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「蔵deひなまつり」@仙台・河原町 sanpo

もうすぐ雛祭り♪というわけで、・・・「うれし楽し蔵deひなまつり」というイベントに行ってきました。
メイン会場は仙台市若林区河原町の 旧仙南堂薬店。写真は江戸時代の享保雛です。
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ユーモラスな人形発見。名前は「デブヒメ」・・・でも、もうちょっといい名前は無かった?
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旧仙南堂薬店は旧奥州街道沿いに位置し、まちの景観形成に重要な役割を果たしているということで「杜の都景観重要建造物」に指定されています。1917年(大正6年)築。
ここは敷地の形状にあわせて、建物の平面上の形が「菱形」というところが変わっています。
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場所はこちらです。

「蔵deひなまつり」のポスター。
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少し歩いて、もうひとつのメイン会場、南材木町の「旧丸木商店」に来ました。
ここは江戸時代の建物で、もともと「佐藤屋栄治商店」として天明元(1781)年に薬種業をはじめ、二代目の頃に藩内屈指の豪商となった。昭和47年まで営業していた店蔵は創業当初のものとされている。(パンフレット『仙台市重要建造物』仙台市都市整備局 より)
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旧丸木商店の外観はこんな感じ。市内最古の蔵です。
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飾られていた古今雛。・・・写し損ねて、顔がのっぺらぼうになってしまいました・・・(oh怖っ)。
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この日一番興味深かったものがこれです!
明治時代になされた「ふすまの裏張り」。
斜めにカットされた、ブルーの縁どりがアクセントになってとってもartな「ふすまの裏張り」。
張替しようとして、たまたま発見されて、いや、このまま表を張らずにいたほうがいい、というので
この状態にしているのだとか。
明治16年12月18日前後の朝日新聞が使用されています。
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ここは薬問屋だったので昔の仁丹の看板が残っています。(google検索した懐かしい仁丹看板の光景。)
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蔵の裏手に咲いていた紅梅です。今年初めて見た梅はこれでした♪
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by ciao66 | 2010-02-28 14:17 | 仙台散歩 | Comments(4)
Commented by inakamon55 at 2010-02-28 17:59
仁丹の看板は老舗の薬問屋にてかならず見ますね。
鑑定団のおかげかな。

お客さんの服装を見ると、曇り空でまり、春はまだ先かなと思っていましたが、梅も咲いたし、もうすぐですね。
Commented by ciao66 at 2010-02-28 19:49
仁丹の看板は昭和30年代までは普通に見かけたものでしたが、いまや絶滅危惧種となりましたね。
仁丹の製品はまだ健在なのでしょうかと思いましたが、ちゃんと今でも有るようですね。http://www.jintan.co.jp/
「あの頃の大人たちはだれもが仁丹を噛んでいた」・・・・懐かしい画像集のリンクを本文に追加しました。
ところで、まだ仙台では「春近し」とはいえ、まだ寒いので皆さん冬の服装なのです。
Commented by はなみずき at 2010-02-28 20:59 x
とても良い物を見せていただきました。
 上品で素敵なお雛様ですね。
三日までに、見に行けるとよいのですが・・・
 我家でも、近年は自分のために、頑張って飾っています。
Commented by ciao66 at 2010-02-28 21:20
もう少し長く開催していればいいのですが、3月3日を過ぎるとすぐに仕舞わないといけないのでしょう。
やっぱり言い伝えでしょうか?長く飾ると・・・という。
我が家では飾りは無いので見に行きました。
今日は寒くって散歩は断念し、地下鉄で行ったのですが、3日の雛祭り当日はお天気よさそうですね。
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