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「しがらみ」の語源と国府多賀城の「築地」跡

国府多賀城の「築地(ついじ)」跡の場所で
ボランティアガイドの方が何やら説明中です。
「築地」跡は案内板とテントの間の土の盛り上がった部分のようです。
元は厚さ3m、高さ4mも有ったらしい。
f0100593_1585670.jpg

そして・・・
ここで「しがらみ」の語源を初めて知りました。
排水路に設けられた「ゴミよけ」・・・左下写真。
これが「しがらみ」なのでした。
右手の写真の木杭に取り付けるわけです。
f0100593_1583890.jpg

引き止めるものや「まといつくもの」のことを「しがらみ」といいますが、
しがらみを漢字変換すると「柵」になるのでした!
しがらみ=柵。
「柴がらみ」が転じて「しがらみ」という説も有ります。
これが本来の語源でしょう。
「柴がらみ」→柵→「しがらみ」。
by ciao66 | 2008-06-30 19:35 | 仙台散歩 | Comments(2)
Commented by はなみずき at 2008-07-01 20:31 x
「しがらみ」の語源を私も初めて知りました。
そうなんですか・・勉強になりました。誰かに教えてあげようかしら?
 多賀城に行った事がないなんて、話になりませんね。
 
Commented by ciao66 at 2008-07-02 08:00
水流がイメージのキーポイントでしょうか・・・
「しがらみ」という言葉のイメージが私の中で少し変わった感じがします。
「しがらみ」と聞くと、
 「水が流れる中に有る柵」という新たにインプットされた視覚的イメージがまず頭に浮かび、
 それが元の「しがらみ」の状況とリンクされたようなちょっと不思議な感覚です。
 
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