが、台風一過で快晴!
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by ciao66 | 2007-09-08 21:48 | 信州小旅行 | Comments(2)

最長日帰り切符の旅(その2):中央本線の車窓展望

2007年5月19日(土)の続きです。
 信州と言えば・・・・
松本市美術館のあとは近くのそば屋さんに行きます。
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ここでは1日15食だったか限定の十割そば(じゅうわり)というのが有ったので、それを頼みます。
旅の続きはMore↓をクリック。

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by ciao66 | 2007-05-21 20:39 | 信州小旅行 | Comments(6)

最長日帰り切符の旅(その1):仙台→信州へ

2007年5月19日(土)
 今日はJR東日本の“大人の休日クラブ”の一日乗り放題切符の日、人間の心理としてはなるべく遠くに行きたい(笑)ということで、仙台ー長野の往復日帰り旅行でした。このフリー切符なんと6000円也で50歳未満のかたは御免なさい!です。
↓写真は何処でしょう?
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続きはMore↓をクリック。

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by ciao66 | 2007-05-19 23:00 | 信州小旅行 | Comments(6)