2017年 07月 02日 ( 1 )

軽井沢から碓氷峠へ赤バスで行ってみる

ズッキーニが三本並んでいますが、ここは軽井沢のエンボカというお店で、
窯ではピザを焼いている最中。
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出来上がりました。レンコンとシイタケが半分づつのピザ、
シャキシャキっとした食感が不思議な感じで美味しかった♪
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こちらはオーソドックスな?マルゲリータ、妻のオーダーです。
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さて、おなかが膨れたところで歩いているのは万平通り、ずっと先へ行くと・・・
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万平ホテルに到着です。この日のお宿ですが、荷物だけ預けて・・・
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ホテル前から赤バスに乗り込みます。向かうのは・・・
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碓氷峠です。
ここは江戸時代は中山道の難所だったところで、
先日のブラタモリの舞台にもなっていました。
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峠の西は信州、東は上州でした。今は長野県と群馬県の境界のプレートが有り、
この上に乗ると、二県を股にかけることになります。
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境界をまたぐ物件はいろいろあって、この参道の階段もそうなのです。
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階段の上に有るのは、
長野県鎮座の 熊野皇大神社 と 群馬県鎮座の 碓氷峠熊野神社。
左右二つ並んでいます。
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お賽銭箱も、ちゃんと二個。鈴も仲良く並んでいます。
ちょっと珍しいところで、とても興味深いのです。
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長野県側に有るのはシナノキのご神木。
信州ですからシナノキなのです。
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群馬県側からはみごとな眺めで、関東平野一望のすばらしさですが
この日はあいにくの霧が出てさっぱりでした。
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見えるのは峠の茶屋だけ・・・。
茶屋はあとで行くことにして、
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少し歩いてやって来たのは、両県にまたがる見晴台です。
並んでいる石は何でしょう。答えは・・・
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石は県境を現していたのです。
これが境界物件の二つ目。
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見晴台からは群馬県側の山並みがかすんで見えました。
まぁ梅雨時らしい光景でしょうか。
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さて、境界物件の極め付けの?三つめのスポット、峠の茶屋です。
赤いラインはお店がひいたものですが、それはもちろん県境で、
右は長野県、左は群馬県。
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しげの屋、ここが県境、とアピールしています。
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赤い県境ラインは、お店の中を通って、デッキになったテラスに延長され、
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ここで終わっていました。面白いところです。
お天気が今ひとつで、展望は有りませんが、これで充分楽しめます
負け惜しみを言っているのですが・・・(笑)。
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さらに、もう一つ面白いものが有るのですが・・・
ここは何処でしょう。
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答えは、茶屋のトイレ、個室からの眺めでした。
意表を突く奇抜さで、新しくて綺麗、展望が有ればさぞかしというところ、
なかなかのセンスではありませんか。

さて、続きは赤バスに乗って旧軽井沢に降りてきました。
昔の旅人なら大変ですが、あっという間に。
中山道だったところのメインストリートをぶらぶらします。
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参勤交代が通ったという江戸時代の面影は全くなく
お買い物ストリートになっていましたので、
ここはさらっと通過。

教会にもちょっと寄って、
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かの有名なテニスコートはここでした。
おじさん二名がいらっしゃいましたが、
それではちょっと・・・。
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続きは傍にある室生犀星の旧居です。
by ciao66 | 2017-07-02 21:08 | 信州小旅行 | Comments(4)