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雨の姫路城で見つけた蝶々の瓦紋は・・・

平成の大改修が終わったばかりで、すっかり白さが増したという。
サクラは咲けども雨に濡れる姫路城です。
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入場待ちの行列は長いのです。入場口から天守閣に入るのに37分かかりました。
雨なのでまだこれでも少ないのだとか。
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少しづつ進む行列のおかげで瓦の紋に注目が行きました。
右は桐の紋です。誰のかよく判らないが池田氏のではないかと。
右から2番目はなんと蝶々の紋!揚羽蝶だそうです。
なんだか優雅ですね。これは池田氏のものとはっきりしている。
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雨のおかげで思わぬ発見でした。瓦紋については歴代の城主のものが、
その時々の修理したときに使われているようです。
平成の大改修では姫路市の紋が使われている、というのは冗談ですが。

やっと天守閣に入場しました。
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白く塗り替えた屋根を見るのは外からのほうが良く見えるのですが、やはり上に上りたいというのが人間の心理でしょう。天守の中は大混雑でした。

漆喰の白さが際立つのは近くで見るとよく判ります。
まだ一部には塗り替えていないと思われるところも有りましたが。ここは綺麗でした。
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曇り空でも白さが際立つのはすごい。
関西では近ごろ「しろすぎ城」と呼ばれているとか。
(ガイドさんの面白い話です)
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雨に咲く傘の花です。
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あっ一つ忘れていました。菱の門のところで思いだしてよかったのです。
長さ200m以上は有るという西の丸の外周を巡る櫓。
ここは家康の孫娘、千姫のゆかりのスポット、百閒廊下です。
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千姫のお話はNHKの歴史秘話ヒストリアで放映していたのです。
でも、集合時間があって急いで見たので感慨には浸れず・・・。

 大坂夏の陣で燃え盛る大坂城から坂崎出羽守直盛によって救出されたという千姫。
秀頼自害から一年の後、千姫は本多忠刻と再婚。
忠刻は大変な美男だったといわれ、千姫が大坂城から江戸城へと帰る途中、
桑名の渡りを指揮していた忠刻に一目ぼれをしたとも伝えられていますが・・・
 姫路城と千姫についてはこちらが詳しい。
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最後にポスターでどうぞ。しろすぎ城?白鷺城?
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入場整理券が要るという大混雑が終わるのは何時のことでしょう。
白さが際立つのは塗り替えした後数年だそうです。


by ciao66 | 2015-04-16 17:40 | 関西うろうろ | Comments(2)
Commented by ひろし at 2015-04-16 22:16 x
しろすぎ城とは・・・確かに際だつ白さなので納得です。
姫路城は、スケールが大きくただでさえ見学時間がかかりそうですが天守閣まで37分とは、大変でしたね。
千姫のお話は、知りませんでした「歴史ヒストリア」録画してあるはずなので忘れずに見てみま~す。
Commented by ciao66 at 2015-04-16 22:52
私は白すぎるとは思わなかったのですが、違和感を持つ人もあるようです。
漆喰が白いのは当たり前、もともと出来た時は、この白さだった。姫路城の場合、屋根瓦にこんもりと盛られた漆喰が特徴で、それが白い秘密だそうです。
数年たって少し色が変わってしまうのはカビのせいだとか、(まるで食料品ですが)カビが生えないうちにどうぞ!
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