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秋保の里山に登る

秋保(あきう)の里山、「中ノ森」295.3mです。
子供が描くポコッとした絵のようなお山の形。
ここは雑木林の紅葉が美しく、農村の何げない風景が見られる山里でした。
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「中ノ森」の東側には「亀ガ森」が有ります。でも、採石のため山頂は無くなってしまったそうです。
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ふもとが竹林、中腹がスギ林その上が雑木林。これから「中ノ森」に登ります。
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立派な柿の木を発見したので、
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寄り道してちょっと近づきました。
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登山口に鳥居が有ります。ここは赤石地区の信仰の山だそうです。
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竹林を通り、
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雑木林に出ました。
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向こうに、秋保の温泉街が見えます。
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40分ほどで頂上に到着。あっという間(笑)。残念ながら蔵王方面は曇っていて見えませんでした。
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頂上に並ぶ祠。
ここは、頂上の景色よりも、ふもとから眺める「中ノ森」の方がむしろ綺麗でした。
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山里を散歩して、名取川に架かる橋まで降りて来ました。
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名取川。
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地図はこちら

北赤石のバス停からバスに乗り5分ほどで秋保温泉に到着。
磊々峡(らいらいきょう)です。石が三つで‘らい’。
秋保(あきう)も難読ですが、磊の字も普通は読めません。
石がごろごろしているという象形文字の典型のような漢字です。
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遊歩道。まだ青いカエデも有りましたが・・・
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名取川が秋保石の大地を侵食して作った奇岩が並ぶという場所です。
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ここは色づく時期がバラバラのようで、
紅葉はもう終わったのか、これからが本番か良く判らないのです。
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やっぱり終わりだったのか、という光景。
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時雨滝(しぐれたき)
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散策の後は秋保・里センターの足湯「寿右ェ門の湯」です。
背に秋の陽を浴び、秋風に吹かれて、目の前に紅葉を見てのんびりしました。
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足湯は11月末まで土日・祝日開催だそうです。

by ciao66 | 2009-11-15 19:15 | 仙台散歩 | Comments(6)
Commented by Clearwater0606 at 2009-11-17 22:28
中ノ森、登られたんですね。私も以前一度登ったことあります。なかなか良い里山ですね。意外に勾配がきつく、滑りやすいところもあり、私は結構へばった記憶があります。でも、なかなか良い雰囲気の里山ですね。私もまた、その内、登りたいです。
Commented by ciao66 at 2009-11-18 07:45
初めて登ったのです。いつもと違うところに行こうというわけで・・・。
中ノ森の里山も良かったのですが、ふもとの山里の雰囲気が大変気に入りました。
辞書によると里山は‘山村人里近くにある、生活に結びついた山’、
上下言葉をひっくり返した山里は‘山間の村落’だそうです。
・・・・山里と里山、どちらもいいですね。
Commented by はなみずき at 2009-11-18 20:33 x
山里と里山、楽しく拝見いたしました。
水と紅葉は何と美しい事でしょう。
 どの写真も素晴らしい初冬の佇まいです。
Commented by ciao66 at 2009-11-18 21:30
すでに名残の紅葉だったようで、うつろい行く季節を感じますね。
そして、街も冷たい風が吹き始め、あっという間に寒くなりました。
もう初冬なんですね~。
Commented by 変愚院 at 2009-11-19 09:38 x
紅葉の里山と美しい水と奇岩美の渓谷、そして、その名も「秋」保温泉。
秋から冬へ移りゆく仙台の魅力を、たっぷりと拝見しました。
それにしてもciao66さんの写真の美しさには、いつも驚きです。
14日の逆光の紅葉などもコンパクトカメラとは思えぬできばえですね。
Commented by ciao66 at 2009-11-19 19:40
ちょっと寂しい秋の景色でしたが、雰囲気は有ったでしょうか。
本当に‘秋’の秋保温泉でしたね、気づきませんでした(笑)。
秋保温泉は昔々天皇が浸かり見事皮膚病が直った、という謂れがある名湯だそうです。
そして14日の写真は、過分にお褒めいただき恐縮です。
周りに広い空間が有って明るい場所だったのと、横からの光線だったので、たまたま撮れた感じです。
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