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島崎藤村の詩碑

 仙台駅東口に程近い一角に最近広場が出来ていて、先日の散歩の途中に寄りました。地図はここ
島崎藤村の詩碑です。 
 この詩碑これまで青葉山の仙台城址のトイレ脇(・・・泣!)という気の毒な場所に有りました。
何とか藤村のゆかりの地に詩碑を移そうと運動した方が有り、今年9月に移設実現したとのことでこれがその広場です。
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なぜ「ゆかり」の地かというと・・・
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 すぐ近くの、島崎藤村が仙台に住んでいた頃、下宿をしていた場所。
時代は明治29年というから古い。区画整理で移設された塩釜神社(仙台の、です)すぐ側。
三浦屋という名前ですが、もちろん今はもう有りません。説明版が有るのみです。
(クリックして拡大すれば読めます。)
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 当時彼は東北学院の教師をしながら若菜集を作っていた。
「宿を出て東7番丁の樹陰を逍遥することをこよなく楽しみとせり。ブドウ畑、ナシ畑、道側につらなりて・・・」
いまでは想像しにくいですが当時この辺りは、「駅裏」でとてものどかな所だったようです。
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河北新報夕刊付録の「KAHOKUひまわりクラブ」261号記事(ひまわり歴史講座 仙台万華鏡)から説明内容をちょっとお借りしました。
by ciao66 | 2007-11-27 19:15 | 仙台散歩 | Comments(2)
Commented by はなみずき at 2007-11-28 22:33 x
藤村の詩碑が移設された事は聞いていましたが、まだ行った事がないので、
信州出身者としてはホットな記事で嬉しく拝見しました。
先週末には、川中島の古戦場に行ってきました。「風林火山」の影響大で大変賑わって
いました。
 まだあげそめし前髪の、林檎のもとに見えし時・・・若かりし時に戻れる様な気がする
好きなうたです。
Commented by ciao66 at 2007-11-28 23:06
・・・「前にさしたる花櫛の花ある君と思ひけり」・・・と続き、次は「やさしく白き手をのべて・・・」ですね。上の写真の詩碑は仙台駅東口のすぐ横です。
 川中島はいずれ行ってみたいと思いますね。松代に行くついでにでも・・・また日帰りで(笑)。
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