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早春の京都をめぐる (2)龍安寺から船岡山、清明神社へ

白壁と木組みの美しい庫裏が見えています。
龍安寺に来ました。
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金閣寺からは59番バスに乗って来ました。今回の旅行では500円のバス一日乗車券を活用します。バスの現在位置がすぐに判る「ポケロケスマートフォン」を使って、バス停で待つ時間が減って快適で、この日は6回乗車したので十分に元は取った!

有名な石庭ですが石の数は15個、人の頭数は多くて数えられません。
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反対方向からも撮ってみます。ついでに、虎の子渡しの伝えを想像し、どうやって獰猛な小虎に食われずに3匹を川向うに渡すのか考えます。
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この庭の石15個数えるのには、小さな石も入っています。ちなみにこの小島には3個。15個一緒には見ることができません、という有名な話を現地で試してみましたが、本当に左右の端の一個は必ず?!隠れて見えないのでした。
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ところが・・・・
龍安寺石庭の15個の石、本当は一度に見れます  というのが本当だとか。
そうか、真ん中付近から見ればよかったのだ、と帰宅後に知ったのでした。

これが石庭の模型です。
上から見るのと、先ほどのように横手から見るのではずいぶん印象が違います。
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龍安寺は石庭ばかりではなく、お庭も美しいのです。
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広い池がのびやかに広がり、背景は自然だけで、邪魔なものが全くが見当たりません。
ミステリーな石庭もいいけれど、それとは対照的なお庭も素敵でした。
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さて、また59番バスに乗って、千本北大路で下車、

船岡山に来ました。ここは標高111.7m、京都に来れば低くてもちょっとは山登りもしてみたいのです。(前には、大文字山、鞍馬山、天王山などに行きました)
ちょっとの間単独行動です。同行者の妻はそのままバスに乗り、少し先の西陣織会館に行っています。

 市内一望の船岡山からの南方面の展望です。昔はお城が有ったとか、今は大徳寺の所有地で、京都市が公園として借りているとか。wikipediaによればいろいろ書いて有ります。この山が朱雀大路の真北に位置するので測量基準点だったとか、清少納言は「岡は船岡」と、思い浮かぶ岡の中では一番手として名前を挙げている、とか・・・。
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船岡山の南斜面を降りています、向かうのは・・
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織田信長ゆかりの建勲神社です。
(信長は船岡山の山腹にある、この神社に祀られている。)
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建勲神社から比叡山が良く見えました。
(旅の3日目の朝には雪をかぶっていましたが・・・)
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ちょっとしたエクササイズは続きます。
急な階段を降り、今度は建勲神社前バス停から12番バスで堀川今出川バス停まで移動します。
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着いたのは西陣織会館です。
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ここで妻と合流して、「きものショー」を見ます。
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私は途中から見ましたが、ショーはわずか10分間なのでぎりぎりセーフだったようです。(PRなので、入場は無料)
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西陣織会館のすぐそばに移動しました。
次に来たのは・・・・清明神社です。
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何か不思議な感じの生き物ですが、式神の石像です。式神とは、陰陽師が使う精霊で、人の目には見えません。

陰陽師、安倍晴明はこの人、イケメン?ではありませんか?
天文陰陽博士として活躍し、星や雲の動きを観察し、宮殿の異変や遠方での吉凶を言い当てたと伝えられています。
とても先を見通す力が有ったということで、現代の我々もあやかりたいものです。
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本殿には星のマークがキリリと。
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こちらにも☆です。五芒星は魔除けの呪符として伝えられ、木・火・土・金・水の5つの元素の働きの相克を表したらしい。
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陰陽道では、桃は魔除け・厄除けの果物といわれているそうです。撫でてきました。
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泊まったホテルの最寄り駅、烏丸御池まではバス・地下鉄を乗り継いでもいいのですが、堀川通を真っすぐ下ればバスで一本で行けると判り、一条戻り橋・清明神社前バス停から12番バスで三条堀川バス停で下車、三条通沿いに東へ少し歩き、「三井ガーデンホテル京都三条」に到着。

ちょっと一休みして、夕食は予約していた「京夕け 善哉(よきかな)」(室町通夷川上ル)で、泊まったホテルからも歩けるところでした。
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ここで京都らしいお料理を堪能いたしました。
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途中は省略しますが・・・最後のデザートはトマトのシャーベットでした。
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次回は仙洞御所の巻です。

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投稿時点では、excite blogのサイトで、外部からのコメントが出来ない不具合が発生していましたが、すでに解消したようです。


by ciao66 | 2017-03-19 07:59 | 関西うろうろ | Comments(3)
Commented by ciao66 at 2017-03-19 13:24
コメント投稿の不具合は解消されたようです。exciteのリニューアル工事中での失敗が原因かと?・・・ご迷惑をおかけした方には恐縮でした。
Commented by cahieretstylo at 2017-03-19 22:18
龍安寺、確かに石庭ばかりじゃなく池の周囲を歩いてみるのもいいんですよね。
私はそれで滞在予定時間をオーバーしました。
Commented by ciao66 at 2017-03-20 11:50
広々とした開放感のある池が素敵でした。ほかの寺院ではあまり見かけない大きさですね。好天も幸いしました。
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