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「だまし絵」のある?大日如来へ初詣

元旦に続いて散歩を兼ねて初詣に出かけました。
一番町の大日如来です。江戸時代、仙台開府以来の古刹です。
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昔の奥州街道が仙台の街中に入って角を左に曲がるところ、
通りがかった人をチェックしやすいポイントです。
仙台藩の隠密や修験者の隠れ場所だったそうな。
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今は勿論隠密はいるはずもなく、干支のヒツジが鎮座しています。
でも、なぜ赤い涎掛けなんでしょう。お地蔵さんのような?
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場所はここです。(歴史的な町名は柳町)

まだ10時ころでしたので行列はわずか。
小さなお堂です。
江戸時代は文字通りここで寺子屋もやっていたとか。(隠密の隠れ蓑でしょう)
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お参りしました。
今年もいいことがありますように。
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ここで感心するのは、森の中にいるかのような仕掛けです。
写真で見ると参道が森に続くように見えます。
本物に見えそうな、壁一面の「だまし絵」、そのセンスが素晴らしい。
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散歩は広瀬川に続く。

by ciao66 | 2015-01-02 20:38 | 仙台散歩 | Comments(4)
Commented by Clearwater0606 at 2015-01-02 21:14
知りませんでした。勉強になります。
Commented by ciao66 at 2015-01-02 21:20
へ〜そうだったの!というスポットですよね。ここは。
Commented by cahieretstylo at 2015-01-03 22:01
隠密!に関わるような場所だったのですね~。

干支の未がいるのを知っていたので、今日私もここに行きました^^
外まで続くような行列ではなかったけど、列は途切れることなく続いていました。
Commented by ciao66 at 2015-01-04 09:18
cahieretstylo様、隠密は幕府側にももちろん居たわけで、各藩がちゃんと藩の内政や運営を行っているか監視して、こと有れば言いがかりを付けてお国つぶしに及ぼうと虎視眈々。
 実際お国つぶしになった藩は多数あり、仙台藩の隠密はその動きを逆に偵察して、付け入られないように警戒していたのでしょう。
 そういう歴史スポットが今に残っているのは面白いですね。
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