2017年 07月 04日 ( 1 )

軽井沢の室生犀星の旧居を訪ねる

昭和の初期を思わせる風情漂うところでした。
ここは室生犀星の旧居の入り口です。
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旧居の前は、「犀星の径」と呼ばれる幅2m位の車も通らない細い道で、
とても静かな環境です。
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入ってみると見事な苔のお庭で、カエデの木々も美しい。
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建物は昭和6年に建てられた別荘を改修したもので、
今は室生犀星記念館として保存されています。
こちらはゲストハウスの別棟です。
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母屋はこちらで、犀星は亡くなる前年の昭和36年まで
毎夏をここで過ごしたそうです。
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美しく保存されています。
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書斎は別棟で、犀星はここで執筆をしていたのでしょう。
照明は、今時見かけない、昔懐かしい裸電球でした。
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昔の軽井沢の別荘を残す貴重な存在でしょうか、
なかなかいいところでした。
この日のお宿万平ホテルへ戻る途中、
「犀星の径」の南端から振り返ります。
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万平ホテルに到着です。(写真は前回のものと同じ)
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案内してもらった部屋はこちら、1日5室限定☆京料理を気軽に楽しむ割烹プラン、というお得なもので、
お部屋は歴史的建物ではなく別館ですが、広くてとても快適でした。
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ここの史料室には、興味深いものが有って、なかには
田中角栄・キッシンジャー会談が開かれた際の椅子や
ジョンレノンが弾いたというピアノも有りました。

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お部屋でのんびりしていたのですが、
ここで、初体験のびっくりな出来事が有ったのです。
靴下に血が付いているのを発見し、脱いでみると足には傷が有ります。
よく見ると靴の方には大きなヒルが張り付いていました。
場所はおそらく碓氷峠あたりで?
知らないうちに噛まれていたのでした。

消毒液とバンドエイドをフロントからお借りして応急措置します。
ヒルに噛まれた出血はなかなか止まりません、
血が止まらない成分が含まれているそうです。
7~8時間はかかると。
ヒルの出した成分のせいでしょう、痛みは全く無しなのですが。
(翌朝には傷はうっすら残っている程度になりました。)

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夕食は館内の割烹熊魚庵でしたが、何枚か抜粋してご紹介します。
穴子の飯蒸しです。
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海鮮三種盛り・・・海を思わせるアートな器でした。
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鴨と野菜の焼きサラダ仕立てには、
イチジクや賀茂茄子が組み合わされていました。
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続きは草津温泉の巻です。


by ciao66 | 2017-07-04 13:26 | 信州小旅行 | Comments(2)