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京都の秋(3)常寂光寺は「全山紅葉」。

2007年12月4日(火)
天龍寺北門から美しい竹薮を歩いて10分ほどで常寂光寺に来ました。
 途中の竹林は2月の記事に掲載しています。前回は朝早い時間でとっても静かで良かったのですが、人だらけの竹林は写真になりません。

  常寂光寺の秋は文句無しに美しい!
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 ちょっと歴史を調べると・・・・
 常寂光寺は藤原定家の山荘「時雨亭」があったとされる小倉山の麓の場所に、安土桃山時代末に日蓮宗の日禎が隠棲の地として当山を開いた。
 歌人でもある日禎に土地を寄進したのは戦国期の京都の豪商角倉了以と角倉栄可。
角倉了以は朱印船貿易や、大堰川、富士川、高瀬川、天竜川等の開削を行った人物。 
続きはMore↓をクリック。



山門。
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階段を登ると繊細な色彩のグラデーションが・・・・
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散紅葉。
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散紅葉。
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かわいい実は??
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 お天気に感謝、です。実はこの日は晴れたり曇ったり、時々小雨という忙しい天気なのです。
ちょうどいいところで晴れてくれました。
昨日の様な天気では紅葉もさっぱりなのです。

 ところでyokoさん、常寂光寺の今日の様子を見つけましたよ。ここです。・・・まだ良いみたい。

(次は落柿舎です。)

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2007年12月8日(土)
 初めて能を見てきました。仙台市の抽選に当たって1000円という嬉しい値段で。
金春流の山井綱雄がシテ。演目は「清経」で、源平の戦いで西国へ都落ちした平清経の霊とその妻のお話。
 始まる前、シーンとした静寂。
お囃子のポンポンという音も状況によって随分違うので飽きないし、場の感じ・雰囲気が何ともいえません。「やっぱり実物を見ないと!」という感じですね。
 ところで伊達正宗も金春流のファンだったらしい。
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by ciao66 | 2007-12-08 19:35 | 関西うろうろ | Comments(2)
Commented by はなみずき at 2007-12-08 22:52 x
ぺんぎん様
 素晴らしい京都の紅葉に圧倒されています。
散り際の紅葉もまた風情がありますね。
京の感動も覚めやらぬうちに能の鑑賞と、優雅な時をお過ごしで素晴らしい
ですね。今後も楽しみにしています。
Commented by ciao66 at 2007-12-09 08:54
千年の都は洗練されていて紅葉も優雅に感じました。単なる自然でなく千年の歴史が造った景観ということでしょう。
 一方、ここを尋ねた我々は忙しく動き回り優雅ではなかった(笑)。数十年の「歴史」なので較べられない。
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